★★★6月シリーズ『PANZER LEAGUE』★★★
◇6月2日(日):ディフア有明:試合開始午後6時:観衆2862人(満員)
第1試合タッグマッチ(20分1本勝負)
大和明日香( 9分43秒 )フェリナス桂子●
○ストーム水戸(タイガースープレックスホールド)棚橋ののみ
『YAMATAI』から移籍してきた大和明日香が真女マットに登場。この日は、ストーム水戸と組んで初めてとは思えない連携を発揮。途中、棚橋ののみが新人らしからぬ大技・ミステリオ・ラナ式DDTを大和明日香に仕掛け、さらにフェリナス桂子がダイビングヒップアタックを浴びせて押さえ込むが、これはストーム水戸がカットして事なきを得る。最後はストーム水戸がドロップキックからタイガースープレックスをフェリナス桂子に放り込んでジ・エンド。
試合後、勝利した大和明日香は「こんなに早く移籍初勝利があげられて、あたしってもしかして、天才?!」と大いばり。ストーム水戸は「どうだって! 棚橋?フェリナス?相手じゃないっての! 次は誰だって! 誰でもいいぞ! 畑中どーした畑中はよ! 逃げてんじゃねーぞてめーコノヤロ!」と吼えていた。
一方、敗れた棚橋ののみは「うーん、桂子ちゃんとは連携も取れてたし、……何で負けちゃうのかなあ」と首をひねっていた。
第2試合20分1本勝負
○鈴木アグリアス(9分22秒・コブラツイスト)藤田さつき●
これから長く因縁の戦いとなりそうな両者。藤田さつきがフライングニールキックからJOサイクロンスープレックスでフォール。しかし、鈴木アグリアスはこれをなんとカウント2.9でかろうじて跳ね返すと、さらにショートレンジラリアートで逆襲。ランニングェルボーなどをぶち込んだ後、最後はコブラツイストで絞めあげて、藤田さつきからギブアップ勝ちを奪った。
試合終了後、鈴木アグリアスは「今日は負けたくなかった……やっぱり、藤田さんは当面のライバルって意識がありますから」と語る。敗れた藤田さつきは「今日のところは相手の粘りに脱帽ですね。まあ、もっとパワーを付けて簡単にようにしないといけませんね」と反省しきり。
第3試合タッグマッチ(30分1本勝負)
○神田幸子(15分30秒体固め)真壁早苗
高村あかね(真空跳び膝蹴り)畑中将子●
長ら<『藤子組』で暴れていた神田幸子が、久しぶりに真女マットに帰ってきて、さっそ<『スイサイドガールズ』として真女ジュニアに殴り込んできた。
対戦相手の真壁早苗&畑中将子に取っては、少し荷が重すぎる相手だったが、ドロップキックやアームホイップなどで撹乱させる。だが12分過ぎ、高村あかねのフライングニールキックが畑中将子を捕らえてフォール。これは真壁早苗がカットで事なきを得たが、神田幸子が真壁早苗をフロントスープレックスで投げ捨てると、畑中将子にはストレートカミソリ掌底が詐裂。最後は、真空跳び膝蹴りをぶち込んでフォール、試合を決めた。
試合後、敗れた真壁早苗は「強い……勝てないですよ。ジュニアのトップレペルを感じられたのは収穫だったですけれど」と相手の強さに脱帽。畑中将子は「いつかあんな人を倒せるようになりたいですね。まだまだあたしも修行しないと……ってことです」と語っていた。
第4試合30分1本勝負
○大塚雪緒(7分39秒体固め・パイルドライパー)根来純香●
根来練香は得意の打撃戦に持ち込んで試合を優位に展開。しかし、一発のある大塚雪緒はこの日も死んだふりから5分過ぎ、攻め疲れた根来純香にラリアートから反撃。DDT、さらにパイルドライバーを放り込んでフォール、試合を決めた。
試合後、根来純香は「レスリングで勝負してはだめ。それはわかっているつもりなんですけど……今日はリオン・レーヌが出れなくなったから、彼女の分まで頑張りたかったけれどね」とがっくりと肩を落としていた。
第5試合6人タッグマッチ(45分1本勝負)
梓実さくら(16分38秒)永田桃子
