【はいっ!♦病気の始まり~Episode5~お待たせしました(笑) ←】

(↑ぇ?待ってないって??(笑))

 

 

少しずつですが、この先では、少ししんどい私のお姿を見せてしまうことには、

なってしまいますが、今現在はその状況を少々?打開しておりますので、
閲覧者様は、安心して、ご愛読くださいませませ(-ω-)/♥♥♥
 
 
後にも先にも、このブログは自分の為のブログであることを、
皆様には、このブログでも繰り返し、お伝えさせてもらっておりますので、悪しからず。。( ..)φメモメモ
 
 
それでは、続きをどうぞよろしくお願い致しますぅ~( *´艸`)♥♥
※ちなみに、初めてお読みになられる方に関しましては、【病気の始まり~Episode1・2・3・4~】と、
 少々長めではありますが、そうしていただければ、ここのお話の全貌が、ご理解いただけるかと
 存じますので、どうぞよろしくお願い致します(-ω-)/✨
  勿論ここから読み出しちゃってもイッコウニ構いませんけどね✨
 
 
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続き。

 

我が子を預けると決めた今、私が思う事。。


さみしいさみしいさみしいさみしいさみしい。。。

     (T_T)(T_T)(T_T)💦💦💦

 

 

 

当然であるが、これまで離れて暮らすだなんて、

考えたことすら一度もないんだから。。

何故!私は、自らが、我が子と離れる選択を、

しなければならないのでしょうか?

 

その答えは、、

『今の病気と向き合う為に仕方のないこと』、

なのである。。。

 

 

うーむ・・そうは、言っても。。そう簡単に、『はい、そうですか。』って、

中々ならないのですよねぇ。。って言うか、なれないのですよねぇ。。

と言うものは、非常に難しいもんです。。頭では分かっていたとしても、それを実行しようとすると、

全力『ノー。』と、言うんだから。。。

 

 

皆さんもお察しの通り、私のはボロボロを通り越して向こう側が、

透き通って見えてしまっているんです。

(三途の川渡ろうか~どうしようか~考え中~・・?みたいなこと?(笑) ←?w)

 

 

(この気持ちはなん~だろ~う?この気持ちはなん~だろ~ぅ~・・♪♪

目に見えない~エネルギ~の先ぃ~に~・・♪♪って言う、

どこぞの合唱祭で歌われるような曲が、現在進行形で、私の頭の中で歌われている感じだ。

私の頭の中で、リサイタルが開かれている。(笑) (←はい、これは私の妄想である。))

 

 

今、可笑しいこの人、って思われた方!!!(´◉◞౪◟◉)ぇ?

間違いないですよ!!!(笑)今まさに、私は壊れてしまっているのですから。。

 

 

今、私自身が思うこととしては、やはり、

この時の決断は、間違えずに済んで、良かった!!!と、言う点である。

なぜなら、それは、これからこのブログを通して皆さんにお話していく上で、

閲覧者様である皆さんにも、きっと!!!分かって頂けるものだと、

少なくとも私は、確信しておりますっ( *´艸`)♥♥♥

 

 

 

唐突なことを言うようだが、私は夫の笑顔が大好きだ。

この笑顔を壊したいとは思わない。

贅沢ではあるが、無くしたくもないのだ。

その笑顔の為ならば、私は何でも出来てしまいそうなくらいに大好きなんだ

彼の私へ向けてくれる、まぶしく優しすぎる笑顔気持ちが、から感じられる

私は幸せである!!生きているんだ!!と、感じることが出来るのだ。

深いようで内容は薄っぺらいけどね(笑)♥♥♥

 

大好きな夫の為にも、今日を頑張れる!!とも、私は言えるんだって思います。

 

少々、自分の独りよがりが出てきつつあるため、ここら辺りで、話を元に戻しますね。(笑) ←w

 

 

 

 

――こどもと、これからを離れて過ごす選択をした私は今、

 

何を思っているかと言うと、意外にも、それほど動揺はしていなかったりする。

 

人間と言うものは不思議である。案外こうしよう!と決めたとたん、意外と冷静になれてしまうものだ。

 

そこに至るまでには、もちろん時間と労力?とを、費やしているのだが、

 

ここにはそれを書かないことにする。

 

なぜなら、書いていたって堂々巡りの事を繰り返すぐらいだからだ。

 

 

 

 

これも、色んなことを考えながら、自分の事を分析しつつ今こうして文章を製作しているのだが、

中々先の見えないことを自分自身がしているとも思う。

こんな事をしていて、何になるだろうか?と。それは、今の私にも、よく分からないのだ。

 

 

しかし、こうすることが、今の自分にどう影響を与えるのだろうかと考えつつ、

こうして文章を製作しているわけであって、これがこのまま世に(ブログとして)出るのか?

と、言う点に関しても、いまいち、うーん?って思うし、何がしたいのかもよく分からないでやっている。

 

 

こんな事こんな事って、自分がやっていることの正解は、誰が教えてくれるのだろうか?

