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好きな刺身 ブログネタ:好きな刺身 参加中
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庶民の食文化として、長野県は内陸なので、田鮒や鯉、鮎や鮭といった淡水系の魚を使う料理は生食せず、炉端焼きや佃煮、汁鍋として食すのが一般的である。
保存料としての「塩」が貴重品であるから、馴れ鮓などの発酵食品にもなり難い。
そんな地域の事情から、生の魚を刺身として食す習慣は少なく、もっぱら獣肉の刺身が主流となる。鹿や猪の赤身肉や肝臓、心臓の刺身、馬肉などの刺身が代表となる。
しかし、現代においては牛・豚・鶏の家畜のみが肉と称され、ジビエ料理⇒ゲテモノ(イカモノ)と冷遇されている。
日本の歴史において、現在ある畜肉の歴史は、たかが100年そこらと浅いにも関わらず、である。 

長野県は、歴史上、古くから木曽駒などの 農耕馬、軍馬の育成で有名である。
20世紀初頭、第一次、第二次世界大戦の頃でも、旧日本陸軍の騎馬軍団に軍馬を供給していた。
(戦場で有効に活用されていたとは言い難いが、軍隊は「お役所」である。既得権益その他の因習から、天皇の公式行事に騎乗兵と騎馬は参式するので、維持された。時代が変わって、それも今や風前の灯、木曽駒は絶滅に瀕している。競馬場でも作れば良いのだが、長野県はパチンコ店以外の公営賭博場は作らないらしい。性風俗店も無いので、モルモン教徒の移住には最適かと思われる・・・・)

俺が住む町のスーパーでは「馬刺し」は、れっきとした刺身として売られている。
高齢化と後継者不足で減少しているが、地元ハンターがもたらす新鮮な鹿肉も、生姜、或いは山葵(長野県にも、静岡と並んで立派な山葵農場がある)醤油で刺身として食される。

精肉や保存技術が進歩した現在、ジビエ料理の一つとして流通するなら、植林や高山植物を食い荒らす害獣としての鹿と、その駆除の励みにも役立つのではなかろうか?

今年の猟期も残り半月余り、この記事を書きながら、新鮮な鹿肉の刺身が食いたくなってきたので、山へ行ってくる。
※この物語は、フィクションです。

ACT-2 「焼き鮭朝定食、納豆追加で」


真冬の信州。
底冷えのする未明。昨夜チラついた薄雪が凍り付いたクルマに乗り込み、エンジンを掛け、ヒーターを最強にし、スプレー式の解氷剤をフロント・ウィンドウにぶちまける。
肌を刺す冷気の中、エンジンが温まるのを待つ。寒々しい常夜灯の蛍光管に照らされながら、ゴールデン・バットの両切りタバコをふかす。吐き出すのは、タバコの煙か、凍て付いた息か。どちらにしろ、白い煙でしかない。
衣服の上下とも2重3重の重ね着で着膨れてるのに、体の芯まで凍て付く寒さだ。剥き出しの鼻や耳が痛む。睫毛に霜が付く。ゆっくり目を閉じ、袖口で拭う。クルマのエンジンのけたたましいアイドリング音が鈍いおとなしい断続音に変わった。短くなったタバコを落とし、靴底で入念に踏み躙る。
クルマに積もった氷雪を掻き落とし、車内に入る。
シートに座り、ベルトを装着する。ヒーターのスイッチを中間にし、前後のワイパーを働かせる。外は、まだ早朝の闇である。ライトを点け、車道へ出る。凍った圧雪にスリップするスタッドレス・タイヤを滑らせながら、慎重にクルマを進める。

東の山頂の空が仄かにオレンジ色に染まるのを尻目に、黎明の闇をクルマを走らせる。
路肩に掻き寄せた残雪が車道の幅を狭めているが、まだ対向車の少ない時間帯なので、運転は気楽なものだ。
時たま、こんな凍て付く早朝でも散歩に出る年寄りが道を横断する。クルマがやって来るのを見て渡り始めるのだから、ワザとしか思えない。当たり屋か自殺志願か知れんが、いい迷惑なので他所で死んでくれ。首吊るロープが欲しけりゃ、いくらでも恵んでやる。