愛沢美奈子( 体固め )大谷かすみ
○辰巳智恵子(スイングDDT)高岩亜弓●
お互いに少し呼吸が合わないところがあったが、梓実さくらのスプラッシュチェリーボム、愛沢美奈子のスカイツイスタープレスと高岩亜弓を集中攻撃。永田桃子っや大谷かすみが再三カットにはいるが辰巳智恵子がスイングDDTを高岩亜弓に決めたところで梓実さくらと愛沢美奈子がカットを阻止、試合を決めた。
試合後、永田桃子は「どうにも今日は駄目でしたわね。高岩さんももう少し頑張らないといけませんわ」とふがいない味方をチクリ。大谷かすみは「いつまでも負けてられないわよね。神田とか高村とかもそうだけど……」と語る。また、高岩亜弓は「すみません、調子が出なくて。今日(の負け)は私の責任ですね」とがっくり。
第6試合30分1本勝負
○木村華鳥(10分24秒体固め・ムーンサルトプレス)坂倉宏子●
ウエイトを上げてヘビー級に転向した木村華鳥は、この日は小気味のいい動きでドロップキック、アームホイップからラリアートと板倉宏子を翻弄。途中、板倉宏子がパワーボムホイップからパイルドライバーをぶち込んでカウント2.5まで追い込む場面もあったが、最後はフライングショルダーアタックからムーンサルトプレスに押しつぶしてジ・エンド。
試合後、木村華鳥は記者団に対して「坂倉選手にシングルで勝てだのは自信になりますね。ええ、(ソニア)稲垣も草薙(ひよこ)もヘビー級だし、これから3人でヘビー級戦縞に旋風を巻き起こして見せますよ」と語っていた。
第7試合タッグマッチ(60分1本勝負)
小縞聡美(10分31秒片エビ固め)ジェニー野上●
○天山りみ( インプラントDDT )飯塚り力
飯塚リカのナパームショットからジェニー野上ががSTFで小縞聡美を痛めつけるなど試合の流れはは終始『JBドールズ』に傾いていたが、9分過ぎ、小縞聡美のバックドロップでジェニー野上をフォール、これをカットに入った飯塚り力だったが、直後に天山りみが強烈なドロップキックでリング下に転落。小縞聡美がこれを追いかけて場外乱闘に持ち込む間に、天山りみがジェニー野上にダイヤモンドカッターからインプラントDDTを決めてフォール、なんと、逆転の勝利となった。
試合後、天山りみは「やっぱり小縞とは手が合うわよね。『JBドールズ』? 分断してしまえば怖<ないわよ。簡単、簡単」と笑顔。小縞聡美は「あたしたち『小天タッグ』が一番って事……ところで、セリアの具合はどうなの?」と、欠場中のセリア・エンジェルを気遣っていた。
第8試合『パンツァーリーグ・山上あかね7番勝負』(30分1本勝負)
○山上あかね(7分10秒体固め・ファルコンギムレット)テディキャット堀●
会場内に『ドリルでルンルンクルルンルン』の曲が流れ始め、『D4プリンセス』の姿で山上あかねが花道から登場。これに対して、市ケ谷麗子がテディキャット堀を引き連れてリングヘ。真っ黒なマスクに真っ黒な猫型コスチュームで現れたテディキャット堀。
ビューティ市ケ谷は「オーッホッホッホホホ! 山上あかね! 私の縞り出すフ人を倒せるというの?つまらないことで中西や永田に付き従っていないで、さっさと私の軍門に降りなさい!」とマイクアピール。山上あかねは装甲を脱ぎ捨てた後、「ばかにしないでよ! ここまでやる限りはあたしも負けないからね!」とやり返す。
試合は、テディキャット堀がラリアートやパワースラムなど珍しくパワーファイトを展開して、山上あかねを苦しめる。だが、5分過ぎにドロップキック3連発できっかけを掴んだ山上あかねは、バックドロップ、垂直落下式DDTをぶち込んだ後、最近決め技に使っている旋回式ミサイルキックを放り込んでテディキャット堀をフォール、試合を決めた。
試合終了直後、リングに上がってアピールを行おうとした市ケ谷麗子に対して、テディキャット堀がエルボーをぶち込んでリング下にたたき落とす。この突然の事件で館内は騒然。リング上で、テディキャット堀と山上あかねががっちりと握手をかわしていた。
