サロンドュショコラで、クリスティーヌさんにあうための私の準備、それはソープカービングのプレゼントを彫ること。

クリスティーヌさんはフランスの方で、私はフランス語が理解できなくて、言葉の壁は否めません(´-ω-`)

クリスティーヌさんはジャムの妖精といわれるのは、彼女の自然に向き合う姿勢にほかならず、果物や花の美味しさをギュッと小瓶に詰めこむ、しかも機械に頼らず自分の手で。

そんなレアなジャムを台湾に旅行した際に、クリスティーヌさんが特別に200個ずつしか作らなかったという、台湾茶とコラボしたジャムを3種類手に入れた私は、その数週間後に開催されたサロンドュショコラに持っていき、台湾で買ってきたよって報告したら…少ししか作らなかった限定ジャムよって言われました。手に入れたなんてラッキー🍀ね、と。

えー(๑¯ㅁ¯๑)私すごくない?

いつも、通訳さんを介してしか会話出来ないのがもどかしい(´∩ω∩`)


で、私がクリスティーヌさんから受けるイメージを何とか伝えたくて、毎年ソープカービングを届けています……( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンそう思ってます。

今年は…🌹

(*っ´∀`)っこんな感じ💓


毎年、えりんこセンセと悩んで、デザイン考えてもらって仕上げます🍀*゜

4年間分の思いがつまった今年のものはきっと、クリスティーヌさんに伝わるはず(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!


クリスティーヌさんは、石けんを見ると甥っ子さんを呼び、通訳さんによると私のソープカービングはクリスティーヌさんのお家に最初のものから並べて飾られているようです。


( ᵒ̴̶̷̥́ ⌑ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )💖感激して、お礼を言いたかったけど、私はフランス語が話せないし、だいぶクリスティーヌさんを独り占めしてしまって、後ろに長く列ができてしまいました。

来年またお持ちします(o・・o)/~と、通訳さんにお伝えいただいて、あとの方に譲ったのですが、ソープカービングを見て、フランス語でわいわい言いあう姿、いいなって思ったな…(。・о・。) あっ…!いっそのことフランス語習うかな🤔

また、来年会いましょう*˙︶˙*)ノ"マタネー♡

これがクリスティーヌさんとの約束なんだな…