サムライ、ハラキリ、死んでお詫びを~

この国お得意の伝統だが、その前に墓穴を掘っておく用意周到さは持ち合わせていないらしい。
俺は、死んで戻るつもりはないので、墓穴など絶対に掘らない。ついでに「腹が減っては戦ができぬ」という訳で、ドライブの途中で24時間営業のファスト・フードに立ち寄り、朝食メニューとテイク・アウトの弁当を注文した。しばらくは米のメシは食えないだろうから、照り焼き豚ソテーと焼き鮭定食の2人前である。テイク・アウトは、勿論「牛丼メガ盛り」である。照り焼き豚ソテー定食を食い尽くし、鮭に移った時、納豆も頼んでおくべきだったと後悔したが、さすがに俺がいくら大食いでも朝っぱらから3人前の定食はキツイ。道中、コンビニ辺りで「納豆巻き」でも買うとしよう。15分ちょいで2人前の朝定食をペロリと平らげ、クルマに乗り込んでシ-トベルトを締めても満腹には程遠かった。これなら余裕で納豆定食も食えただろうが、胃袋の残容量に余裕はあっても、財布は餓死寸前だった。

さて、移動再開。

低気温のせいか、エンジンのパワーが低い。寒冷地仕様じゃない上に、13万km以上を走った中古エンジンだ。動くだけ、マシか。俺は、クルマは消耗品だと思っている。だから車検以外のメンテナンスはしない。洗車でさえ一度もした事がない。壊れたら、さよならだ。まだ明け切らない朝の道路を、俺のクルマは、ノタノタ、ノロノロと行く。
高速道路のインターチェンジ手前で、パスポートと予約した航空券の引換券を確かめる。着替えと歯磨きセット、パスポートだけを携えた身軽な海外旅行は、今更ながら年季が入ってる。向こうに着いたら、偽造クレジット・カードで必要な物は現地調達できる。旅の恥はかき捨て、詐欺や強盗などの犯罪も、やり逃げだ。何だかんだと言っても、所詮、俺も日本人だ。

夜闇の早朝からの退屈なドライブを終えて、国際空港に到着。昼と呼ぶには、まだ早い晴れ上がった冬空が眩しい。
航空会社の窓口で航空券を受け取り、出国ロビーに入る。免税店で偽造クレジット・カードが使える事を確認して、出国ゲート前のベンチに腰掛け、搭乗開始のアナウンスを待つ。
そういえば、道中、コンビニで納豆巻きを買うのを忘れていた。仕方ないので、すっかり冷えた牛丼弁当だけで腹拵(はらごしら)えを済ます・・・

(つづく)




ピグライフで、料理や花を集めて交換できるポットが随分と貯まった。未交換の在庫は、まだまだ有るが、これ以上増やしても置き場に困る。

20120124
・・・・料理の素材や何らかのアイテムと交換できる作物や花は、まだ救いようがあるが、限定クエストなどで貯まった使い道のない作物や花の救済策を、いつになったら運営は提示してくれるのだろうか?
現状、ピグライフの運営は、「民主党」と同じ無能集団と言われても仕方がないだろう。
「だったら、止めれば?」
と言う向きもあるだろうが、それは「こんなデタラメな政治がまかり通る国に住むのが嫌なら出て行け」と言うに等しい。
親・兄弟姉妹・親族との縁を切ってまで亡命できるか?
本来、赤の他人であるピグ友や水友といえど、一生一度の巡り会わせで得た宝である。
ピグで釣りやカジノ、ライフが出来てからコミュニケーション・ツールとしての機能より、サイバーエージェントの集金ツールでしかなくなった様に思えてならない。
故・松下幸之助は言った。
「我が社は、人を育てる会社です。ついでに家電製品も作ってます」
俺なんかは、その薫陶を得た最後の世代だったが、松下御大亡き後のパナソニックの凋落・迷走ぶりを見るがいい。
民主党は、松下政経塾を経た党員の多くを抱え、総理まで立てながら、かような無様を晒している。松下御大は、さぞ草葉の陰で大泣きしている事だろう。
理不尽な法の裁きによって死刑を申し渡されたソクラテスは、「悪法といえど、法は法」と、毒ニンジンを齧った。我が身を以て、規範の先とするソクラテスを真似たかどうかは知らぬが、オヤジ(松下幸之助)は、会議に遅れた責を自らに懲罰を与えて範を示した。
自らの失態・過誤を、弁明も、謝罪さえしない人物、組織に果たして信頼はあるのか?

