まだ『AKIRA』も『童夢』も生み出されておらず、大友さんが1話読み切りの短編を中心に発表し、若手の鬼才として注目を集め始めていた頃。
それまで少女漫画を中心に取り上げていた『ぱふ』誌の'79年7月号において、異例とも言える70数ページにわたる大友克洋大特集が組まれました。
その特集のうち、14ページを割いたのがこのロングインタビューです。当時の大友さんは25才でした。
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「手塚治虫から大友克洋へのメッセージ」
「震災時にあると便利な物まとめ」
「雑談力を高めてコミュ障を克服する方法」
「送料無料で買える日用食品」
「いくつになってもきれいな長命美女たち」
「俺が今まで集めた可愛い男の娘の画像を貼っていくスレ」