オリンピックのアメリカ代表。





今回紹介するのは、1988年ソウルオリンピックのTeam USA、
ウォームアップジャケットです。
時代が時代なので、当時は珍しくもないmade in USAです。
*オフィシャルものではないと思いますが(当時はまだアメリカ代表
のウェアは市場に大きく出なかったと思います。アメリカ国内でさえ。)、
背中のUSAロゴは単純にカッコいいと憧れました。
アメリカはオリンピックを軽視、というより淡い期待をしていました。
まだNCAA(大学生)チームでいけるだろうと。
アメリカにとっては、バルセロナでドリームチームを登場させざるを
えない状況に追い込まれた、屈辱的な大会ではありましたが、
意外に?スターが出場しています。
Mitch Richmond
Charles Smith IV
Bimbo Coles
Hersey Hawkins
Jeff Grayer
Charles D. Smith
Willie Anderson
Stacey Augmon
Dan Majerle
Danny Manning
J. R. Reid
David Robinson
まあ、皆プロ入り前の若者でしたし、国際試合経験が豊富な
旧ソ連はお世辞抜きに強かったです。接戦になっただけでも
さすがアメリカ、と言うべきでしょう。
ソ連にはエースセンター、サボニスを筆頭に、左利きのサルナス・
マーシュリオニス、#4を着けたアレクサンダー・ボルコフ、
名シューター、リマス・クルティナイティスと、後にNBAでも
活躍する好選手が揃っていました。
ドリームチームには敵わなかったとは思いますが、残念なのは
”1992年バルセロナ”時にはソ連が崩壊してしまっていたこと。
見てみたかったです。
そしてもちろん、こちらとのゲームも。
1984年ロサンゼルスオリンピックのアメリカ代表。
率いたのは#9のご存知マイケル・ジョーダンやパトリック・
ユーイング。圧倒的強さで金メダルを獲得しましたが、
政治的対立によりソ連が不参加。アメリカが(日本も)出なかった
モスクワ大会に続き、”もったいない”オリンピックでした。
↓毎度おなじみ、国内での壮行試合。ジョーダン、マジック・・・
皆”マジ”です。ホント、負けず嫌いですよね。