SUGAR RAYとシューティング。
レイ・アレンが好きです。
まずはルックスにやられました。
顔はもう、主演級で映画に出るくらいなので今更語ることでは
ありませんが・・・
↓ふくらはぎにやられました。(SLAM MAGAZINEの記事より)

前記事で書いたとおり、JBLで活躍するチャールズ・オバノンと同期。
ともに6-5で似たようなサイズの2人は、大学2年生の時に
NCAAトーナメントで直接対決しています。
1995年、カリフォルニア州オークランドでの西地区決勝。
この年優勝する、オバノンのいたUCLAが、アレンのコネティカット大学を
一蹴しました。
が、ファイナルフォー進出を決めた喜びそっちのけで、UCLAコーチの
ジム・ハリック(後にNBADLベイカーズフィールドで田臥のコーチもした名将)
らは、レイ・アレンに夢中になったという逸話があります。
3年生を終えてプロ入り。
(もはや何人いたかわからないですけど)
NEXTマイケル・ジョーダンの一人でしたし、
それなりのleaper(跳ぶ選手)ではありますが、
アレンの長いNBAでのサバイバルを支えたのはシューティングでしょう。
確率はもちろん、あのリリースは練習量が多くないと完成されないですよね。
ともに1995年の福岡ユニバーシアードのメンバーで、あっさりゴールドメダル
を手に入れたアレンとオバノン。
6-5ながら、センターサークルでジャンプボールを任されていた(!)
くらいですから、跳躍力ではオバノンのほうが上だったかもしれません。
オバノンは4年生までUCLAに残り、'97年ドラフト32位(2巡目)でNBA入り。
その後日本へやってきました。
チャールズ・オバノンも当然NBAでのキャリアを望んだんでしょうけど、
何が2人の選手生活を分けたのかと言えば、一番はやはりシューティングの力
ではないかと思います。
オバノンがさぼっていた?ことはありえませんが、
アレンの練習はものすごかったのではないでしょうか。
ダンクなどと違って、距離のあるショットには、運動能力や背の高さが
そこまで有利に働きません(当たり前ですね)。
3ポイントを物理的に見直すと、
「径24.5センチのボールを」
「7メートルほど離れたところから」
「3メートル5センチの高さにある」
「直径45センチのフープ」
に放り込む。
難しいことですよね。
強いチームほど、水物であるショット、オフェンスより、
確実なディフェンス、リバウンドを重視するのは常識ですが、、、
ショットの距離が長くなれば、その決定力に黒人、白人、黄色人種の
差はそれほど出てきません。
ずっと昔から、韓国が成功してきたように、日本もまずは圧倒的な確率の
アウトサウドショットを武器にすることが必要なのではないでしょうか。
”レイ・アレン以上の跳躍力”を身につけるよりも、
”レイ・アレン以上の高確率の3ポイントショット”を身につけるほうが、
(簡単ではないにしろ)実現の可能性が高いと思うのです。
格好のお手本となる選手がアイシンにやって来ました。
リッチー・フラウムです。
1999年のNCAAトーナメントで初優勝を果たした、リチャード・ハミルトン
率いる(これも)コネティカット大学をおおいに苦しめた、
ゴンザガ大学のメンバー。
彼もまた、日本にいるのが信じられない、とんでもないシューターです。
サイズもアレンと似ているので、ぜひ見たいですね。
*日本に帰化した桜木ジェイアールがいるから出来るリクルートですが、
アイシンはアウトサイドに理想的な選手を連れてきました。
彼は守りづらいでしょう。
アイシンのチーム編成は素晴らしいと思います。
さて、アレンファンの管理人はジャージーを買いました。
NIKEの、UConn時代の復刻版です。


これくらいシンプルなら、おっさんでも街着として・・・日本では無理か。
↓この投稿者の方は1位に選んでいます。
運動能力も優れていて、長距離ショットもぽんぽん決める。
そういう選手、けっこういるんですよねぇ。