・・・長くなった。

政治がどうの、経済がどうのなんて、実はどうでも良い。
俺が知りたいのは、ピグライフの限定クエストで、レアの出る確率と切手の出る確率をいくらに設定してるか?って事だけだ。
ま、一昨年、ピグのカジノでデータ取りしながらで納得したから足を洗ったが、有料アイテムが関わるからには、パチンコやパチスロのように風営法や賭博禁止の法の適用回避が必要なんじゃないのか?
(オンライン・カジノだって、まったくお咎めなしって訳じゃないし・・・。サイバーの間抜け社員は法律なんて知らないだろうが、顧問弁護士は飼ってるだろう?際どい綱渡りのグレー・ゾーンだぜ)





2012年2月6日、ポット追加。ポプリは、あと4個ぐらい交換できるが、料理ポットが難儀してる・・・

民主党に投票した愚民の皆さんは
生きてて恥ずかしくないんですか?

※この物語はフィクションです。

ACT-1 「牛丼」
今日も、牛丼に生卵2つ。
「お前、毎日同じ食事じゃねえか?もっと、ちゃんとしたメシ食えよ」
「嫌なら食うな。居候のクセに、イチイチ・ウザイ」
「稼ぎの全部をホストに注ぎ込む金があるなら、俺にも回せ。メシくらい作ってやる」
ソープ嬢のヤサに転がり込んで半月が経つ。
毎日、毎食、牛丼弁当。・・・いい加減、たまにはカレーか豚丼が食いたいと切に思う。
ここは、不況だ何だと寒風吹き荒ぶ世間の吐き溜り。
1DK・6畳ロフト付きのアパートの風俗嬢二人の共同生活に、くたびれた中年オヤジが居候してる図は奇妙極まりない。
年の瀬を前に、派遣の仕事が契約切れで無職になった俺。毎年毎年、同じ事の繰り返し。
(リーマン・ショックの後、リストラ大量派遣切りの時に、居候させてもらったネーチャンたちは今頃どうしてる事やら?)
ま、いいさ。こちとら、他人の心配より、自分の心配をしなきゃならん身の上だ。
毎日・毎食、牛丼弁当でも食えるだけまし。メガ盛りより上の巨大盛りメニューが追加される日が来る事を切に願いつつ、日雇い周旋屋がいた頃を懐かしく思う。
ドヤ街から、中年のその日暮らし人夫が消えて久しい。繁華街の外れに押し込まれた木賃宿は健在だが、宿泊人の顔ぶれは随分変わった。どこの国からやって来たか知れない外国人たちの巣窟だ。煤けた裏通りもガイジンが屯する在日通りになって久しい。
そんなガイジンたちの尻についていって、暖簾も看板も出てない店で格安の合成酒と怪しい激辛臓物料理を仕入れて腹一杯になった昔日を偲ぶ。もっとも、粗悪な酒のせいで折角食ったメシはゲロしちまうのがオチだが。
それにしても、いつの時代も歓楽街の女どもは逞しい。胴長短足で薄っぺらな煎餅蒲団みたいなジャパニーズ・ガールと違って、体の厚みが違う。痩せの大食いを自覚してる俺と食欲においては引けを取らない。その日の稼ぎを酒と食い物に変えて、肩で風切って歩くオンナの姿は頼もしい。
近年、日本の暴力団などのブローカーを通さずに入国し、短期決戦で稼ぎに来るガイジンが増えた。
女なら、モグリや安い風俗といえば、かつては東南アジアや中東系が主流で、ちょい高いが金髪毛唐好きにはソ連崩壊後の東欧から来た立ちんぼってのが相場だったが、バブル崩壊以降、やりたい盛りの日本の若者は就職難と低所得で生身のオンナには縁がないか興味もない草食男子に落ちぶれた。最近じゃ、中国辺りから来る小金持ちの観光客が歓楽街の上客らしい。
アフリカ辺りからやって来る野郎どもは、冴えない醜女の日本人女を孕ませて在住許可を得るのが一般化した。西アフリカ諸国から流れ込む麻薬や違法薬物の中継や小売り、マネー・ロンダリングを生業にしている。たまにTVタレントになっちまう黒ゴキブリもいるが・・・
俺は、職を探すでもなく、ブラブラと怪しい気配と雰囲気を味わいつつ、街のネタを拾いながら飲んだくれる日々を過ごす。
しかし、つまらない。
映画やドラマなら大抵チンピラが絡んできて、それをキッカケに犯罪組織の本丸へと殴り込みをかけるのだが、そんな気配は微塵もない。俺の方から絡んで行こうにも、そそくさと逃げられる。
2~3日前だったか、「ハゲ~!」だの何だのと冷やかしてきた「ゆとり」中学生の左手小指をへし折ってやったくらいか?
 
