8/18 金曜日夜に開催される「さくらまつり」参加者限定セミナー！
創造には破壊がつきもの。
新しいものを生み出すには、あるものを手放す必要があるのです。
巡り巡る地球の歴史の中で、今のタイミングは「古い価値観のエラー」を目にする時。
たくさんの人が信じてきた常識がどんどん通用しなくなるとき。
見たくないような現実を見せられる時。
地震、津波、有名企業の倒産、ありえないと思っていたような政権交代、職場や学校でのうつ病、終わる気配を見出せないテロ戦争、、
2014年の頭頃に、決定的にシフトしたようです。
この破壊のプロセスには、二つの流れが存在しています。
どちらの流れに乗って生きているかは、普段の言動や行動の違いがとても大きいです。
なので誰でもパッと見れば見分けがつくくらいカンタン。
①心の声に従う生き方。
・よく使う言葉
「楽しい」「私は本当はどうしたいのか」「私は今何を選びたいか」「幸せ」「なんでもタダで選べるなら何を選びたいか」
・見た目の特徴
個性的！カラフル。セクシー。カッコいい。ブランドの一品ものや、デザイナーのハンドメイドで、素材や形にこだわっている。
・雰囲気の特徴
楽しそう。自由そう。飾らない。ゆるい。フットワークが軽い。ものすごく元気。いつも笑ってて明るい。
・声の特徴
明るく軽やかな声。よく通る声。柔らかく降り注ぐような、空間に染み渡る声。
②頭の声に従う生き方
・よく使う言葉
「キツイ」「私はこうしたいけど、この先が不安だし世間の目が気になるからできない」「私には選ぶ権利なんてない」「退屈でやる気がしない」「身の丈にあった予算で、将来困らないように選ぼう」
・見た目の特徴
目立たないように他の人と同じ。モノトーン。安くて地味。大量生産のものを選んで身につけている。
・雰囲気の特徴
無表情。重たい。辛そう。元気がない。誰にも相談できない。
・声の特徴
重たく暗い声。ボソボソして聞き取りづらい声。硬くて厳しい声。
どちらを選んでも自由。
人生は本当に、選択なのだと思います。
宇宙は、人間に①を選んで欲しいと常々願っています。
だから今の破壊のプロセスがあるのです。
物質的に満たされた、歴史上とても稀な時代。
だから心と物質面の調和。
世界中を飛び回って、有名人やvip、一般の人たちを見比べて思うんですが。
突き抜けて成功している人は、ものすごくお金持ち。
心の余裕があって、とても楽しそうなんです。
モノとココロの調和は、すでにこの世の中に現実化しているということです。
①の生き方を選ぶ人がどんどん増えています。
無理するのがシンドイわけですから、そりゃ増えて当然。
その生き方は、現時点では人とは違うワガママな生き方に見えるかもしれません。
その生き方を選べば選ぶほど、物質的にも精神的にも豊かになっていくものです。
「どうすればそんな風に自由になれるんでしょうか？」
「ワガママになりきれません。自由になりきれません。怖いんです。。」
「特別な人だけができることで、私みたいな一般人には無理なのかと思ってしまいます。。」
そんな気持ちになるのも自然なこと。
自分に自信を持ったら怒られる日本に生まれ育っていれば、、、
大丈夫。
一番カンタンな方法があります。
「そういう生き方を選んでいる人と一緒にいること」
これは一番手っ取り早い！
フツウだと思うことを変えるにはこれがカンタン！
僕自身、どこ行っても宇宙人とかヘンな人とか言われますけど、僕からすれば世間の常識に従って生きている人の方がヘン！
前世療法を体験して感じたんですが、今世でできなかったことはまた来世。
どの人も、前世でできなかったことを悔やんで死んでいってます。
もったいない！
というわけで、今回、いつもの三人で急遽コラボレーションイベントを開催することにしました。
僕は創造の秘密や声のことを。
天宮さんは前世や使命のことを。
田代さんは悟りと瞑想のことを。
しょっちゅう一緒に遊びにいったり食事しているんですが、いつも楽しい！
そんな雰囲気を分かち合って、自然と参加者の心がほぐれてウキウキするような時間にしましょう。
ちょうどこの日の18時から品川で永松茂久さんの講演があるので、参加者の皆さんとご一緒したいと思っています。
永松さんはベストセラー作家！
日本中で講演会をされているスター講師！
僕も初めて講演を聞くので楽しみにしています！
by相川陽介
『天宮玲桜×相川陽介×田代政貴コラボセミナーin東京』
◇日時
8月18日金曜日１４−１６時ころ
◇会場
ホテルニューオータニ
http://www.newotani.co.jp/tokyo/access/
◇アクセス
東京メトロ赤坂見附駅 徒歩3分
◇参加費
無料
※永松さんの「夏のさくらまつり」に参加される方のみ参加いただけます。さくらまつりはこちら↓
http://nagamatsushigehisa.com/blog/diary/3298.html
◇お申し込みフォーム