女神の学校ミーティングの
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神様ミーティング
女神の学校は今まで経験してきた「学校」とは違う。
でも、どこかで私は「学校」と言えば、先生の話や言われることをだまってよく聞く、とか
みんなと足並みそろえて同じことできないといけない、とか
発言する時のドキドキとか、失敗したり間違ったらはずかしいとか、
まだ「学校」に対して固定概念があって、
女神の学校も同じように考えてしまってるとこがあったんだと思う。
でも、女神の学校は「教習所」と同じだと教えていただきました。
ただ、車の教習所に通っているのに、
今まで自分は自転車に乗れたんだから、乗れるもん！できるもん！といって、
せっかく車の乗り方や、交通ルールを教えてもらっているのに、
素直に聞けない状態…
なぜかというと、自分が今まで通りの自転車で行ける範囲でしか行動してないから、困ってないから。
でも、教習所に入ったってことは車に乗りたいんですよね？という話。
本当の私は車に乗りたがっているということ、
私も車に乗れるよ、車に乗れたら今までよりももっと行動範囲が広がって、視野も広がって、
違う景色が見られるんだよ、ということを
女神の学校を通して、いろんな体験をすることで教えていただいていて、
天宮玲桜先生がすべて「できるよ！楽しいよ！」という視点で伝えてくださっているのに
自分で勝手に「できない…難しい…」って決めて何もしないでいるから、
楽しくなくなったり、苦行になったり、無理難題をさせられてるような気になったり、
ぜんぶ自分がどう受け取りたいかで、自分が決めていて
今のこの状態もすべて自分が選んで決めているのだったら
やっぱり自分がどうしたいか、どう受け取りたいか、
自分が望むことをクリアにして実行するだけで楽しくなるんだと思いました。
とことん自分を大切にするということ。