まったくもって、つまらない。
軍隊上がりと思わしきアフリカ黒人のガチムチ大男の一団を見つけたので、早速アプローチ。
「よう兄弟! 景気は、どうだい?」
日本語、ワカラナーイ Why?ってなジェスチャーをするから、英語とアフリカーンス、フランス語で繰り返してやった。挨拶くらいなら、10ヶ国語くらい馬鹿でも知ってるだろ。
ガチムチの一団は互いに顔を見合わせて、俺が何者かと思案してるようだ。フィクションのようにワザと挑発してくるような真似はしない。胡散臭い物を避けるように、その場から離脱を図る。クルリと背を向けた一団に向けて、俺はワザと靴底を鳴らして素早く腰を落とし、身構えながら警告を発する。
「Attention(気を付けろ!)」
一団の中で2人だけが釣られて反応した。軍隊上がりは、条件反射で身構えたこの2人だけらしい。だが、すぐに素知らぬ顔に戻った。この軍隊上がりの悲しい習性を俺が知ったのは四半世紀も前の事だが、今でも通用するとは面白い。
「Let's see again later!」
俺は、その2人に向けて意味深で不敵なウィンクをしてみせた。アフリカンで英語が通じる軍隊上がりなら、元CIA絡みに違いない。牛丼弁当から特上ステーキに化ける可能性・大だ。
餌は蒔いた。後は、獲物が食いつくのを待つだけだ。

(続く)

ブログネタ:素敵な夢と怖い夢、どっちを見ることが多い?  参加中
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俺は、夢日記をつけている。
素敵な夢に数えられる夢は、(俺も含めて)ガキどもと戯れていた頃の遊びの延長にある夢と、空を飛ぶ能力が身に付いた夢くらいだろうか?
思い通りに飛べなくて四苦八苦してたが、
「おお!浮かんでる!?飛んでる1?」
と、屈託なく喜んでいた。


目が覚めて、ほろ苦い思いに陥るのは、ちょっと年上の近所のお姉さんが出てくる(事実とは無縁だが)片思いのまま、すれ違っていく少年の日の純愛小説みたいな夢とか。

一方、怖い夢は、シリアスだ。
オイル・ショックの頃(歳がバレる~)しんと静まり返った深夜に、こっそりと隠れるように居間のコタツですき焼きの鍋を親父が用意していた風景とか、夫婦ゲンカでオフクロが深夜に実家に逃げた翌朝、ネギと豆腐の味噌汁を親父が作って、食べさせてくれたりとか・・・・夢だか現実だかわからない悪夢を何度か見た。
たぶん、双方の記憶が混ざってるんだろう)
年老いた今じゃ、夢なのに、仕事場で仕事してる、素敵でもなく、怖い訳でもない夢しかみなくなった。

