どうやら「中の人」がこのブログをご覧になっているようですので、更に書きます。
QSOパーティーの賞品は、厳正な抽選を行い当選者が決定しました的な記事がJARLホームページに載りました。
ここまで公表しておきながら、当選者の発表は「賞品の発送もって代える(た)」そうです。
「厳正な」抽選だったのであれば、公表するべきだと思います。
JARLホームページでは、NYPログ提出者を毎年公表しているのですから、例えばこのログ提出者一覧を流用して当選者のコールサインの先頭に★マークを付けるとか、色を付けるなどで発表が出来るはずです。
拡大版:
急遽、手拭いを50本から100本に増やしたそうですが、それでも当選者は合計103名です。
仮にログ提出者一覧を当選者発表に流用するとしても、既存リストへの追記ですから、1日もあれば作業出来るでしょう。
極端な話、テレワークでも作業可能と思います。
やはり、当選者を公表出来ない理由があるのかな?
実は、トランシーバーの当選者3名は全て関係者だったりして。。。
我々が支払った会費の中から賞品を購入しています。
公表しない理由をJARL社員総会で聞いて欲しいですね。
公明正大であり続けなければ、会員は増えません。