試合後、山上あかねは記者団に対して「シングルで7番勝負、面白そうでしょ? でなきゃあ、今更こんな会社のつまらない企画に乗せられないって。堀さん? うん、あたしたちの方に味方してくれるみたい。とにか<、真女をあのタカビーオーナーの勝手にさせるものですかって!」とまくし立てていた。
また、テディキャット堀は「考えてよ。あたしが市ケ谷の言いなりになると思う? 冗談はよしこさん。……あたしは最初から『真女華撃団』に味方するつもりでここに来たんだからね」とニヤリ。
メインエベントタッグマッチ(60分1本勝負)
○レディ・コーディ(15分41秒エビ固め)中西葵
ステラ・ウイリアム( コーディボム)草薙ひよこ●
セリア・エンジェルの欠場で変更されたメインエベントだが、ヘビー級に転向したばかりの草薙ひよこは、WWRPの外人ペアのパワーに押され気味。途中、中西葵がナパームラリアートでステラ・ウイリアムを轟沈、フォールを奪いかけたがレディーコーディがこれをカット。最後は、レディ・コーディがバックドロップからパワーボムの定番パターンで草薙ひよこをフォール、中西葵のカットをステラ・ウイリアムがドロップキックで防いでジ・エンド。
試合後、レディ・コーディは記者団に対して「日本には勘違いしている連中がいっぱいいるから、目を覚まさせにきたのさ」と意味深な発言。ステラ・ウイリアムは「コーディは調子良さそうね。あとは私自身のコンディションかな。もう少しあげていかないとね」と語っていた。
一方、敗れた草薙ひよこは「迫力が違いますね、あのおふたりは。でも、決して倒せない相手ではないと思いますよ」と強気。中西葵も「市ケ谷さんも砥めてるのか? あの程度の『刺客』で『真女華撃団』が潰せるとでも? 今日は負けたけれど、次の試合ではあたしたちの地力を見せてあげるよ」と余裕の表惰。
(担当記者:枕崎秀樹)
【コメントなど協力:えびえび様】
◇6月2日(日):ディフア有明:試合開始午後6時:観衆2862人(満員)
第1試合タッグマッチ(20分1本勝負)
大和明日香( 9分43秒 )フェリナス桂子●
○ストーム水戸(タイガースープレックスホールド)棚橋ののみ
『YAMATAI』から移籍してきた大和明日香が真女マットに登場。この日は、ストーム水戸と組んで初めてとは思えない連携を発揮。途中、棚橋ののみが新人らしからぬ大技・ミステリオ・ラナ式DDTを大和明日香に仕掛け、さらにフェリナス桂子がダイビングヒップアタックを浴びせて押さえ込むが、これはストーム水戸がカットして事なきを得る。最後はストーム水戸がドロップキックからタイガースープレックスをフェリナス桂子に放り込んでジ・エンド。
試合後、勝利した大和明日香は「こんなに早く移籍初勝利があげられて、あたしってもしかして、天才?!」と大いばり。ストーム水戸は「どうだって! 棚橋?フェリナス?相手じゃないっての! 次は誰だって! 誰でもいいぞ! 畑中どーした畑中はよ! 逃げてんじゃねーぞてめーコノヤロ!」と吼えていた。
一方、敗れた棚橋ののみは「うーん、桂子ちゃんとは連携も取れてたし、……何で負けちゃうのかなあ」と首をひねっていた。
第2試合20分1本勝負
○鈴木アグリアス(9分22秒・コブラツイスト)藤田さつき●
これから長く因縁の戦いとなりそうな両者。藤田さつきがフライングニールキックからJOサイクロンスープレックスでフォール。しかし、鈴木アグリアスはこれをなんとカウント2.9でかろうじて跳ね返すと、さらにショートレンジラリアートで逆襲。ランニングェルボーなどをぶち込んだ後、最後はコブラツイストで絞めあげて、藤田さつきからギブアップ勝ちを奪った。
試合終了後、鈴木アグリアスは「今日は負けたくなかった……やっぱり、藤田さんは当面のライバルって意識がありますから」と語る。敗れた藤田さつきは「今日のところは相手の粘りに脱帽ですね。まあ、もっとパワーを付けて簡単にようにしないといけませんね」と反省しきり。
