6月
私は7年前の6月に突然、学校に行けなくなった。
本当に突然だった。
それまで毎日新しい職場で懸命に仕事をしていた。
1つ感じていた異変といえば、昼食が食べれなくなっていたこと。
けれどここ最近は、前の職場から異動して4年経って自分自身と向き合えている気がする。
体に異変を感じたら(手足のしびれ、気持ちの焦りなど)、なるべく早く頓服を飲んで休む。
頓服を服薬することを少し前では「自分の弱さを認める」ようで服薬に抵抗があった。
今はそれを感じていない。
逆に仕事が手につかなくなるほど、動けなくなるほど心身不調になる前に頓服を飲んで仕事ができる時間を増やす方がいいと思っている。
心身の不調はすぐには良くはならないし、完治する見込みもない。
これから向き合っていなくてはいけない…
朝も全然違う。
前は平日もなかなか起きれず、起きても布団から出られない時間が長かった。
休みの日なんて主人にせかされやっと起きるという感じだった。
けれど今は、朝は別人のようにすっと起きれて、息子のおかげか朝の早い野球の試合にも間に合っている。
「抑うつ状態」と始めて診断されてから、7年経った、これが今の私です。
今、まさに辛い状況にいる人もきっと時間がかかっても変われるはず。
少しでも誰かの参考になれば…