・・・夜、明かりを消して眠ると戦場で過ごした頃の悪夢しか見ない。だから、酒飲んでの死んだ眠りか、昼の短い転寝で済ましてる。
内容がどっちにしろ、夢は夢でしかないのだが・・・

TVドラマの主流が韓国物ばかりになってしまった現在だが、自立と葛藤、原罪意識というキリスト教的テーマを根底に持つアメリカ型(TVドラマの元祖という意味で)のTVドラマはよく観る。
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「悪魔の手ざわり」The Evil Touch は、アメリカとオーストラリアとの共同制作で、1973年に放映され、日本では1982年に放映されました。スモークの中から現れるストーリーテラー=アンソニー・クエイルが毎回 "あなたの魔にご用心" と視聴者を脅かしながら、黒魔術、幽霊,吸血鬼など超自然を題材に "人は心に魔が訪れた時、どのような行動をとるのか?" を戦慄の結末で見せるくれる30分のホラーアンソロジー。「ミステリーゾーン」や「ヒッチコック劇場」と比べるとオチの部分が殺伐とした雰囲気がある。レスリー・ニールセン,ビック・モロー,ダレン・マクギャビン,ノエル・ハリソン,ロバート・ランシング,スーザン・ストラスバーグなど有名TVスターがゲスト出演している。

サブタイトル:(日本放映順)
01.死霊の女
02.恐怖の大晦日
03.オウムは知っていた
04.先手必勝
05.船出
06.正夢 
07.神隠し
08.帰郷
09.いとしの怪獣
10.子供ら
11.逆行
12.2020年の大統領選挙
13.死亡記事
14.湖
15.ジョージ
16.以心伝心
17.ファン
18.死人の誘い
19.裁き
20.空白の映像
21.マーシー
22.風変わりな遺産
23.蘇る死体
24.亡者の集まり
25.カダイチャの土地
26ゲーム・オブ・ハーツ 

Subtitle:(オリジナル放映順)
01.The Lake 
02.Heart to Heart 
03.Dr. McDermitt's New Patients 
04.The Obituary 
05.Happy New Year, Aunt Carrie 
06.A Game of Hearts 
07.Seeing Is Believing 
08.The Upper Hand 
09.Murder Is for the Birds 
10.Marcie 
11.George 
12.Scared to Death 
13.The Homecoming 
14.Dear Beloved Monster 
15.Campaign 20 
16.Faulkner's Choice 
17.Dear Cora, I'm Going to Kill You 
18.The Trial 
19.The Fans 
20.Kaidaitcha Country 
21.Gornak's Prism 
22.The Voyage 
23.Death by Dreaming 
24.Never Fool With a Gypsy Icon 
25.They 
26.Wings of Death 

(ウィキペディアより引用)
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この番組を初めて観たのは’82年だから、俺はまだ小学生だった。
土~日曜の0時を跨いだ深夜、家人が寝入った後の暗い居間。明かりはTVだけ。この手のサスペンス・スリラー物は、暗い部屋で独りで鑑賞するに限る。
低予算の製作費を補う為か、時折、主役にビッグ・ネームを配したのだろうが、肝心のストーリーが練り込み不足だったり・・・
毎週、楽しみに放送開始を待ち侘びてるのに、その回がお粗末なオチだったりすると、
「俺だったら、こんな展開にするのに!」
と、憤慨して部屋に戻り、記憶が新しいうちに感想文を書いた。
(ビデオ・デッキが普及する以前だったので、記憶と観ながらのメモだけが頼りだった)