第3試合タッグマッチ(30分1本勝負)
○神田幸子(15分30秒体固め)真壁早苗
高村あかね(真空跳び膝蹴り)畑中将子●
長ら<『藤子組』で暴れていた神田幸子が、久しぶりに真女マットに帰ってきて、さっそ<『スイサイドガールズ』として真女ジュニアに殴り込んできた。
対戦相手の真壁早苗&畑中将子に取っては、少し荷が重すぎる相手だったが、ドロップキックやアームホイップなどで撹乱させる。だが12分過ぎ、高村あかねのフライングニールキックが畑中将子を捕らえてフォール。これは真壁早苗がカットで事なきを得たが、神田幸子が真壁早苗をフロントスープレックスで投げ捨てると、畑中将子にはストレートカミソリ掌底が詐裂。最後は、真空跳び膝蹴りをぶち込んでフォール、試合を決めた。
試合後、敗れた真壁早苗は「強い……勝てないですよ。ジュニアのトップレペルを感じられたのは収穫だったですけれど」と相手の強さに脱帽。畑中将子は「いつかあんな人を倒せるようになりたいですね。まだまだあたしも修行しないと……ってことです」と語っていた。
第4試合30分1本勝負
○大塚雪緒(7分39秒体固め・パイルドライパー)根来純香●
根来練香は得意の打撃戦に持ち込んで試合を優位に展開。しかし、一発のある大塚雪緒はこの日も死んだふりから5分過ぎ、攻め疲れた根来純香にラリアートから反撃。DDT、さらにパイルドライバーを放り込んでフォール、試合を決めた。
試合後、根来純香は「レスリングで勝負してはだめ。それはわかっているつもりなんですけど……今日はリオン・レーヌが出れなくなったから、彼女の分まで頑張りたかったけれどね」とがっくりと肩を落としていた。
第5試合6人タッグマッチ(45分1本勝負)
梓実さくら(16分38秒)永田桃子
愛沢美奈子( 体固め )大谷かすみ
○辰巳智恵子(スイングDDT)高岩亜弓●
お互いに少し呼吸が合わないところがあったが、梓実さくらのスプラッシュチェリーボム、愛沢美奈子のスカイツイスタープレスと高岩亜弓を集中攻撃。永田桃子っや大谷かすみが再三カットにはいるが辰巳智恵子がスイングDDTを高岩亜弓に決めたところで梓実さくらと愛沢美奈子がカットを阻止、試合を決めた。
試合後、永田桃子は「どうにも今日は駄目でしたわね。高岩さんももう少し頑張らないといけませんわ」とふがいない味方をチクリ。大谷かすみは「いつまでも負けてられないわよね。神田とか高村とかもそうだけど……」と語る。また、高岩亜弓は「すみません、調子が出なくて。今日(の負け)は私の責任ですね」とがっくり。
第6試合30分1本勝負
○木村華鳥(10分24秒体固め・ムーンサルトプレス)坂倉宏子●
ウエイトを上げてヘビー級に転向した木村華鳥は、この日は小気味のいい動きでドロップキック、アームホイップからラリアートと板倉宏子を翻弄。途中、板倉宏子がパワーボムホイップからパイルドライバーをぶち込んでカウント2.5まで追い込む場面もあったが、最後はフライングショルダーアタックからムーンサルトプレスに押しつぶしてジ・エンド。
試合後、木村華鳥は記者団に対して「坂倉選手にシングルで勝てだのは自信になりますね。ええ、(ソニア)稲垣も草薙(ひよこ)もヘビー級だし、これから3人でヘビー級戦縞に旋風を巻き起こして見せますよ」と語っていた。
第7試合タッグマッチ(60分1本勝負)
小縞聡美(10分31秒片エビ固め)ジェニー野上●
○天山りみ( インプラントDDT )飯塚り力
飯塚リカのナパームショットからジェニー野上ががSTFで小縞聡美を痛めつけるなど試合の流れはは終始『JBドールズ』に傾いていたが、9分過ぎ、小縞聡美のバックドロップでジェニー野上をフォール、これをカットに入った飯塚り力だったが、直後に天山りみが強烈なドロップキックでリング下に転落。小縞聡美がこれを追いかけて場外乱闘に持ち込む間に、天山りみがジェニー野上にダイヤモンドカッターからインプラントDDTを決めてフォール、なんと、逆転の勝利となった。
