↑ポチッとお願いします。 by ham太郎
前日のＢＢＱが終わって、まれっつ君のＰＪＭに乗って我が家へ向かいました。
我が家にまれっつ君もお泊りです
ちゅうても、２３時に就寝して、１時４５分起床
釣りの前夜は眠れません
あっという間に時間は流れ、起床時間です。
当初の予定では、うちのＶＯＸＹ号で行く予定でしたが、前日になんと、マーチ号のベルトが切れてしまい、入院してしまったので、急遽、まれっつ君のＰＪＭで荷物満載で出動しました
気合入れて２時に出発しました。
かいゆう丸の拠点、栄松港の集合は午前４時です。
気合が入りすぎて３時２０分に到着しました。
さて、午前４時になってみんな集まりました。
今日のお客様は、全員で７人のようです。
午前４時３０分に出港して、一路水島をめざします
今日の水島当番は、かいゆう丸が１瀬でした、１瀬のインキョに１名下ろして、私たちは表側の１瀬に乗りました。
１瀬に３名貸切です
午前５時は、まだ真っ暗ですね。
まずは、シブダイ狙いで、ぶっこみキビナゴ釣法を展開します。
しかし、あたりも無いまま夜が明けてしまいました。
潮は、下りの激流です。
同行の２人は、コマセを作ってフカセ仕掛けを準備しています。
中々やるねぇ～。
私は一歩遅れてますが、まぁいいでしょう。
夜がうっすらと明けてきました。
まずは、まれっつ君がコマセをパラパラ撒いて、仕掛けを投入しました。
太平洋からのサンライズ
をバックに真剣なまれっつ君
なんと
一発目からヒットしました
が、チモト切れしてしまいました
デカオナガがいるようです。
熱くなった、ＪＩＮ君も負けじと始めます。
数投目
ついにＪＩＮ君が掛けました
１．７５号のロッドで限界までタメまくります
ハリス３号の限界を信じて、やりとりをします。
５分ほどのやりとりの末、とうとう観念したのか、姿を現しました
でかい
私が、タモ入れのアシストをします
超でかい
とりました
５５センチ
２．３１ｋｇ
オナガグロ
ではなく、シロメジナでした。
またしてもまれっつ君にヒット
突っ込みに耐えますが、あえなくチモト切れ
ちゅうわけで、あっという間に５０センチオーバーのシロメジナがこませに群がっている状態となってしまいました。
潮は相変わらず下りの激流です。
あっという間に灼熱地獄となったので、二人を呼んで休憩します。
夏磯では、やっぱりこいつです
磯の上で食べるかき氷は最高にうまいですね
ちゅうことで、気合も入り、再び真剣モードに入ります
第9回ＴＤＧＭＴ好評受付中