こんばんは(*^^*)
そろそろ、この間の愛媛竹田研究会の事を書いておきたいと思います。
竹田研究会、というのは、皆さんご存じの明治天皇の玄孫で、慶応大学講師、憲法学者の竹田恒靖先生が、全国各地で、いろいろな活動をする会です。
なので、全国各地で、竹田研究会は開催されてます。
基本的には、この竹田研究会は、各地区で、いろいろな内容の活動をしているみたいです。
その中で、愛媛でのこの研究会を、愛媛竹田研究会といいます。
基本的に、愛媛竹田研究会は、
①古事記を読んで、読んだところの解説
②毎回いろいろなテーマに関して論じる
という、2つの事を、竹田恒靖先生が講演されるんですね。
実質、「竹田恒靖先生独演会」です。
ちなみに、2013年11月13日の愛媛竹田研究会では、
(1)古事記の神武天皇の皇后選定前後
(2)韓国はなぜほうっておけばいいのか?
をお話いただきました。
それでは、上記(1)(2)を少しご照会します。
まず、(1)に関してです。
あ、この古事記の査読は、竹田先生が書いた「現代語古事記」という本を使われます。
この日は、前回の続きで、「神武天皇の皇后選定」あたりを読んで、解説してくれました。
いゃ~♪
この解説が楽しい!
今回の皇后選定のところでは…
「神武天皇はナンパで皇后を探した」
「ナンパで、いきなり、その女の子に、『でちらのおうちのお方ですか?(要するに家柄を確認する)』」
なんですねぇ~♪
しかも、
「会ってその日にプロポーズ」
「当然、その女の子は、『返事はちょっと待って』」
今の僕(竹田先生)みたいですねぇ~
です。
ここは、笑っていいとなのか悪いところなのか、僕はわからなかったですが、会場からは笑いがでましたよ(^^)
(皆さん、竹田先生とK原○美さんとの件、ご存じですよね♪)
こんな感じで、古事記の査読と解説が行われるんです。
面白いでしょ?
もし、竹田先生が、僕が中学時代に出会ってたら、僕の人生、たぶん変わってました。
国語の勉強が大好きになって、たぶん、文系の学校にいって、弁護士や法律家(政治家含む)になってたかもしれません。
国語や古代史(古事記は日本最古の歴史書)を勉強することが、こんなに楽しいとは思いませんでした。
会社の業務関連の勉強なんか比じゃないですね。
楽しい~♪
で、次に、上記(2)に関してです。
韓国に関して、竹田先生がいろいろ話してくれました。
韓国人・朝鮮人の一般の人は、いい人が多く、それらの人を批判しているのではない、という事なので、その点は、このブログをよんでくれてる人は、誤解しないでくださいね。
ます、僕も竹田先生から教えてもらって驚いたのは、
『韓国は法治国家でない』
という事です。
韓国の裁判所は、法律を無視して判決を下すみたいです。
本当みたいですよ。
また、
『締結した条約を無視する』
みたいです。
これは、国際社会の一員として、失格です。
本当に寂しい国なんですね。
また、今日のたかじんのどこまで言って委員会でも皆さんも、同じように言ってましたが、
『韓国は相手にしない』
とすればいいそうです。
相手にするから、つけあがってくるんです。
・竹島問題
・慰安婦問題(軍主導の慰安婦はいなかったので、問題にすること自体がおかしい)
・対馬の仏像
・福島近辺の県の農産物の輸入禁止問題
竹島先生曰く、
『今の韓国は、小学校六年生の女の子がすねて泣き散らしている状態』
…
その通りだ…(^^)
ほっておくのが一番ですね…
でも、本当に、北朝鮮だけでなく、『韓国も法治国家でない』というのは、勉強になりました。
今後、韓国に旅行にもいけません…
だって、捕まると、法律で守ってもらえないんですから…
怖い怖い(--;)
あ、福島近辺の県の農産物の輸入禁止に対向して、日本から韓国への電子部品輸出禁止なすればいいのに…
あ、ころすると、韓国と同じレベルの国になってしまいますね…f(^_^;
やっばり、ほっておきましょうね…(^^)
以上です。
ね、竹田研究会って、楽しいでしょ?
ちなみに、上記僕ご書いた内容だけでなく、中身はもっとたくさんあるし、中身も濃いですよ。
さてさて、次回は、来年の4月です。
竹田先生が、博士論文を執筆していて、その完成のため、忙しいからなんです…
仕方ないですね。
皆様も次回どうですか♪
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