2013/11/13の愛媛竹田研究会~古事記の査読と今回のお題~ | 復活〜元おデブの記録〜ランニング中心に

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元デブのおっさんが、日記代わりにブログ開始します。

主に、マラソンネタを中心に、適当に書いていきます。

誤字脱字が多いし、作文能力低いし、ボキャブラリーもないので、読みづらいとは思いますが…

こんばんは(*^^*)

そろそろ、この間の愛媛竹田研究会の事を書いておきたいと思います。


竹田研究会、というのは、皆さんご存じの明治天皇の玄孫で、慶応大学講師、憲法学者の竹田恒靖先生が、全国各地で、いろいろな活動をする会です。

なので、全国各地で、竹田研究会は開催されてます。
基本的には、この竹田研究会は、各地区で、いろいろな内容の活動をしているみたいです。

その中で、愛媛でのこの研究会を、愛媛竹田研究会といいます。

基本的に、愛媛竹田研究会は、
①古事記を読んで、読んだところの解説
②毎回いろいろなテーマに関して論じる
という、2つの事を、竹田恒靖先生が講演されるんですね。
実質、「竹田恒靖先生独演会」です。

ちなみに、2013年11月13日の愛媛竹田研究会では、

(1)古事記の神武天皇の皇后選定前後
(2)韓国はなぜほうっておけばいいのか?

をお話いただきました。

それでは、上記(1)(2)を少しご照会します。

まず、(1)に関してです。
あ、この古事記の査読は、竹田先生が書いた「現代語古事記」という本を使われます。
この日は、前回の続きで、「神武天皇の皇后選定」あたりを読んで、解説してくれました。

いゃ~♪

この解説が楽しい!

今回の皇后選定のところでは…

「神武天皇はナンパで皇后を探した」
「ナンパで、いきなり、その女の子に、『でちらのおうちのお方ですか?(要するに家柄を確認する)』」

なんですねぇ~♪

しかも、

「会ってその日にプロポーズ」
「当然、その女の子は、『返事はちょっと待って』」
今の僕(竹田先生)みたいですねぇ~

です。
ここは、笑っていいとなのか悪いところなのか、僕はわからなかったですが、会場からは笑いがでましたよ(^^)
(皆さん、竹田先生とK原○美さんとの件、ご存じですよね♪)

こんな感じで、古事記の査読と解説が行われるんです。

面白いでしょ?

もし、竹田先生が、僕が中学時代に出会ってたら、僕の人生、たぶん変わってました。
国語の勉強が大好きになって、たぶん、文系の学校にいって、弁護士や法律家(政治家含む)になってたかもしれません。

国語や古代史(古事記は日本最古の歴史書)を勉強することが、こんなに楽しいとは思いませんでした。
会社の業務関連の勉強なんか比じゃないですね。
楽しい~♪

で、次に、上記(2)に関してです。

韓国に関して、竹田先生がいろいろ話してくれました。

韓国人・朝鮮人の一般の人は、いい人が多く、それらの人を批判しているのではない、という事なので、その点は、このブログをよんでくれてる人は、誤解しないでくださいね。

ます、僕も竹田先生から教えてもらって驚いたのは、

『韓国は法治国家でない』

という事です。
韓国の裁判所は、法律を無視して判決を下すみたいです。
本当みたいですよ。

また、

『締結した条約を無視する』

みたいです。
これは、国際社会の一員として、失格です。

本当に寂しい国なんですね。

また、今日のたかじんのどこまで言って委員会でも皆さんも、同じように言ってましたが、

『韓国は相手にしない』

とすればいいそうです。
相手にするから、つけあがってくるんです。

・竹島問題
・慰安婦問題(軍主導の慰安婦はいなかったので、問題にすること自体がおかしい)
・対馬の仏像
・福島近辺の県の農産物の輸入禁止問題

竹島先生曰く、

『今の韓国は、小学校六年生の女の子がすねて泣き散らしている状態』



その通りだ…(^^)

ほっておくのが一番ですね…


でも、本当に、北朝鮮だけでなく、『韓国も法治国家でない』というのは、勉強になりました。

今後、韓国に旅行にもいけません…
だって、捕まると、法律で守ってもらえないんですから…

怖い怖い(--;)

あ、福島近辺の県の農産物の輸入禁止に対向して、日本から韓国への電子部品輸出禁止なすればいいのに…


あ、ころすると、韓国と同じレベルの国になってしまいますね…f(^_^;


やっばり、ほっておきましょうね…(^^)



以上です。


ね、竹田研究会って、楽しいでしょ?
ちなみに、上記僕ご書いた内容だけでなく、中身はもっとたくさんあるし、中身も濃いですよ。

さてさて、次回は、来年の4月です。
竹田先生が、博士論文を執筆していて、その完成のため、忙しいからなんです…

仕方ないですね。

皆様も次回どうですか♪


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