思うに、このシリーズの売りは、ストーリー・テラーを務めるアンソニー・クェイルが
番組の最後にダメ押しのオチを付けるところだった。例えば、
「この世の中に醜い愛情なんてものはない。そしてまた、美しい牢屋もない」
(上の一覧でいうと「蘇る死体(Dear Cora, I'm Going to Kill You )」または「身の上相談者の解答」)
これなんかは、30年近くも前の記憶なのに強烈に記憶に焼き付いている。
この回の話は、夫殺しの完全犯罪を目論んだ人気カウンセラーの妻を、刑事がトリックを用いて脅迫し、自白に追い詰めるというオチだった。ハッタリかまして犯人に自白させるのは「刑事コロンボ」の十八番だが、こっちは30分番組、展開が速いのは良いが粗筋辿ってるだけのようなストーリーである。ま、だからストーリー・テラーが必要な訳だが・・・

しかし、シリーズ全体を通しての粗雑なストーリーと殺伐としたラスト・シーンが、返って強烈な印象を記憶に刻み込んだのは確かだ。
ネットで調べると、同様の感想を持った方もいるようで、ストーリーより番組の雰囲気やテーマ曲に心惹かれるものがあるようだ。
(クェイルの吹き替えを演じている『柳生 博』の語り口の妙ってのもあるかもしれない)
駄作・傑作、玉石混交であるが、「2020年の大統領選挙」がSFテイスト溢れる傑作として挙げられるのは良しとして、「帰郷」なんかは俺好みだ。
ストーリーの解説は省くとして、俺は、動物(イヌとカエルは除く)や幽霊や妖怪、怪物といったものには全く恐怖を感じないのだが、人間のダーク・サイドというか強欲さや身勝手さには人一倍、敏感に恐怖を覚える。
これを観た時に受けたショックと同じものを味わったのは、永井 豪『デビルマン』の「人間狩りだ~」くらいか?
(絵本の「かわいそうなゾウの話」を幼少時に読んで以来、人間不信に陥った俺である。戦争は嫌だね~、哀しいね~(ノ_-。)と、他人事のように抜かす間抜けは吊るし首にしろ!悪いのは、すべて人間じゃねえか!!同じ人間である、お前なんぞに涙を流す資格はない!!!)

惜しむらくは、この手のダーク・アンソロジーが、キワモノ好きの嗜好品に成り下がっている事である。作品としての出来は2流、3流かも知れないが、それを1流にリスペクトする才能はないのかね?
そんなに言うなら、お前がやれって?
俺には無理だよ。だって、俺、心に「魔」なんて住まわせてないし。何より、人間じゃないし・・・

昨年末の大掃除で山のようなメモ(我が家の住人は、それをゴミと呼ぶ)を整理していたら、こんなのが出てきた。誰の言葉かは定かではないが、

【命運を分ける、勝者と敗者の違い】 
・敗者は負けたときに勝負から離脱しようとし、勝者は仮に1000回負けても、勝つまで続ける。 
・敗者は最終局面で成功する道を探すが、勝者はすべての局面で勝利を求める。 
・敗者は金儲けの道を模索し、勝者はライバルとの違いを模索する。 
・敗者は必要とするものを買い求め、勝者は必要なものを自ら構築する。 
・敗者は未知の物事に遭遇すると落胆するが、勝者は未知に出会って好奇心を強くする。 
・敗者は会話をする。勝者は情報交換をする。 
・敗者は1発で大きな成果を得ようとするが、勝者は小さな勝利を積み重ねる。 
・敗者は特定の結果を予想する。勝者は思いがけない事態のために準備する。 
・敗者は尊敬の念を得ようとし、勝者は尊敬を得る。 
・敗者は問題を見つめ、勝者は解決のためのソリューションを探す。 
・敗者は選択を見直す。勝者は決定に従う。 
・敗者はかけた時間の対価を払い、勝者は成果の対価を支払う。 
・敗者は他人の先を行きたがる。勝者は他人が頭角をあらわすのを手伝う。 
・敗者は他人の定義する「成功」に従い、勝者は自ら「成功」を定義する。 
・敗者は恐れから逃げる。勝者は恐れと向き合う。 
・敗者は自由な時間を浪費する。勝者は自由な時間を投資する。 
・敗者は未知数を危険とみなし、勝者は慣れを危険とみなす。 
・敗者は過去に生き、勝者は過去から学んだ人生に生きる。 
・敗者は自らを専門家だと思いたがるが、勝者は自らの無知を知る。 
・敗者は過剰に売りつける。勝者は過剰に提供する。 
・敗者は眉をひそめ、勝者は微笑む。 
・敗者は勝者を運が良かったと思うが、勝者は自らが一生懸命働くことで幸運になると理解している。

