日光の案内のどこにも
女神、という文字は見当たらないのですが
目的地に向かうまで
「女神」のエネルギーをずっと感じていました。
そのエネルギーを感じるために
日光にきたことだけは
確信していました。
こちらにたどり着いて、
初めて 今回 日光にきた理由が分かったのです。
立て看板に「女神」とあります。
ホントに この一帯だけ
「女神」という言葉が使われていました。
同行してくれた友人によると
観光マップなどにも 「女神」とは載っていないそう・・
わたくしは もともと
そういったものを見てから行くのではなく
その土地に降り立ったときに
招かれる場所へと 自然と足が向くのです。
今回も ちょっと分かりづらい場所ではありましたが
猿田彦様が 道案内をしてくださいました^^
目的地は ここ、
「瀧尾(たきのお)神社」。
実は
その中でも こちら↓の場所にくるためだったのです。
↓
その場所まで行くのではなく
この看板を見て、そこから
そのエネルギーと繋がらせて頂きました。
実は 弘法大師さまの生まれ変わりと
言われている人が
わたくしの家族にいるのですが、
その弘法大師さまが 神様の化身を祈りで呼んだとき、
女神が降りて来た、と書いてあります。
このときの 女神は
わたくしです。
これまで 正直なところ
「女神」という言葉に 少ししっくりきていないところがありました。
わたくしの話の中でも
「かみさま」という言葉は出て来ても
「女神」という言葉は出てきません。
ですから 「女神」という言葉を使うことに
違和感を覚えていました。
ですが 今回
はっきりと分かったのです。
「女神」=「わたくし」なので
「女神」という言葉が話の中に出てこないのだと。
当たり前ですよね(^_^;)
わたくしの言葉を伝えているのではなく
「かみさま」の言葉を
「女神」が伝えている。
うまく説明できないので
詳しくは セミナーで機会を見て
お話しますね。
これは わたくしにとって
大きな出来事。
一つステージが上がり、
更に パワーアップさせて頂いた感覚です。
不思議と
見えてくるもの、聞こえてくるものが
更に強くなってきました。
活動当初からの
「女神塾」セミナー、
これからは さらにさらに
より佳いものを 提供できそうです^^
楽しみにしていて下さいね。
天宮 玲桜