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昨夜から体調がおかしくて、頭痛、吐き気、めまい・・・・。
というわけで、昨夜はゼリーを食べてそのまま布団へ・・・・。
今朝も、吐き気が残っておりました。
が、しかし・・・・・
午後からがんばって仕事に行きました
というわけで
間が空いてしまいましたが、平成２６年、第２回釣行
前回の第1回釣行が１月１１日ですので、その翌日です。
場所は、前回よりも１００ｍほど上流にいきました。
昨年秋の増水で、テトラには流木が大量に詰まっていました。
かなり歩きにくいので、小一時間ほど体を温めるために、掃除からはじめました。
ちっとはきれいになったかな
さて、釣り開始しますが、１投目からツケエがなくなります。
はっきり言って話しにならんくらいエサトリがおります
１投ごとにあたりも無いままえさだけとられます。
足元のこぼれこませに、ミニぐーふーがたくさんいます
３時間ほどがんばりましたが、あきらめました。
瀬変わりです
昨日のところへ移動します。
コマセを打って、道具やら何やらを運んできます。
面倒なんで、車も移動します。
すると、すぐにヘダイがヒットしました
こちらでは、こいつがエサトリのようですね。
同じポイントへコマセを打って、仕掛けを投げ込むと、なじんだ遠矢ウキがゆっくりと沈みました。
あわせを入れると、がっちり掛かりましたが、小さい感じです。
メイタだろうと思って巻いていると・・・・・
途中で止まりました
次の瞬間、ものすごいトルクで、じわりじわりと沖へ引っ張っていきます。
とても、とめられる重さではありません。
おそらく、ヤツが食いつきました。
昨日、３回現れた、メーターオーバーのレッドアイです
かなり貴重な体験でしたので、思わず、ラインを送りながらLibraどんへ電話して、『今、アカメとやりとりしちょるよ～』と話してしまいました
かなりがんばりました。
１５分ほどやりとりして、１５０ｍ巻いているラインの底が見えてきたので、やばいなぁ～と思いつつ、ちょっと強引に引っ張ってみたら、ものすごい勢いで走られてハリスがチモトから切れてしまいました。
まぁ、やつを取るならそれなりのタックルが必要ですね。
さて、気を取り直してチヌ狙いです。
モンスターが消えたからか、活性が上がってきました。
３０センチ前後ですが、キビレを含むメイタが続けてあたります。
少し、風が強くなって、水面がざわついてきたとき、手前に投げたウキがゆっくり沈みました。
あわせると、明らかに違う重量感です
慎重にやりとりしましたら、今期最大でした
居付きっぽい感じですね。
肉厚で、中々のプロポーションでした。
この日は８枚でした。
今年、トータル２１枚です