う~む、この通りに生きてきた俺が生活保護以下の底辺を彷徨ってるんだから、これって実践したところで、リア充には成れないわな。
そういえば、アメブロ始めたばかりの頃、当時あった「ゲスト・ブック」に ”渋谷で働く社長”のコメントがついたが、三木谷に媚び売って金を出させ、ホリエモンにサイトのメンテ丸投げしてたスネ夫みたいな野郎になれば成功者になれるかも・・・
都合の悪いことは・・・・何だ、こんな時間に☆■Д゜ぷぎゃ、んガく




明けまして、おめでとうございます。

新年早々、残念なお知らせ・・・
俺、ソバ・アレルギーなんだ。(TωT)
しかし、折角の頂き物なので「海老天うどん」だと思うことにした。
贈ってくれた方、ありがとう。

キリスト教徒にとって「クリスマス」は、大晦日と元旦に例えられる行事である。
この1年、アメーバには度重なる緊急メンテやPCの寿命を縮めるピグ、止めにトンデモナイ不正アクセスによるトラブルのクリスマス・プレゼントまで貰った事だし、
「アメーバ、やめる」と言ったら、引き留めてくれたネッ友も、いつしか消えてた・・・
アメブロに吐き出すネタもマンネリ気味で、他で作ったHPも万年工事中で放置。
(「商用利用OK!」のドメインも持ってるが、売り上げからショバ代とミカジメふんだくられるのが癪に障る・・・)

地方の製造業、それも孫ひ孫より遠縁の末端零細企業は瀕死である。
「看板掲げてて休業中じゃ、話にならんだろう?持てる資産(設備)を遊ばせてるくらいなら、何か作って売って歩けよ」
遊ばせてる工作機械がもったいない、と趣味性の高いカスタム・メイド商品の製作を打診しても、それを商売に繋げる意欲がない。長年の下請け体質がチャレンジ精神の邪魔をする。
「鶏口となるも、牛後になるなかれ」
職人なら、テエメの頭と腕だけを頼りに娑婆を渡っていけ。
「他人の褌を担いでりゃあ、良し」なんて、乞食か公務員の発想だ。乞食と公務員しかいない国が、どうなってるか? 欧州の経済危機は他人事じゃない。


俺の提案
その1: 仕事は自分で作れ。なので、会社設立するから、一人1口1000円で社員になれ。
(株式会社の株式、50円券20枚で1口。10万人集まれば、設立資本金1億の中規模企業が出来る。何をやるかは、どうでもいい)

その2: 社員(出資者・株主)になったら、企業提案を1件以上プレゼンする事。商売の算盤が弾けない者は、黙って5年後の配当を待て。当然、マイナス配当もある。

その3: 経営役員は、「毎日、腕立て100回、腹筋200回。サボったら乗倍」「ニュース1記事に対して、批評・提案の1セットを1評論として発表する」を義務とする。又、それを社員(出資者・株主)に表明する。

その4: 提案の第1義は、労働力の提供を前提とする事。又、提案者は、自らが現場で陣頭指揮を執る事。

・・・これって、義務教育の段階で教えなきゃならんノウハウだな。

ま、何でもいいや。
政治が悪い、景気が悪い、社会構造が悪いと文句垂れてないで、手持ちの貯金を使い果たす前に、明日からの食い扶持を探せってこった。
世界は、広い。どこの国へ行っても生きていける。そんな逞しさを養うには、インターネットは便利な道具だ。
サイバーエージェントなんて糞企業(やってる事は、企業ですらないが)、ダメダメのアメーバのサービスだが、ピグで外国人との交流の場を提供してくれたのは功罪の「功」であろう。

来年は、冒険してみたいな。「あし船ラー号の冒険」みたいな・・・