持ち上げて落とす、マスコミの怖さ | 【奇跡の祈りで世界平和へ】天宮玲桜公式ブログ Powered by Ameba

【奇跡の祈りで世界平和へ】天宮玲桜公式ブログ Powered by Ameba

✨著書6冊✨ 
♀️【女神塾】‍♀️【幸運が集まる女になる「女神」生活12ヶ月】王様文庫、‍♀️【女神暦】徳間書店、‍♀️【強運に生きる女神のたしなみ】かんき出版、‍♀️【運命の人に出会う女神の法則】大和書房、‍♀️【神様から手紙が届きました。】リンダパブリッシャーズ

{0EE8B270-02DC-4353-8A6A-7BBFCFE9FF0C:01}







小保方さん、、、
かわいそう、、、






悪意がないことは
彼女を見れば
誰でも分かるはずです。






本当に伝えたかったことは
なんなのか。




真意を汲み取ろうとする
優しさを持つ人はいないのか。





責めるばかり、、、




ここがわかりづらいから
一緒に研究を続けよう、
とか、
この資料でなく、
僕の持っているこれを使ったら?
とか、
ひとつの発見を潰すのではなく、
協力し合う気持ちはないのか。







こんなことを続けていたら、
発表することの怖さが先立ち、
人の役に立つ発表が
されなくなってしまうでしょう。







もともと、
伝え方、言葉尻、
証拠の在り方、出し方、
それを求め過ぎなのでは?







カウンセラーと経営者が異なる技術のように、
研究者と発表者も
異なるものなのかもしれない。





小保方さんだけが悪い、
とされているように見えます。






これまでも、
何か大きな光が当たると
それを消し去ろうとする
力が働いて来ました。







財閥からの依頼で炭鉱を発見し、
病を治し、
人々を助けて来た
九州の霊能者、御船千鶴子さんも
疑われて自殺。






もし生きてらしたら
たくさんの方の病を治し、
新たな発見をし、
もっと人々にしあわせを
届けられたかもしれないのに。






でもきっと
ご本人は、死んだ方が楽だったでしょう。






悪気のないことで
試され、疑われ、
苦しんだのだから。







人は、自分のキャパシティを越えたとき
それを否定してしまうのかもしれない。






小保方さんのこころが、
楽になりますように。。






天宮