【NCAAトーナメント】THE ROAD ENDS HERE.
one of the ugliest champioinship
さんざんな評価をされている今季最後のゲーム。
バトラーのFG、12/64で18.8%はもちろんワースト。
#8シード(Butler)のファイナル進出は1985年のビラノバ以来。
圧倒的不利と言われたNovaは、FG22/28で78.5%(!)。
*アテンプトが少ないのは、当時ショットクロックがなかったから。
連覇を狙ったパトリック・ユーイング率いるジョージタウン大学を
見事に下しました。
*NCAA Vaultで1985年決勝を見てください。
バスケットボール史上に残る名勝負です。
one of the best championsip です。。。
ESPNのアナリストで、自身も1986年ファイナルフォーに出場した、
デューク出身のジェイ・ビラスあたりも語っていますが・・・
バカデカい会場でのゲームは、クオリティを落とすのでは、と。
今から30年ほど前の1982年、マイケル・ジョーダンの「ザ・ショット」も、
ニューオーリンズのスーパードームで生まれたわけですが。
今年のファイナルのアテンダンスは70,376人。
これはもう、バスケットボールのゲームを行う会場には
ふさわしくないのかもしれません。
今さらですが、異様です。。。
2万人ほどのアリーナでやった方が、質の高いゲームになる気はします。
管理人が、sweet16やelite8のゲームを推すのはこのためです。
がしかし、、、
チケット代が2,000円と計算しても、ざっと1億4千万円の収入。
baseballやfootballスタジアムから離れることはできないようです。
来年2012年はニューオーリンズのスーパードーム。収容72,000人。
2013年はアトランタのジョージアドーム。収容71,000人。
2014年。ダラスのカウボーイズスタジアム。収容80,000人。
2015年。インディアナポリスのルーカスオイルスタジアム。収容7万人。
2016年。。。再びヒューストンのリライアントスタジアム。7万人。
・
・
・
*super bowlの会場ではありません。。。(笑)
とんでもない興行ですが、カリパリのようなコーチがいる一方、
(カリパリの年棒はゆうに3億円を超えるそうです)
最大の功労者ともいえる選手には1円も入りません。
誰もが歪と感じています。
1年だけでNBAに行って当然と考えられています。。。
2千円ほど払って、収容5千人ほどのジムで、
質の高いカンファレンスゲームを観ることも、十分可能なのですが・・・。
悩ましい問題ですね。。。
今回の会場。
特設ということもあって、ベンチがコートから一段下がります。
日本では見られないこの形。
パーデュー大学やミネソタ大学もこんな感じです。
すでに活発に動いている、コーチングチェンジ。
VCUのスマート、Butlerのスティーブンスともに残留のようです。
これも悩ましいところです。。。
今トーナメントでは、よくアメリカ人コーチなどのtweetを眺めました。
そのうちのお一人のpost:
Amateur hoops in America is over!
Now it's time to focus in on the NBA...
ですね。。。
「アマチュア」がどうしても引っかかりますが。
【NCAA】2011 ONE SHINING MOMENT
ファイナルの内容は別にして・・・
今年も素晴らしい「画」です。
すでに20回くらい再生しました(笑)。
*検閲が厳しいので、削除されたらまた載せます。
いたちごっこが始まりました。。。
↓どれも同じ映像です。
ジャーニーマン
【NCAAトーナメント】ファイナルフォー+
結局のところバスケットボールというスポーツは、
ディフェンス(リバウンド含む)>>>オフェンス
もっと言うと、
D>R>>FT>>>>FG
ということなのでしょう。
*最高峰、NBAの練習の多くが「キソ」に割かれる
理由がここにあります。
VCUはやはりピティーノ-ドノバン系で、、、
バスケットを決めるとベースラインぎりぎりからのフルコートプレス。
*バックコートまで運ばれたらman to manなのが特徴的。
ショットが外れると、基本、ハーフコートman to man。
得意のスリーポイントでも何でも・・・ショットを決めない限り、
アップテンポな自分たちのリズムに持ち込めません。
カンザス戦ではこれが当たり、前半のスリーが9/12でスコアが41-27。
セミファイナルの3は、ゲーム通して8/22。。。
前半のスコアがラムズの28-34。
バトラーは前半リードで通算24勝3敗。
VCUはリードされると3勝9敗。
ほぼこれで決まりでした。
序盤、ポンポンVCUが決めた時はまた「飲み込み」そうでしたが・・・。
リバウンドを46-30で制したブルドッグスは、よく拾いました。
VCUのスタイルは、フルコートプレッシャーによるテンポづくり。
と見られがちですが、それはショット成功が大前提。
2万人ほどのアテンダンスが、突如7万人超になるファイナルフォー
の会場では何かが狂ったのでしょうか。。。
*リージョナルを、ヒューストンからほど近いサンアントニオの、
バカデカイAlamoドームで戦えたVCUは、それほど困らないように
感じたのですが。
もちろん、”ルネッサンスマン”リック・ピティーノはじめ、ドノバン、
そしてスマートも「そのへん」は心得ており、この負けは
淡々と受け止めているでしょう。
*NCAA Vaultの、プロビデンスの1987年のゲームに「原点」が
うかがえます。キャプテンはドノバンでした。
哲学どおり、走れないビッグマンは(どんなにデカくて良い選手でも)
獲らず、シューティングに物凄い時間を費やしてきたのでしょうから。
(もちろん、同じかそれ以上、ディフェンスにも)
今トーナメントのバージニアコモンンウェルスの"RUN"は素晴らしく、
見ごたえがありました。
コーチ、シャカ・スマートは、既に名門ノースカロライナステイト大学の
次期HCの候補に挙がっています。
↓たぶん、マジでしょう。けっこういます。
どうするんでしょうね(笑)。
cold shooting UK.