お手上げです。。。
加えて背が高い。シードとか、ノビツキーとか…
反則です。。。
オールジャパン。
昨日の女子に続いて、男子決勝をテレビで観ました。
NCAAバスケットボールを追いかけていると、JBLやbjリーグにやってくる
外国人選手をチェックするのが楽しくなってきます。
意外に?素晴らしいプレイヤーが来るんですよね。
桜木ジェイアール(JR・ヘンダーソン)とチャールズ・オバノンが、
UCLAで1995年のNCAA優勝を経験しているのは有名ですし、
パナソニックのエイドリアン・カスティスも、バージニアテック(VT)で
かなり名の知れたオールラウンダーでした。
*今も着ける#20は、VTの4つの永久欠番の一つ。
他の3人はソウル五輪メンバーでもあったビンボ・コールス(#12)と
ホーネッツのGMなどを務めたアラン・ブリストウ(#44)。
そしてスティーブン(ゴールデンステイト)とセス(デューク)の父親である、
デル・カーリー(#30)。
そしてチームメイトのジェラルド・ハニーカット。
彼はすごかった。
同期にジェリー・スタックハウスとラシード・ウォレス。
ジョー・スミスにマーカス・キャンビー、スコット・ポラード。
そしてレイ・アレン。
今手元にある昔のNCAAイヤーブックでは、
フレッシュマンとして全米10位の評価を受けています。
同じく同期のC・オバノンにいたっては、なんと3位。。。
*オバノンは運動能力抜群でした(過去形でいいでしょう)。
ボールハンドリングとボディコントロールがよければ・・・
もしくはとんでもないシューターであれば・・・
という、よくいるタイプの選手です。
コネティカット大学に進んだレイ・アレンが38位の評価(!)で、
オバノンとハニーカットが日本でプレイしているのですから、
人生はワカリマセン。
ハニーカットはルイジアナの出身で、
カレッジはニューオーリンズの名門テュレーン。
NBAには2巡目39位指名なので、大学で評価を落としたのは
否定できません。
↓画像検索してもあまり出てきませんでした。。。
太りました。。。
わかりづらいですけど、左端、Xavierの選手はジェイムス・ポジー。
以下、個人的な話。
日本人選手にもいろいろ思い入れがあります。
アイシン、パナソニック(松下)には、ともに学生時代に練習試合を
していただきましたし(松下はBチーム相手。アイシンは20年前当時は
全く無名の実業団チームでした。ともに完敗でした。)、
Pana永山選手は管理人の隣町出身。
京都の洛南高時代はJR大阪駅でたまに見かけました(笑)。
同じくPana清水コーチの息子さんも洛南出身で、管理人の大学の後輩。
その大学のすぐ近所に、アイシン竹内(公輔)(もちろん日立譲次も)選手
の実家。彼らも洛南ですね。素晴らしい高校です。
たらたらと失礼しました。
一番わけがわからないのは当管理人の人生ということで。。。
JBL、WJBL、bjリーグも観に行きましょう!
でも、ピークを過ぎた外国人選手に目立たれないよう、
日本人選手のさらなる活躍を望みます!
日本のバスケットボールのレベルが上がると、
来日外国人選手のレベルも上がります。
そしていつの日か、NBAと渡り合える球団が誕生・・・
って、いいですね。
いろいろゴタゴタしているみたいですけど、
いい方向に行くんだと思っています。
そうなるまでは・・・
そうなっても・・・
NBA、NCAAを生で観に行きましょう!
The art of basketball.
たいそうなタイトルですが・・・。
日本ではなかなか無いですが、アメリカにはバスケットボールの絵
(ポスターではなく)がよく売られています。
↓どこかのモールで5ドル程度。*フレームは東急ハンズで。。。
有名な場面ですよね。
肘でやられているのはドック・リバース。
ジョーダンの、NBAのすごいのはこういう所だと思います。
↓”オリジナル”
ともに息子がオーランドにいます。
ドックの息子オースティンは今年デューク大学入り。
対決はあるか?
