QRP’s シャックはスペースの関係もあってタブレットにハムログ(Hamlog)をインストールしているが、スクリーンタッチ入力(中指 or タッチペン)等操作が上手くいかず入力ミス発生入力改善思案中(#^.^#)。

タブレット(10インチ Win11 64Bit メモリ4GB SSD:64GB)の Hamlog へのデータは入力は画面にキーボード(クラシック)を表示しHamlogの入力位置を先ずタッチしたその位置(Call等々)に画面表示のキーボードにタッチして入力するのですが目的の入力位置が違っていたり且つ英数字半角で入力したいのに全角になっていたりとか入力ミス多発で思うように使えない状況が続く(*´ω`*)。

で、@100のメモ帳に交信記録をメモし後でそのメモを脇屋シャックメインPCのハムログに入力する(#^.^#)。

メインPCハムログに入れたメイン交信記録データをコピーしてタブレット等々のハムログに戻してる(^◇^)。

QRPシャックからのQRVでも、そのデータから交信履歴を直ぐ表示してQSOの参考に出来る様にするにはどっちにしても入力方法の改善が必要に変わりはない(#^.^#)。

で、試したハードキーボードは20cmx12cm位の小型ワイヤレス(Bluetooth)キーボードだったが反応遅くスクリーンタッチの方が良かった(安物買いの銭失いだった見たい?(*´ω`*))

 

で、取りあえずLinuxPCで使っているUSB接続の小型キーボードで試している。
コールサイン入力だけでも入力出来れば良しとし後は使い慣れだけか?と思うところへやっと来た(^◇^)。

が、マウス機能も付いたタブレット用のワイヤレスキーボードを見付けたので試してみたいと思う?

(新型タブレットならタッチの入力もスイスイなのか?。高齢者等の指先では反応が所詮遅いとか?)
AIに聞いてみると「タッチスクリーンは高齢者の方の指が乾燥していると、感知しにくくなることがある。指先を軽く湿らせてみてください。試して見る価値はありますよ。」だった(#^.^#)。さて、?。

 

 

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