
僕は子供の頃から、お祭りなどの屋台では『ブルーハワイ』が大好きでした。
しかし、こないだ、衝撃的なウワサを耳にしてしまったのです…。
例えば、それが、練乳であるとか、
似たところで言えば、ミルク味など、
新しい、ハッキリとしたものは違うとは思うんですが、
昔ながらの屋台等で出されていたシロップは、
色が違うだけで、味は基本的には同じだった!
…とのことらしいのです。
ショック!!
なのとは反面、
そう言われてみれば、そんな気もしていたようなしていなかったような…
うっすらした実感に見舞われます。。。
あのプール帰りに、妹とはんぶんこしたいがために、
「俺はブルーハワイを選ぶから、お前はメロンを頼め!」
…なんて言っていたのはなんだったんでしょうか…www
しかし、味覚って怖いですね~
味覚が怖い…ではないか。
視覚や嗅覚によって、「こんな味がする」ような気がしているんでしょうね。
人を騙すには見た目が大事なんですね…(?)
日本音楽審査員協会 ブログスタッフ しんたろー