アイヌ、神々、、、心無き者はどこまでも破壊的 | 【奇跡の祈りで世界平和へ】天宮玲桜公式ブログ Powered by Ameba

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kodamagaesi さん

今年は明治150年に当たります

先の黒龍さまが御怒りとの記事の際にふと浮かんだのはアイヌコタンという言葉でした。

江戸時代には松前藩に・・・
明治時代は明治新政府に・・・
少数民族であるというだけで迫害されてきたアイヌの人々

でも彼らこそが土着の神々と心を通わせられる存在だったのですよね

彼らアイヌの人々には《龍使い》になるなどと言う発想は決して生まれて来なかったと思うのです。

明治新政府は当時の列強諸国に追いつくため、つまりは侵略されないために富国強兵を推し進め、西洋文明・科学を積極的に取り入れましたが、それと引き換えに太陰暦・旧暦に代表されるような農業国特有の自然と共にあると言う考えを次第に切り捨てて行きました。

大自然と共に息づく八百万の神々・つまりは目には見えないけれども確かに存在していると思われるものへの畏敬の気持ちはないがしろにされていきました。

その最たるものが《龍使い》と言う言葉でしょう。

神聖にして侵すべからざるものが例え目には見えなくとも存在することを素直に信じられるか、られないか?

それは精神性に掛かってくると思うのですが、機械文明は異常な速さで発達したにもかかわらず
精神文明・心の進歩はこの150年であったのでしょうか?

黒龍さまにすれば、150年なぞ瞬き程度の時間に過ぎないのです。

チョンマゲを結っていた輩が、ザンギリ頭に変わって少しはマシになるかと見ておったが全く変わらぬではないか?

黒龍さまは、そうおっしゃっておられるように思えました。

北海道全土におられるアイヌコタンと共に



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北海道の天災の理由がわかりましたについたコメント









心無き者、






在るべからず、、、








とのこと