明けましておめでとうございます。
ブログを見て下さっている皆様、
本年もよろしくお願いいたします!
年末年始の休み中描いていたのだが、
ようやく『neenon』#6が出来たのでpixivにアップした。
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Information
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2025年11月、『指のビーナス』の紙本を発行しました。
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年4回のコミティアと、メルカリで出品しています。
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2025年9月、短編「ほてる月」の紙本を発行しました。
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年4回のコミティアと、メルカリで出品しています。
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2020年4月、ウェブ本『フクロミコ』発行。
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「フクロミコ」で検索願います。
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J.マツオの本
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『トロピカル・ムーン』1987
『たまごの国のアリス』1989
『ライト・ブレイン・チルドレン』1990
『ガーデン・オブ・ブレイン』1992
『キャンバス』1996
『タマゴと創造性』2002
『フォービドゥン・センス』2007
『BIG HIP』2013
『指のビーナス』2017 (web)
『フクロミコ』2020 (web)
『ほてる月』2025
『指のビーナス』2025
在庫のあるものは、
常時メルカリで出品しています。
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こちら
今までなら「トーン貼り中」でよかったのだが、
今は厳密にはちょっと違う。
私は今まで勘違いをしている事に、
『ほてる月』と『指のビーナス』印刷の時に印刷屋さんと話をしていて、
気付いた。
つまり、
デジタル原稿とそれを印刷するとどうなるかを知らず、
生原稿のやり方のままにトーン作業を、
ドットのデジタルトーンを使って進めていたのだが、
それだと印刷時にモアレが出易いと判ったのだ。
モアレについてはウェブで作品を公開した時にもどうしても生じるのがちょっと嫌だったが、
印刷した時には生原稿の様にきれいに印刷されるものだと漠然と思っていて、
私はドットのデジタルスクリーントーンを使い続けていた。
ドットのトーンよりベタ塗りの方がウェブ上ではきれいだが、
ベタではいざ印刷となった時にきれいに印刷できないだろうと。
ところが何のことはない、
ベタ塗りでいいのだと印刷屋さんが教えてくれたのだ。
その方がきれいに印刷できるのだと。
考えてみればそうなのだが、
私はいつの間にかマンガ原稿……ひいては印刷物のハーフトーンの原稿は、
網掛けやスクリーントーンなどの処理をしたものでないとダメだと、
勝手に思い込んでいたのである。
だから『BIG HIP』の時も、
私はマンガ以外の写真やタイトルはわざわざ網掛け処理をして原稿を作成し、
結果ちょっと雑な仕上がりになってしまったのだが、
実はそんなことは全くする必要はなく、
そのまま写真の原稿で印刷していれば良かった、
余計な事をしなければもっとにきれいに仕上がっていた、
という事なのだ。
その事が判ったので、
『指のビーナス』では生原稿以外の写真やベタ塗りのデータ原稿は、
そのまま印刷されてきれいに仕上がっている。
なので今描いている『neenon』6章からは、
トーンは柄モノだけにして、
今までドットのトーンを使っていた作業は、
ベタ塗りに変えたのである。
これで印刷してもウェブでの表示も、
モアレから解放されるという事だ。
結構な数の作をすでにデジタルトーンで完成させてしまっているが、
これをベタ塗りにやり直すとなるとかなりしんどいので、
これはもう仕方なしとする事にした。
という訳で今の作業はトーン貼りではなく、
トーン+ベタ塗り……なのだが、
色塗りというのも違うし、
もうちょっとスマートな言い方がないものかと、
考え中である。
新刊の『指のビーナス』を含め、
何とか8冊が巣立ってくれた。
手に取って見る人も少なくて相変わらず寂しかったが、
昨日は私の勤め先のAさんが応援に来て下さった。
勤め先といっても私の勤務地が変わった為に、
実際に会うのは2年ぶりの再会である。
Aさんは以前と変わらない癒しのオーラと笑顔で、
そんな私の寂しさを吹き飛ばしてくれた。
とても嬉しく、
感謝している。
そして昨日の会場はいつもと違って川側だった為、
コミティアが終わって会場を出たところ、
通路からこんな素敵な夕日が見れた。
私としては本は売れた方だったし、
癒しのAさんにも会えたし、
素敵な夕日も見れたしで、
とても良い一日であった。