シリーズ:お絵描き教室(1)「ベタ塗り」 | yamaのブログ

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このところ絵ばかり描いていて、ブログの記事が疎かになっているので、疎かついでにエラソ~にyama流の画法なんかを紹介してみようと思う。
一度に全部はできないので、今回は「ベタ塗り」の手法である。
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使用しているペイントソフトは、
「AzPainter2」AzSky)をメインに、
「Paint.NET」 (公式ページ?) → ベタ塗り、背景など
「Pixia」Pixiaホームページ) → 昔からの定番ソフト
を使っている。
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(すべてフリーソフト。ソフトの使い方などは割愛する。どのソフトも一長一短があるので場合により使い分けるのだが、使い分けの基準とかはケース・バイ・ケース。とにかく何枚も描いてみて、そのソフトの癖とか特長を自分なり把握するしかない)

1:描きたい物を決める。
俺の場合、もっぱらモデルガンのコレクションをデッサンする。

(フリーハンドでのデッサンに自信が無ければ、デジカメ写真を下絵のレイヤーにしてしまっても良い。他人様の写真や絵を使う場合は、くれぐれも著作権などには注意を払っておくれ。描いた絵を仕事(商売)に使うとか、コンテストなんかに出品するとかでなければ、「使わせて下さい」と、お願いすれば許可してくれると思う。が、「金払え」という手合いだった場合は他を探すに限る。なので、下絵は自前で調達するのが無難である)

2:デッサンから輪郭をなぞった線画を作る。
yamaのブログ-図1


3:線画のレイヤーを複製して、以下のような各種レイヤーを用意する。

ベタ塗りの着色元レイヤー
ハイライト(光沢)
シャドー(影)
アウト・ライン(輪郭・主線)
背景

俺の場合、銃のパーツごとにレイヤーを分けて線画を作っている。

yamaのブログ-図2

レイヤーの分類や分割の仕方は、俺の場合、気まぐれである。
平行線や同心円、曲線の定規に使うレイヤーや塗り分けマスク、混色パレットの代用(全体の明度や色調などは、ある程度のサイズで塗ってみないと分からない)などのレイヤーが上記以外に大量に発生する。
4:各レイヤーを重ね合わせて、完成作品となる。 
yamaのブログ-図3

アニメ画などのベタ塗りイラストは、このようにして描いている。

次回は、写真のような「リアル画」の手順を追ってみる。