如何にしてユーザー車検へと至ったか、と。
今回の車検の準備編~。
2013年、”さいたま市”で出会ったCBR1000RR SC57、後期型レプソル、56年落ちの当時の走行は7,000km。
外装ピカピカ、ゴールドのアウターチューブにFireBlade文字は逆車の証♪
探しまくっていたセンターアップ後期の車体にノーマルマフラー、そして一見ピカピカな外装に少ない走行。もう一目ぼれでした。
バッテリーがなかったためエンジンもかけられなかったですが、入店して5分で手付金を払ってました。
しかし納車されてからよく見ると...。
新車時からの装着と思われるディアブロのリアはサイドから4cmが未接地かと思うほど使われてなかったのかツヤツヤ。
まったくバンクさせない人?
こんだけ傾けないで走るのも逆に難しいだろ(;・∀・)
納車の儀を終え、初SSにビビりながら帰宅しタイヤを見ると、
なにこの亀裂~?
どんだけ放置してあったのか油分が抜けカチカチになったコンパウンドに再び熱が入り、ひび割れがそこら中に大発生。
しかしそんなタイアの使い方でも、センターアップから2本出しのフルエキを入れていたらしく、アンダーカウルの一部が少し切り取ってあった。直線番長?
右側には立ちごけ痕としてフロントウィンカー回りのカウルにひび。
リアはフェンダーとシートレールを繋ぐ樹脂パーツがポッキリ。
推測するに、倒れそうになったら諦めが早い。
故にガッシャーン!と右側に倒す女性か超ビギナー?
とも限らないですね、自分もUターンゴケしてシートカウルガリガリになったし(^-^;
この場合はリアカウルもバッキバキですが、そこはしっかり取り替えているのか、ピカピカ。でも中は折れた先とボルト穴をタイラップで吊って、割れてる部品をアルミテープで仮止め(笑)
立ちごけ痕のフロントのミドルカウルはヒビに瞬着流し込んでとアルミテープで補強、ヒビは段差を合わせまいまま瞬着で接着したヤバイ補修。
とまぁ、自分で整備する度に発覚する、立ちゴケ跡とずさんな処理( ;∀;)
※ホントは買う前に見ようね。この車体、自分の前に予約・実車確認した人がいてキャンセル待ちだったですが、キャンセルされて自分に回ってきました。
さらには脱落したとも思えない、場所によっては明らかに付け忘れただろうボルト多数、緩んでるボルト多数。
グラグラのリアウィンカー、シフトペダル、ボルトが付いていないリアカウル回り、マフラーのヒートプロテクター、サイレンサー回り、フロントカウルのヘッドライトマウント。
アイドリングでカラカラ音がするので探してみるとヒートプロテクターのボルトが緩んでいて、プロテクターの上でカラカラと踊ってました、これでよく車検を通したもんだ。
ヘッドライトがカウルの面から微妙にカウル内に入っていましたがこんなもんだろうなぁと思っていたら上下で留めるボルトの下側がありませんでした、左右とも..。
こんなんで以降の車検を買った店に頼んだら...(;゚Д゚)
という訳でユーザー車検を始めて6年経過した3回目、走行は27,000kmになりました。
ホントは桜井ホンダとかに出してスミからスミまで診てもらいたいところですが...。
だってECUを付け替えていたような跡や(ECUの配線を付け直した跡、ハーネスの保護テープの巻き方がグシャグシャ)、フルエキいれたために排気デバイスの作動ワイヤーを外していたのは確実、そのワイヤーを再び付け直したときの調整をちゃんとやってるか怪しい。ワイヤーを引くための機構があるBOXのフタも無かった。
「お店で買い取って、ノーマルに戻しておきました」って戻ってないぞ色々<(`^´)>
で、準備~
amazon、Webike、楽天、Yahooショッピングを見比べながら、集めたお安い品々。
特にお買い得だったのが、サンスターのドリブンスプロケット ¥6,849
ホンダウルトラG4 ¥1,425
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江沼ゴールドチェーンス・クリュージョントタイプ 530ZVX3-114L-SLJ ¥16,952
交換するもの
・オイル
・オイルフィルター
・ドレンボルト
・ブレーキフルード
・クラッチフルード
・冷却水
・エアクリナーエレメント
・スプロケット前後
・チェーン
・スプロケットダンパー
・カウルスクリーンモール
・ウィンカーバルブ ⇒ LED
点検するもの(もしかしたら交換)
・前後ブレーキパッド
・前後ホイールのベアリングガタ
・スイグアームのガタ
・ステアリングステムのガタ
お掃除するもの
・ブレーキパッド
・ブレーキキャリパー&ピストン
・ラジエーター&冷却水リザーブタンク(※急遽実施することに)
次、作業~。






