yamaのブログ -6ページ目

yamaのブログ

こんなページでも寄ってらっしゃい

ドラマや映画、マンガに小説・・・。作り物の話でも、世間の人間はよく泣く(泣ける)らしい。
俺は、「かわいそうなゾウのはなし」を読んだ5歳の時以来、物語を読んで泣いたことがない。
泣ける話だと言う世の評判に釣られて読んでみるのだが、いまだかつて泣いたことはない。
「血も涙もない人間」だとは、よく言われるが、「男が一々泣いてられるか!」という反発心もない訳ではない。
一応、物書きもやってる俺である。起きてる間はもとより、寝てる間もネタ探しをしている。自分の実生活すらネタにするのがクリエーターの性である。
例えば、何をするにも常にメモをとっているので、たまに整理しなければならない。時々、乱雑に積み上がったメモを整理していると、不意に涙がこぼれることがある。
ウチの娘がまだ幼かった頃のやり取りや老いた伯父の往年を書き殴ったメモは、字面からはみ出した感情を励起されて、思わず涙腺が弛むのである。その感情は、誰もが感じるであろう日常風景であろう。
売れる話ってのは、こういう身近なネタで、それが受けるってのは解っているのだが、俺の作家性は俺自身の実体験をネタにすることを拒否して、創作への転用を封印する。では、他人様のお涙頂戴話なら、ネタにできるのか?
否、である。
俺が書いてきた物語世界とは、リアルな自分の経験をフィクションに置き換えてのルポタージュ技法である。
まるで見てきたような嘘八百話ってのが本領なのである。
これが事実だ、真実だ!と大声を上げたら、矮小な一個人の日記に堕してしまう。
(そんなものは、チラ裏にでも書いておけ)
ちっぽけな一個人の経験から、普遍的な大衆の経験談を喚起してこそ、物語は物語足り得るのである。
さて、売れない作家の作劇論はこのくらいにして、雑多なメモの中からシリアスなテーマをひとつ提起しよう。

物語の主人公は、学校時代は目立たない無口で引っ込み思案な中流家庭の二十歳の女性。
地方に住んで、高校卒業後、地元の零細企業に就職して、クルマの免許を取ってマイカー通勤していた。
ある日、いつものように仕事を終えて帰宅するために住宅地の狭い道をクルマを走らせる。ふいに民家の脇道から飛び出してきた老婆。咄嗟に急ブレーキを踏んだが間に合わず・・・
事故とはいえ、人を殺したという罪。不幸な交通事故では済まされなかった本人や家族の負い目。被害者遺族の居た堪れなさ。
事故の加害者となった女性は、わずか二十歳にして人生が終わった。
交通刑務所で刑期を務め、保険で民事の慰謝料は払ったとはいえ、人を死なせた(殺した)という事実は消えない。法の手続きに従って罪は償ったとはいえ、本人は一生、人殺しの負い目を背負って生きていかねばならないのだ。言葉とは裏腹に世間の目は冷たい。
本人も辛いが、家族にしてみれば自分がしでかした事故でもないのに世間から陰口を言われ、もっと辛い思いをするのだ。かくして一家は離散。かつて、ささやかな幸せを生んできた家も売り払われ、跡形もなし。
親も姉妹も親戚も、彼女の事には口を閉ざし、無視しながら、過去を隠して逃げ落ちた先でリセットした自分の生活にしがみつく。主人公は、安月給の派遣社員として工場から工場へと渡り歩く。彼女の身上を知らない同僚の男性との恋愛からも逃げ続ける。一生を、孤独に、罪を背負って生き続けるのが彼女の人生なのか?

この物語がハッピー・エンドに終わる訳がない。彼女の人生は、常にハンデを背負っているのだ。彼女に寄り添うのが例えジーザス・クライストであろうと、彼女が真に解放される訳ではない。
交通事故を境に人生が一変してしまった人生を描くというチャレンジは作家にとっては有意義ではあろうが、同時に例えようのない罪悪感にも苛まれる。
安っぽいヒューマニズムなんか糞くらえ! 同情でもなく、優越感のナルシズムでもない許容と親愛を得て、彼女の人生が最後に笑って迎えられるとしたら、俺は真に泣いてもいい。
本当に泣ける話ってのは、そういうものだと俺は考えてる。しかし・・・書いては潰し、潰しては書き直す。着想から数年を経ても、執筆が一向に捗らない。
はてさて、この物語は完成すのであろうか?

 

 
久々の更新である。
この1年以上、銃のイラスト150枚以上描いて、付属文も書き殴っていた。
しかし、いくら時間を持て余していたとは言え、よくも描いたもんだ。縮小の関係で細部のディティールが潰れてるが、A4サイズの原画は、クレッチマーの分類でいう「粘着質」だと言うのがよ~く、わかる。
ケータイやネットにも一切関わらず過ごしてきたのだが、うむん、確かに、あんなもん無くても十分、生きていける。そもそも俺は、ネットもケータイも無い時代に生まれ育ったんだから、当然だ。

20120817

さて、病弱な中年の肉体を抱えて、その日暮らしを営む放浪生活の結果、世俗と無縁の暮らしも悪くはないと思うに至った。そんなことは昔から分かっていたのだが、偶に世間を騒がすニュースや時事に触れてみると、
「どいつも、こいつも、どうでも良いことで喚き散らしてやがんな」
と、白々しく突き放した感想しか抱かない。
公人の瑣末な言葉尻を捕まえて、あーだ、こーだ。隣国との歴史認識だの、政治の駆け引きだの、クソ食らえ!

