(文・JR3MVF/VU3RYI)
VU7RG
2007年1月、世界中のDXerが待っていたVU7からの運用が始まりました
過酷な条件をいくつもクリアしての、4つの島に分かれての運用でした。
私はその前にこのDXペディションを主催した
NIAR(National Institute of Amateur Radio)の責任者と一緒に下見をし、
VU7からの運用許可に対してのいろいろな過程を見ることができました。
運用が少ない珍しいところは非常に難しい条件があることを痛感しました。
ここでの運用を通じてたくさんの海外のDXerと会うことができ、
私にとってはとても有意義で多くの経験をすることができた、
忘れられない貴重なペディションでした
VU7MY(Minicoy Island)
ここはVU7RGとは少し異なり、海外のハムの運用は難しい場所でした。
VU7RBIなど、インドのハムだけの運用でしたが、
VU7RGを終えたら参加しないかと誘われました。
しかし、残念ながら諸般の理由で参加できなかったのが今でも心残りです。
なお、QSLカードは2種類発行されました。



VU7RGとVU7MYのチームに対しては、
2006年/2007年の“DX-pedition of the Year”のアワードをいただきました

ホームページも見てくださいね。
http://www.jarl.com/jlrs/
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VU7RG
2007年1月、世界中のDXerが待っていたVU7からの運用が始まりました

過酷な条件をいくつもクリアしての、4つの島に分かれての運用でした。
私はその前にこのDXペディションを主催した
NIAR(National Institute of Amateur Radio)の責任者と一緒に下見をし、
VU7からの運用許可に対してのいろいろな過程を見ることができました。
運用が少ない珍しいところは非常に難しい条件があることを痛感しました。
ここでの運用を通じてたくさんの海外のDXerと会うことができ、
私にとってはとても有意義で多くの経験をすることができた、
忘れられない貴重なペディションでした

VU7MY(Minicoy Island)
ここはVU7RGとは少し異なり、海外のハムの運用は難しい場所でした。
VU7RBIなど、インドのハムだけの運用でしたが、
VU7RGを終えたら参加しないかと誘われました。
しかし、残念ながら諸般の理由で参加できなかったのが今でも心残りです。
なお、QSLカードは2種類発行されました。

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