そんな事すら、私には分からない。(笑)だって、神様じゃないもん。(笑)♥♥ねっ♥♥

その時に思ったことを、こうして今も打っていることで、安心することもあるんだと思う。

それが今の私に必要なことなんだ、とも思うわけで、

実際に頭で分かっていなくとも、体がそれを必要としているのならば、

そうするべきなんだと私は考えているからだ。

 

 

 

ふぅ~、少々内容が哲学的になってきているようだから、

そろそろ、私流の文章に戻していこうかと思う。。( ..)φメモメモ

 

 

 

 

――こどもと離れて生活をする前に、

K病院の5階師長さんの配慮もあって、私たちの事情も考慮した上で、

 

師長「本来なら出来ないことですが、

  もし良ければ、お子さんと一緒初日の病院は、お泊りしませんか?」

この師長さんは、そんな素敵すぎる提案を私にして下さりました。

 

私は素直に、この時、とても嬉しかったのを今でも覚えている。

 

そんな声をかけてもらったときは、もちろん涙しました。

 

 

だって、、、、

明日には、私の体にカテーテルが埋め込まれて、

それが一生外れないと、医者から言われていたのだから。。

 

 

 

「この気持ちが、あなたには、分かりますか?」

 

 

 

――体に異物が入るという事。それは、分かる人にしか、分からないことだと思いますが、

こどもと触れ合う上で、異物が体に入るということは、

少なからず何も考えずに抱きしめてあげられなくなる。と、いうこと。

それが困難になってしまう。という事なのだから。。

 

 

ましてや、私の体からは、

そののようなチューブずーっと、外に出ていることになるのだから。。

イメージが付きにくいかと思うので、説明を付け足しするのだが、

私の体には、チューブが現在埋め込まれており、そのチューブは体の外に出ていて

それが機械に繋がっており、そこから持続点滴にしているという状況なのである。

(※それを念頭に、以下の文章に目を向けてほしいと思います。)

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

抱きしめてあげたいけど、今はこれがあるから。。とか、

今抱きつきたいけど、こどもを自分へ引き寄せるという行為自体が、

返ってこどもにさみしい思いをさせてしまうのではないか?。。まで、

そういったなことで、いちいちヤキモキしてしまう、と言った所でしょうか?

 

 

まぁ、申し上げていくとキリがないほどに、私の中でたくさんの葛藤が、

この時すでに生まれてきてしまっていたのです。

 

 

もちろん、分かる人には分かること。。分からない人には分からないこと。。ですから、

みんながみんな分かるの(理解してくれるもの)だとは、私は思っていませんので悪しからず。。

(※もちろん皆さんを嘲笑っているわけでは全くございませんので、もしも私の言い方に関しまして

皆さんに対し、御不快を与えていましたら、深くお詫び申し上げます。。m(__)m💦💦)

 

徐々に何が言いたいのか、分かりにくい文章になっておりますが、皆さんは大丈夫でしょうか?

私のブログの世界へ付いていけているのでしょうか?(笑)☆彡

 

 

 

 

こうして、自問自答する時間も多くなった私は、よく一人で考え事をするのですが、

人間誰しも、100%何でもできる人はいない

もちろん私も100%人間ではないし、むしろ欠陥だらけの人間なのだ。

だからこそ、こうして悩みに悩んで色んなことにぶつかって、があるわけで、

人生悩みの無い人なんて、この世にいないとまで本気で思っている。(笑)

 

まぁ、これはあくまで持論なので、真に受けずに、

 

世の中には、こんな考え方の人間もいるんだ!くらいに思っていてください(-ω-)/✨✨

 

 

 

 

 

さて!だいぶ話が脱線してはしまいましたが、、(笑)

(↑ちょっと、それ過ぎてしまった感は否めないが。。(T_T)💦💦)

話しを再び戻しますね!!(←ご・う・い・ん♥♥ぅふ)

 

 

 

――まず、こどもと一緒に病院で寝るという事は、準備が必要である。

 

自身が入院するであろうことは、変な話し、ほぼ分かっていたこともあり、

あらかじめの準備は出来ていたのだが、こどもは想定外である。

そのため、急遽両親は、こどもを連れて帰ってお風呂へ入れて夕飯を食べさせた後

再び夫と子供を、この私の待つ病室まで連れて来なければならないことになるのだ。

 

 

文章では説明することは簡単であるが、これを実際しようとすると、

かなり大変なことになるわけで、何が一番厄介なのかと言いますと、

何せ、ここの病院、自宅から片道1時間

離れた場所にある病院なのだから。。 (← って、ぇ?ちょっとw)

 

 

 

そうなんです。私の治療が行える病院が、幸いにも、

県内にあったこと自体が正直軌跡に近いことなのですが、

病院自体は、私たちの住む地域から少々距離があるため、とんでもないことですが、

そういったことを実際に行うことと言うのは、

正直お世辞にも言えないくらい面倒くさいことなのである。

 

 

それでも、私の義父と義母は、最後の最後まで付き合ってくださり

こどもをきちんと私の待つ病室まで連れて来てくださいました。(T_T)(T_T)(T_T)

 

 

