マット今井さんの言うことにはいつも注目しています。
さすが、為替ディール経験17年中、年間でのマイナスは一度もないという「常勝トレーダー」。
経験に裏打ちされた言葉には説得力があり、彼の言うことはその通りになるケースが多いような気がする。
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マット今井『トレーディングのつぼ』コラムより
http://www.gaitame.com/gaitame/imai.html
ここ数年、世界経済の好調さと、日本の低金利をいう2つの条件の下、米ドル以外の主要通貨に対して継続的に円安が進行してきた。しかし、世界経済全体が減速するとこうした前提が崩れる。日本の金利の低下余地が低い中で、各国の金利が低下していけば、金利差縮小で益々円高圧力がかかる。今年は、ここ数年の大きな流れの反動が起きる可能性が高い年であるという認識が必要だと考えている。
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ただし、彼は「為替相場の長期の見通しなどたたないのだから高金利スワップ運用などすべきでない」と考えてらっしゃるっぽい。
スワップ運用を推奨する野村雅道さんとは立場が異なりますね。
http://gaitame-nomura.cocolog-nifty.com/day/
どちらの方も好きですが。
上記の野村さんのサイトを読んでいたら2月~3月はリパトリに注意すべしとのこと。
リパトリとはリパトリエーション("repatriation")の略で、外国に投資されていた資本が本国に還流することを指す。日本の場合、生命保険会社など機関投資家が期末に向けて海外投資を引き揚げる動きが強まることが例として挙げられる。最近のように米国で株価が急落すると、ファンドが信用取引の追証を迫られたり、解約に備えたりするために、手元流動性を厚くする動きに出る。この過程で外国への投資を処分し、手持ちのドル資金を高める結果、米国株の下落が他国の株価下落を招くとともに、ドル高が進むという現象が生じやすい。
2~3月が再購入のナイスタイミングかな・・・?