2ゲーム目は・・・ファイナルフォーにありがちな凡戦でした。
ケンタッキーはFGが33.9%。FTが4/12。。。
コネティカットも3ポイント1/12と”付き合いました”が、、、
やってしまいました。。。
状態は14連勝中のバトラーのほうが、やや良いと感じますが、
”BIG EAST代表”のユーコンが意地を見せるか。
*10連勝中のハスキーズは、今季負け(9敗)は全て
カンファレンスで食らいました。
KembaへのバトラーDはじめ、采配は見ものです。
ところで恒例となっているブラケット予想。
管理人はぼろぼろですが、1985年の”ミラクル”ビラノバ大学以来の
#8シード、バトラーのファイナル進出はじめ、「当てた」人は
いるのでしょうか。
↓ESPNでは、西地区パーフェクト(!)のこの人がトップ。
最後にネイスミスアワード(Player of the year)。
出来レース的な?ところもありましたが、ジマーが獲得。
The Butler Way.
バトラーファンです。
昨年以上に、今年のF4はないだろうと思っていましたが。。。
決してリクルートが容易ではない、こういう小さな私立校の
躍進は痛快です。
NCAAトーナメント出場は今回含めて11回ですが、
格上のゴンザガやゼイビアを飛び越えて、2年連続の
ファイナルフォー。
↓wiki.より。
principle。辞書では「原理・原則」ですが、伝わりません。
プリンシプルはプリンシプルですね。
The five principles
The Butler Way has become closely associated
with the five principles of Butler Basketball.
The five principles as posted
in the Men's Basketball locker-room are as follows:
1.Humility - know who we are, strengths and weaknesses
2.Passion - do not be lukewarm, commit to excellence
3.Unity - do not divide our house, team first
4.Servanthood - make teammates better, lead by giving
5.Thankfulness - learn from every circumstance
多くの優れたプログラムがprincipleを持っています。
こういうのはもっと日本に伝えるべきですね。
↓こちらは売り切れでした。誰かに頼んでみます。。。
- The Butler Way: The Best of Butler Basketball/David Woods
- ¥1,519
- Amazon.co.jp
ホーム、ヒンクルフィールドハウスは1928年完成の、「聖地」。
映画”フージャーズ”の舞台としても有名。
ナイキがしっかり捕まえています。
↓欲しくなってしまいます。。。
【ハイスクール】St.Anthony Friars
突然ですが、ハイスクールです。
このカテゴリーは全国大会がなく、ランキングによる決定です。
↓CBS系のMax Prep.
6位。
ジャージーシティの強豪、セントアンソニー。
32勝無敗のコンプリートシーズン。
率いるのは、昨年史上3人目のハイスクールコーチで殿堂入りを
果たしたボブ・ハーリー。
↓2月に通算1000勝(!)を達成したコーチを記念しての
スペシャルメイクアップ。
ディビジョンⅠカレッジなどからの、高額オファーを
拒み続けてきたコーチ。
39年間(!)のコーチ生活で、ストリートキッズの更生など、
黙々と成果をあげてきました。
ハーリーのイメージとはかけ離れた出来上がりですが、
功績を考えればこれだけ派手なのもアリ、でしょう。



