何が「平和」だ。平和の定義すら持たない猿が喚いてる。
(平和なんてのは、アグリコラ伝を引用するまでもなく、無人の荒野を指す言葉だ。人類が滅亡すれば、嫌でも平和になるさ)

この世に、平等なんてものがある訳ない。努力しようが、しまいが、運も実力の内。今は上手く時流に乗れてる奴だって、一寸先は闇、明日は不明だ。
宝くじは、買わなきゃ絶対に当たらないが、買ったからといって必ずしも当たる訳じゃない。

所詮、人間なんざ、自然に逆らい、環境を汚染し、クソとゴミを撒き散らすだけの出来損ないの猿じゃねえか!?
今日一日、汗水垂らして働いて、腹一杯、飯食って、呑んで、寝ちまう。今日食った分を明日にクソ垂れて、また働いて、食って呑んで、日々これの繰り返しだ。

自分は違う。俺は、特別なんだ!

と、英雄願望か、現実逃避したい輩は、身に付けてるもの全て捨て去って、山奥深くか砂漠のど真ん中で、文字通り裸一貫から出直すといい。
無理が通れば道理が引っ込む代わりに、己の卑小さ、無力さをヒシヒシと身に染みて感じるはずだ。健闘を祈る。

----------------------------------------------

去年、俺の突然の出奔で心配かけたであろう方々に、深く謝罪するとともに、感謝する。
ゴメンなさい。そして、ありがとう。
俺は、しぶとく元気に生きてます。

2013年5月のMS-UPDATEで、繰り返されるUPDATE要求。

「Windows XP Microsoft .NET Framework 2.0 SP2 のセキュリティ更新プログラム (Windows Server 2003 x86 および Windows XP x86 用)(KB2804577)」

これが、ちゃんと適用されているなら非表示にしてしまえばいい。


詳細参考:

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_xp-windows_update/kb2804577%E3%81%AEwindows/733d7c25-ac54-4ecb-b0df-8162b8bcefa8


過去にも、WinXP sp3で ”.NET”を入れてる環境で、この手のUPDATE無限ループがあった。

来年4月で延長サポートも切れるXPである。登場から12年経つ息の長いOSを使い続けたユーザーなら生暖かい目で見てやるしかなかろう。

2013/04/06 : 初稿(「迫撃 短縮版」)
2013/04/22 : 追記(「Bad!最悪」項目追加)

「迫撃」短縮版。
20年の歳月を経て、ビデオテープの劣化が、どうにも止まらない。

デジタルでリマスター化するにも傷んだビデオテープからのサンプリングなので、ちまちまとノイズを除去するにも限度がある。何より、再生する為のビデオデッキが過去の遺物と化している。



できるだけ劣化の少ない部分だけを寄せ集めて、「Aviutl」でガシガシとフィルター処理を重ねること半月余り。何度やり直しても、どうにも納得がいかない。
このままでは一向に埒が明かないので、潔く(心中は往生際悪く)諦めた。

細部へのこだわりを諦めてみると案外まとまるものだ。
なにせ20年も前のシロモノ、言い訳のネタなら腐るほどある。
「文句があるなら、お前がやってみろ!」
ってな開き直りもOKだろうて・・・

BGMは、こちらを利用させてもらった。感謝感謝。

【サイト名】フリー音楽素材 H/MIX GALLERY
【管理者】 秋山裕和
【アドレス】http://www.hmix.net/music_gallery/music_top.htm

「Bad! 最悪」
これも発掘。BGMを被せていないバージョンの手直し版。
元が同一のソースから編集した物だが、完成バージョンと多少違いがある。

映画ってのは編集が命だとつくづく思う。この動画のオリジナルも所々壊れているのを必死で修復したのだが、ブログでその苦労を語ったところで意味ないわな。
(希望があれば有料で講義するか?
音声なしの別バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=JBnXfZrV9zI

何度も書いてるが、この俺のアメブロ記事への訪問者は、『蟹座』『O型』というキーワードで辿り着く。
『~嫌われる理由』てのもあるが、これはちと悲しい (ノ_・。) )
ならば、「いっそ占い記事をメインにして記事の更新をサボろう!」と考えた。
ま、サボりだしたのは昨日今日の事じゃないが・・・

◆ 牡羊座 ( 3/21- 4/20)
◆ 牡牛座 ( 4/21- 5/21)
◆ 双子座 ( 5/22- 6/21)
◆ 蟹  座 ( 6/22- 7/22)
◆ 獅子座 ( 7/23- 8/22)
◆ 乙女座 ( 8/23- 9/23)
◆ 天秤座 ( 9/24-10/23)
◆ 蠍  座 (10/24-11/22)
◆ 射手座 (11/23-12/21)
◆ 山羊座 (12/22- 1/20)
◆ 水瓶座 ( 1/21- 2/18)
◆ 魚  座 ( 2/19- 3/20)

さて、どの血液型星座のアクセスが一番多いのか?
統計データが揃ったら、いずれ報告しよう。