3足目のDr.martens ブーツ | 濱さん@Tubaのブログ

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昨年の後半あたりにDr.martens のブーツの存在を知り、今年に入ってから購入してはまっています。
何よりもベーシックな飽きの来ないデザインと、Dr.martens 独特の靴底(DMS)のクッション性の良さが産み出す履き心地の良さ、歩き心地の良さは今まで履いて来た靴の中でも一番ですね。
最初にメンズ対応の「編み上げロングブーツ」20eye  boot  1420モデルのUK10サイズ(日本サイズの29.0cm)を新品でオークション購入し、直ぐに靴リペア工房で脱ぎ履きが楽なように、サイドファスナーの取り付け加工をして履いています。
続いて購入したのが、Dr.martens 定番の10eye 1490モデルの編み上げミドルブーツを、古着屋のネットショツプで購入。
こちらもサイドファスナーの取り付け加工をしてあります。
1490は寒い時期に、1420と共によく履きました。

一番新しく購入したのが、こちらもDr.martensの定番、8eye 1460モデルのカラーはチェリーレッドを、ヤフオクで中古(ほぼ新古)購入。

画像は左から、20eye boot 1420、10eye boot  1490、8eye boot 1460 の順です。
あとはミドルブーツの14eye 1914モデルを購入したいところです。

ロングブーツの20eye 1420は、5/16,17に行われた下田黒船祭の二回のパレードと、祭りでの演奏会でも履いて歩き回っていました。




黒船祭でDr.martens 1420  20eye bootを履いている様子です。