★★★5月シリーズ『SHOW THE SPIRITS』★★★
◇5月19日(日):後楽園ホール:試合開始午後1時:観衆2128人(超満員札止め)
第1試合20分1本勝負
○大塚雪緒(7分31秒体固め・ラリアート)鈴木アグリアス●
ゴングと同時に鈴木アグリアスがラッシュを掛けて、これに応じた大塚雪緒と激しいパワーファイトを展開。ラリアートや逆水平チョップ、エルボーの打ち合いを制した大塚雪緒がDDT、ボディスラム、バックドロップと押し込み、最後はフラフラになった鈴木アグリアスを豪快なラリアートで轟沈、勝利を収めた。
試合後、鈴木アグリアスは「勢い負けしてしまいました」とひとことだけ記者団に語って控え室に引き上げた。
第2試合20分1本勝負
○命(11分30秒・コブラツイスト)棚橋ののみ●
「め~なのよ~!」と奇声を発して繰り出す棚橋ののみの素早いドロップキックの連打に、命は翻弄されながらもがっちり捕らえてスリーパーホールドなどサブミッション戦に持ち込む。最後は、棚橋ののみのラリアートをかわしてのコブラツイストを極めてジ・エンド。
試合後、棚橋ののみは記者団に対して「あはは~、はあはあ、ののみねぇ、はあはあ、10分以上も試合をすると、はあはあ、疲れるの~」と息を切らしながら語っていた。また、勝った命は「思ったより早くスタミナがつきてくれたので助かりました。私も、思っていた以上にダメージを受けましたから、もうすこし粘られると危なかったですね。ふう。タイトルマッチでも、今日のように作戦勝ちが出来るといいですけれど……」とコメントを残している。
第3試合6人タッグマッチ(30分1本勝負)
D・エルフ(8分56秒)真壁早苗
鬼姫結梨花(ミトクラッチ)畑中将子●
○ストーム水戸( )フェリナス桂子
『レイジングウェイヴス』にD・エルフが助っ人に入って、対戦相手は『真女華撃団』の若手3選手。ゴングと同時に6選手が入り乱れてのファイトを展開、試合は、D・エルフが真壁早苗をエプロンサイドで片エビ固めに絞めあげ、鬼姫結梨花がフェリナス桂子をリング脇で足四の字固めで捕らえている間に、ストーム水戸が畑中将子から木戸クラッチで3カウントを奪った。
試合後、真壁早苗は「体のいい練習台にされてしまったよね。情け無いです」とがっくり。また、畑中将子は「水戸とシングルでやらせてよ! このまま引き下がれないわよ!」と怒りモード。
一方、勝利したストーム水戸は「どーだオイ見たかコラっ! 何が真女華撃団だっつーの!」と吼える。畑中将子のインタビュー内容を漏らした記者に対して、「畑中とシングル? 受けてやろうじゃねーかコノヤロー。いつでも来いつっとけ!」と豪語。「それからな! 来週のJFタッグ! 勢いに乗って、このまま行ってやるからなコラ! 首洗って待ってろチャンピオン!」と意気盛んなところを見せていた。また、鬼姫結梨花は「いや~、いい感じじゃないですか?わたしも水戸さんも上り調子ですし、これならきっとJF取れますよ。わたしWWPLでは二軍なんですけど、それでもJFチャンピオンを二軍に置いておくなんて事はしないと思いますから、是非とも、二軍脱出のためにも、JFタッグはいただきますよ~。もちろん取ったらチャンピオンとしての責任もあると思いますけど、それもしっかり果たす立派なチャンピオンに……って、まだ取ってないのに気が早かったですね。とにかく、全力でぶつかりますよ。期待していて下さい!」と、コメントを残している。
第4試合30分1本勝負
○梓実さくら(12分19秒体固め・垂直落下式DDT)辰巳智恵子●
このところ真女マットで力のあるところを見せていた辰巳智恵子にとっては、今日の梓実さくらとのシングル戦はある意味試金石ではあったが……試合は、辰巳智恵子がフライングDDTから羽折り固めで梓実さくらを捕らえるシーンもあったが、最後は梓実さくらがスワンダイブ式二-ルキックから垂直落下式DDTをぶち込んでジ・エンド。
試合後、取り囲んだ記者団に対して梓実さくらは、「まあ、こんなもんです。あたしがパワーで負けるわけにはいきませんからね」とニコニコしながら答えていた。
第5試合タッグマッチ(45分1本勝負)
山上あかね(12分32秒片エビ固め)天野真琴
○高岩亜弓( ミサイルキック )高村あかね●