優しすぎると思いませんか??ねぇ??♥♥

それを聞いただけでも、泣けてきてしまうでしょう??(T_T)(T_T)♥♥

そんな気持ちになるのは、私だけでしょうか??(笑) ←w

 

 

ぃや、少なくとも!!お一人くらいは、、ぃや、、もっといますよね??w

絶対共感してくれる人が、いるはずだと思っています♥願っていますとも♥(T_T)

 

そんな優しい義理の両親達は、当然私の大切な家族でもあって、

今では、何でも話せる私の素敵な両親なのです。

何でもって、、少なくとも自分の両親並みに何でもかんでも言ってしまうわけではないですがね。(笑)

そこは、皆さんもお察しの通りであると思っております。(これ以上は言いませんよ?(笑)←)

 

 

――この日の夜なんですが、これもまた、中々大変でして。。(笑)

何がどう大変だったのかといいますと、こどもは環境が変わると少々躍起になると言いますか?

興奮してしまいますので、寝ないのなんの。。(笑) ←

全っ然寝付いてくれないこどもを横目に、スヤスヤと眠りにつく。。(笑)

 

私「あららぁ・・。」まぁ無理もない。夫は急遽受診予定の日取りを早めた結果、

仕事は、夜勤明けで寝ずに私を朝から病院へ連れてきており

こんな重たい話先生から宣告され、ここにいるのですから。。

ねぇ・・?疲れていないわけがないでしょう・・?はい、、そうなんです。。💦💦

 

 

よくもまぁ、寝ずに、この人ここまでやってきたことですよね。。

むしろやることなすこと、褒めるべきことばかりだって思うもの。。

我ながら思うのは、よくもまぁ私のために、ここまでしてくれるもんだなぁ。。って。

にわかに信じられないけれど、これが私の配偶者なんだぁ・・って、

幸せ♥感じちゃっております、はい。。( *´艸`)♥♥♥

(↑少々のろけ過ぎのように、聞こえる人には聞こえるのかもしれませんが、お許しくださいませませ。でもでも、それくらい

うちの夫は私の為にあれこれと、一生懸命にやってきてくれております。kokiさん♥いつもありがとうございます♥)

 

 

 

愛情はあっても、それを行動に移せる人そうでない人

やはり行動に移そうと思っても中々体が思うようにいかないこともあって、

やりたくてもそれができないことって、ありますよね?

この人はそんなことも考えないで、やっているわけではないはずなんですが、

ちょっと頑張りすぎてしまう傾向にあるので、こうして心配しているのです。

(↑この人がまた、自分を犠牲にしてしまう、私に似た様なタイプなもんですから、、余計に。。ねぇ。。💦💦あ、少なくとも

自慢がしたい訳ではありませんので、そこには突っ込まないでください。。もしも気分を害されましたら、ごめんなさいね。。💦💦)

 

 

 

本人は大丈夫って言っているけれど、本当に大丈夫なのかなぁ??と。

それ自体は、今は本当に、彼自身の言う大丈夫が、

そうなんだと思えるようになっては、きましたが、数か月前までは、やはりどうなることやら。。

何となくですが、呪文のように彼自身、自分に言って聞かせているようにも私には聞こえていたので。。

 

やっぱり今後がどうなるかなんて、色々やってみないことには、何も分からないものですから、

 

その時は、しょうがないと言ってしまえば、しょうがいないのだと思うのですがね。。

 

 

今は、こうしてやってきたことに関しては、その時負けずに、

立ち向かえたことで、やって来て良かったなぁ。と、思っていますし、

今でもこうして自信をもって、あの時の決断は、間違ってはいなかったんだ!!って、

思えるがあるからこそ、頑張れているわけですし(^ω^♥)✨✨

 

とにもかくにも、こうしてあるべきことに、全力投球をしているでこそ、

誇れる自分であると、思っています。

 (´◉◞౪◟◉)ででーーーん✨✨

 

 

 

私の将来私が決めないで誰が決めるんじゃ!!!とも、思っているので。(笑)

 

 

強くなったなあ。。私ww(^ω^♥)

そういうですが、皆さんにも、こういう人間がいるんだってことを、

貪欲にも知って欲しくなってしまった私は

こうして今、ブログを書いているのである。

欲って、こわぁあい♥♥♥

 

 

 

人間って、精巧に作られている分、

貪欲な生き物なんでしょうかね??(笑)

 

 

 

 

それではそろそろ、私の暴走が少々抑制できているうちに、

今回のお話はここまで!と、させて頂きます。

 

暴走してしまうと少々このように脱線してみたり、急に哲学的にも書いてみたりで、

なにぶん落ち着きのない文章で、醜態をさらしてしまうことも多々あるのかもしれませんが

それも、ご愛嬌ということでよろしいでしょか??(笑) ←♥♥♥

つたない文章ではありますが、これからもどうぞよろしくお願い致します(-ω-)/✨✨

 

 

 

 

 

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この続きは、またきっと

【♦病気の始まり~Episode6~】にでもなるのかなぁ??

 

時間を見ては、書けそうなときに少しづつアップしていきたいと思っておりますので、

どうぞよろしくお願い致します(-ω-)/✨✨

 

 

それでは!アディオス~