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まず、
子どもさんから「死にたい」と
気持ちを伝えてもらえる 素晴らしい親だと
自分自身を褒めてあげてください。
こころに抱えた思いは、
大切な人、身近な人であるほど
伝えられません。
心配かけたくない、
迷惑かけたくない、
小さいながらに いろんなことを考えているはずです。
生き方は 人それぞれでよいのです。
学校に行ける人は
もちろん 行くことが素晴らしい。
でも
学校に行けない人は
行けないことも認めてあげる。
それが大切なことではないでしょうか^^
わたし自身も
幼少期、思春期と
ずいぶん長い間 原因不明の体調不良で
学校に行けなかったり、行っても保健室で休んでいたりと
辛い日々を過ごしました。
いじめにもあいましたし、
思うように人になじめないことが
多々ありました。
人には いろんな時期がある。
日本という国に 四季があるように、
冬があるから 春がくる。
春があるから 夏がくるのです。
その時期を 味わう。
寄り添う。
大丈夫。
わたしと一緒に
「いま」をいきていきましょう。
天宮 玲桜