試合後、天山りみは「やっぱり小縞とは手が合うわよね。『JBドールズ』? 分断してしまえば怖<ないわよ。簡単、簡単」と笑顔。小縞聡美は「あたしたち『小天タッグ』が一番って事……ところで、セリアの具合はどうなの?」と、欠場中のセリア・エンジェルを気遣っていた。
第8試合『パンツァーリーグ・山上あかね7番勝負』(30分1本勝負)
○山上あかね(7分10秒体固め・ファルコンギムレット)テディキャット堀●
会場内に『ドリルでルンルンクルルンルン』の曲が流れ始め、『D4プリンセス』の姿で山上あかねが花道から登場。これに対して、市ケ谷麗子がテディキャット堀を引き連れてリングヘ。真っ黒なマスクに真っ黒な猫型コスチュームで現れたテディキャット堀。
ビューティ市ケ谷は「オーッホッホッホホホ! 山上あかね! 私の縞り出すフ人を倒せるというの?つまらないことで中西や永田に付き従っていないで、さっさと私の軍門に降りなさい!」とマイクアピール。山上あかねは装甲を脱ぎ捨てた後、「ばかにしないでよ! ここまでやる限りはあたしも負けないからね!」とやり返す。
試合は、テディキャット堀がラリアートやパワースラムなど珍しくパワーファイトを展開して、山上あかねを苦しめる。だが、5分過ぎにドロップキック3連発できっかけを掴んだ山上あかねは、バックドロップ、垂直落下式DDTをぶち込んだ後、最近決め技に使っている旋回式ミサイルキックを放り込んでテディキャット堀をフォール、試合を決めた。
試合終了直後、リングに上がってアピールを行おうとした市ケ谷麗子に対して、テディキャット堀がエルボーをぶち込んでリング下にたたき落とす。この突然の事件で館内は騒然。リング上で、テディキャット堀と山上あかねががっちりと握手をかわしていた。
試合後、山上あかねは記者団に対して「シングルで7番勝負、面白そうでしょ? でなきゃあ、今更こんな会社のつまらない企画に乗せられないって。堀さん? うん、あたしたちの方に味方してくれるみたい。とにか<、真女をあのタカビーオーナーの勝手にさせるものですかって!」とまくし立てていた。
また、テディキャット堀は「考えてよ。あたしが市ケ谷の言いなりになると思う? 冗談はよしこさん。……あたしは最初から『真女華撃団』に味方するつもりでここに来たんだからね」とニヤリ。
メインエベントタッグマッチ(60分1本勝負)
○レディ・コーディ(15分41秒エビ固め)中西葵
ステラ・ウイリアム( コーディボム)草薙ひよこ●
セリア・エンジェルの欠場で変更されたメインエベントだが、ヘビー級に転向したばかりの草薙ひよこは、WWRPの外人ペアのパワーに押され気味。途中、中西葵がナパームラリアートでステラ・ウイリアムを轟沈、フォールを奪いかけたがレディーコーディがこれをカット。最後は、レディ・コーディがバックドロップからパワーボムの定番パターンで草薙ひよこをフォール、中西葵のカットをステラ・ウイリアムがドロップキックで防いでジ・エンド。
試合後、レディ・コーディは記者団に対して「日本には勘違いしている連中がいっぱいいるから、目を覚まさせにきたのさ」と意味深な発言。ステラ・ウイリアムは「コーディは調子良さそうね。あとは私自身のコンディションかな。もう少しあげていかないとね」と語っていた。
一方、敗れた草薙ひよこは「迫力が違いますね、あのおふたりは。でも、決して倒せない相手ではないと思いますよ」と強気。中西葵も「市ケ谷さんも砥めてるのか? あの程度の『刺客』で『真女華撃団』が潰せるとでも? 今日は負けたけれど、次の試合ではあたしたちの地力を見せてあげるよ」と余裕の表惰。
(担当記者:枕崎秀樹)
【コメントなど協力:えびえび様】