↓こちらは色んな種類がありました。
日本でも売られていましたよね。
問題なのは「フレーム同梱での販売」です。
とても持って帰れないので購入を断念したことも多いです。
中でも迷いに迷ったのがコチラ↓
さんざん交渉しましたが、フレームと一緒でないと販売不可でした。。。
元NFL選手だったアーニー・バーンズさんの"DUKE BASKETBALL"。
デューク大学のあるダーラム出身で、マービン・ゲイのアルバムカバー
なんかも有名です。
デュークOBで、やはり父親がNFL選手だったグラント・ヒルもコレクション
として所有しているそうです。
この方の画は好きです。独特です。
↓最後はパネル。
学生時代のコーチからいただいたモノ。
K・A・ジャバーだそうなのですが、詳細不明です。
大事にしています。
観戦旅行に行った時の話。
スニーカーは言うに及ばず、ユニフォームやカレッジスウェット、
その他スポーツウェア。
'90年代初めにおいて、すでにモールとアウトレットセンターが成熟期に
さしかかっていたアメリカは、日本人にとって買い物天国でした。
ナイキの人気爆発ともかぶります。
買うことはありませんでしたが、とりあえずアバークロンビー&フィッチ
あたりが入居しているモールに行って、フットロッカー、フットアクション、
フィニッシュラインにチャンプス・・・ひたすら眺めました。
都市は限定されますが、NIKETOWNも必須?でした。
内装、外装、ディスプレイ。全てが素晴らしいので。
そしてアウトレット。こちらはNIKEが入居しているところに行って、
ローカルものを。カジュアルウェアならOLD NAVYとかは好きでした。
安いからです。
続いて大学のBookstore。大好きでした。
出身大学でもないのに、買い漁りました。
日本で”カレッジもの”というのは人気ですね。
スリフトショップにもよく行きましたし、あとはFlea Market(フリーマーケット)。
古着とか、スニーカーとかを物色するにはよかったです。
ロサンゼルスのローズボウルあたりは有名ですが、とにかく日本人がいます。
こんなところまで?というくらい、とんでもない田舎でも日本人に会いました。
アメリカでもそれなりですが、日本人ほどビンテージとかレアものとかを
盛り上げてる人種はいないだろうなと感じます。(自分もその一人です)
アウトドアも。
前の記事でオレゴンのコロンビア、バナー、そしてペンドルトンのことを
ちらっと書きましたけど、このカテゴリーは何と言っても西部ですね。
あれだけダイナミックな自然を持っているので、アウトドアブランドの勃興は
必然ですね。ゴールドラッシュのリーバイスと同じだと思います。




リーバイスもそうですが、ヨセミテなどへのアクセスが良いためか、
ロサンゼルスよりもサンフランシスコ、北カリフォルニアのブランドが
多いですね。
南カリフォルニアなら、パタゴニアの本拠地にはよく通いました。
↓パタゴニアのサイトより。

日本の雑誌にもよく紹介されているので、
訪れる日本人はさらに増えているでしょう。
LAから北へ2時間弱の、ベンチュラという町。
道中、パシフィックコーストフリーウェイの景色は最高です。
近くのバスケットボール。
レイカーズやUCLAもいいですが、
高級住宅地マリブにあるペッパーダイン大学(Pepp.)
(デニス・ジョンソンやダグ・クリスティーの母校)や、
カリフォルニア大学サンタバーバラ(UCSB)
(レイカーズコーチ、ブライアン・ショーの母校)の
ゲームもかなりハイレベルです。
ともに太平洋岸にキャンパスがある、日本では考えられないロケーション。
↓Pepp.
