北長門海岸国定公園
青海島

2020年2月23日(日曜)
青海島で北極海やオホーツク海に生息する体長約3m、
希少動物の真っ白なベルーガ(シロイルカ)と水中遭遇しました
1月中旬から遠くに見えていた白い海獣がイッカクの仲間のベルーガだったとは・・・
お休みにもかかわらず確認していただいた、東京海洋大学 鯨類学研究室の村瀬弘人准教授によると「オホーツク海の個体が日本海を移動してきたと考えられ、青海島は北緯34度なので世界的に見ても、記録的な南側での発見に間違いない」とのことでした。拝
遭遇した時の様子は、この日は日本海側が大時化で、内海の紫津浦も透明度が不良(透明度5m程度)でしたが、紫津浦に9時エントリーするとすぐ下で微笑む(微笑むように見える、笑)白い海獣といきなりのアイコンタクトにびっくり!一度いなくなると、再び沖で私たちの周りを歌うように鳴きながら周回し、2本目の安全停止中にも来てくれた再度のガン見で「ん~?ベルーガ!」
しばらく青海島周辺で栄養を蓄え、春の水温上昇とともに北上してオホーツク海に帰れることが出来たら良いのですが・・・
<分類>
小目:ハクジラ小目 Odontoceti
科:イッカク科 Monodontidae
属:シロイルカ属 Delphinapterus Lacépède, 1804
種:シロイルカ D. leucas












鉄管に棲みながら、口内保育中のクロイシモチの連続卵洗いです↑
