大きな地図で見る
↓UCSB
大きな地図で見る
UCSBキャンパスはもろに太平洋に面しています。
もう10年以上前ですが、キャンパス内海岸沿いに整備されている
ジョギングコース(!)を走っていた教授らしき人に
アリーナの場所を聞きました。お礼を言って、
「いいキャンパスですね。日本では考えられません。」
(そもそも真昼間から教授がジョギングしているのにも驚きましたが)
「キャンパスは自慢です。これから自家用セスナを飛ばしに行きます。」
「・・・。」
地図でわかるとおり、キャンパス東隣に地方空港があるのでした。。。
アメリカでも恵まれている方のカレッジですが、それにしても。。。
アップセットの日=普通の日~NCAAバスケットボール~
さて、アメリカのカレッジバスケットボール。
年が明け、カンファレンスゲームが始まりました。
よく見ておられる方は別に驚かない結果でしょう。
現地1月8日。番狂わせの多い、”普通の”日でした。
日常的に番狂わせが起こる、NCAAバスケットボールシーズンが終わる
4月はじめまで、「本気で」NBAを見ないアメリカ人は多い、
というよりほとんどでしょう。(そんなこともないか。)
March(3月)なんかはNCAAフープ以外のスポーツを見る人がいるのか?と。
(まぁ、いますね。。。)
しかも、ほとんどのゲームが日本で見るどのゲームよりもレベルが高いと
きているので(Top10クラスなら下手なNBAチームよりも…は言い過ぎですが)、
エキサイティングとしか表現のしようがありません。。。
APランキング19位で、ここまで無敗できていたセントラルフロリダ大学、
アウェイでのヒューストン大学戦。
あっさり落としました。

ホームでもFurman、Princeton、そしてMarshall相手に苦戦していた
(*ただしこの3校は素晴らしいバスケットボールをみせました)
ので、この結果は特に予想外という訳ではないですね。
後半、接戦に持ち込んだのは評価できます。
が、次のランキングではおそらく25から消えるでしょう。
次のアウェイゲーム(@サザンミシシッピ)をとればまたリズムを
掴むでしょうが、落とせば一気に崩れる可能性もあります。
同じ日のアップセット一覧↓
9位Missouri 76-89 Colorado
10位Kentucky 70-77 Georgia
13位Georgetown 59-65 West Virginia
17位Kansas State 62-76 Oklahoma State
18位Michigan State 62-66 Penn State
22位Vanderbilt 75-83(OT) South Carolina
ちょっと追いかけることにしたペリー・ジョーンズⅢ。
ベイラー大学のカンファレンス初戦は@テキサステック。
ジョーンズ久しぶりの”軽い”爆発で20pts、6R。
↓ようやくカレッジでの動画がアップされました。
ドラフト1位、ほぼ間違いないポテンシャルです。
このサイズでこのハンドリングなら、オープンの選手を見つけるのは
楽々でしょう。こんな人、守れません。。。
チームを勝たせるところまでいってほしいですが…1年生。
期待したいです。
UCF@Houstonは、歴史あるホフヘインツパビリオンで行われました。
収容8,500人ほどで、観衆3,458人は寂しい。。。
$10前後の当日券でいけたでしょうね。
トヨタセンターでのジャズ@ロケッツ戦とかぶりました。
(ヒューストンがOTで99-103の敗北)
こちらは16,000人入ってました。
やっぱりNBAも人気ですね。。。
ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、最後にヒューストン大学。
すっかり落ち目ですが、古豪です。
オラジュワンやドレクスラーの母校。
彼らのいた頃が全盛期。
運動能力抜群のダンク軍団は”ファイ・ベタ・カッパ”をもじって
”ファイ・スラマ・ジャマ”と呼ばれました。
1983年、'84年とNCAA決勝まで進みながら敗退。
'83年のファイナルゲームは、管理人がカレッジバスケットボールに
のめりこんでいくキッカケとなった、NCAA、いえバスケットボール史上に
残る大激戦。
当時中学生でした。
アリーウープダンクで決着という、ドラマのようなエンディング。
今でもフルゲーム、早送りなしで見れるゲームの一つです。
*ロースコアなのは、3ポイントもショットクロックもなかった(!)から。
このゲームにはネタがいっぱいですのでまた後日。
とりあえず、カレッジで無冠に終わったオワジュワン(とドレクスラー)が、
ロケッツを連覇に導いたのはなんとなく嬉しかったです。
あっ、NBAも見ます。。。オールジャパン男子も。