山上あかねと高岩亜弓はローリングソバットや延髄切りなど蹴り技主体に高村あかねを集中攻撃。KIZUNA勢も8分過ぎ、天野真琴がドロップキックからムーンサルトプレスで山上あかねをカウント2.5に追い込むなど反撃を見せるが、11分過ぎ、山上あかねが天野真琴を場外に投げ出すと、ラ・ケプラーダを浴ぴせる。この間、高岩亜弓が高村あかねにローリングソバットからフロントスープレックス、そしてミサイルキックを浴びせてフォール、試合を決めた。
試合後、記者団に対して山上あかねは「まあ、高村の手の内はわかってるし、あのふたりなら崩すのはやっぱりね」と作戦勝ちを強調。高岩亜弓は「あたしたちジュニアにとっては、『スイサイドガールズ』の連中は倒すべきいい目標なんですよ。今度はシングルで高村あかねからフォールを取りますよ!」と意気盛んだ。
第6試合30分1本勝負
○坂倉宏子(14分53秒エビ固め・スパルタカスボム)藤田さつき●
板倉宏子はKIZUNA勢の中ではまだネームバリューに欠ける選手だが、実力的には申し分ない選手だ。若手の藤田さつきにとっては今後への試金石的意味合いもあるシングル戦だったが、ラリアートの応酬でも力比べでもやはりパワーと技の切れ味の差はまだまだあるといわざるを得ない。善戦むなしく最後は坂倉宏子がジャーマンからスパルタカスボムを放り込んでジ・エンド。
試合後、藤田さつきは「……やはり強いですね。でも、いつか追いついて見せます!」と記者団に語って控え室に引き上げた。
第7試合タッグマッチ(45分1本勝負)
○小縞聡美( 12分01秒体固め)セリア・エンジェル
フレデリカ・ストールマン(聡美ちゃんカッター)ザ・スパイク●
今日は落ち着き払ったフレデリカ・ストールマンが実力者のザ・スパイク相手に互角に立ち回る。ザ・スパイクの強烈な延髄切りからの押さえ込みをカウント2で跳ね返すと、コンビネーションキックからダブルリストロックで絞めあげる。
試合は、パイルドライバーでフレデリカ・ストールマンをカウント2.5まで追い込んだセリア・エンジェルに対して、小縞聡美がリング内に乱入して乱戦に持ち込む。フレデリカ・ストールマンが場外エプロンサイドにセリア・エンジェルをボディスラムで叩きつけている間に、小縞聡美がザ・スパイクにダイヤモンドカッターをぶち込んでジ・エンド。
試合後、記者団に対して小縞聡美は「フレディとは息があってたわね。こんな事ならもっと早く味方に引き入れておけば良かったわ」と苦笑していた。
一方、敗れたザ・スパイクはがっくりと肩を落として「今日は向こうの言いようにやられちゃったわね。いいところなしよ」と控え室に引き上げた。
第8試合『アメリカンドリーム』(60分1本勝負)
○ジェナ・メガライト(18分54秒・ジャーマンスープレックスホールド)クリス・モーガン●
共にかつての世界ヘビー級シングル王者同士の一戦。タイトル通りのドリームマッチとなった。クリス・モーガンが12分過ぎ、半ば強引なフライングアックスボンバーでジェナ・メガライトをなぎ倒したが、これをカウント2.8で跳ね返したジェナ・メガライトがそこからスパート、それまでの劣勢を跳ね返すようにバックドロップ、パワーボム、チョークスラムと次々と強烈なパワーでクリス・モーガンを叩き伏せる。クリス・モーガンもカウンターキックからパワースラムで反撃するが、最後はジェナ・メガライトが十八番のジャーマンスープレックスホールドでクリス・モーガンを轟沈。
試合後、記者団に対してジェナ・メガライトは「今日は私のパワーを日本のファンに堪能して貰えたと思うよ。ま、こっちでは一応味方同士だが、クリス・モーガンには負けられないね」と不敵な笑顔を見せる。
一方、敗れたクリス・モーガンは「ジェナ・メガライトには分が悪いんでね」と苦笑。
メインエベント『力か知恵か』(60分1本勝負)
○ジェニー野上(13分53秒エビ固め)中西葵
永田植子(タワーリングインフェルノ)飯塚り力●
試合開始前、ジェニー野上と永田植子は早くも勝ち誇ったでかい態度で中西葵&飯塚り力を挑発。だが、この日は秘密練習でもしてきたのじゃないかと疑われるほど、中西葵と飯塚リカのコンビネーションが絶妙。合体技のゼロキャノンが永田植子に詐裂、カウント2.9まで追い込む。だが、ジェニー野上と永田植子は10分過ぎからそれぞれの本来のパートナー相手に反撃開始。中西葵が永田植子のバックドロップで場外に転がり落ちたところを狙って、ジェニー野上が飯塚りカヘノーザンライトスープレックスを浴びせると、とどめは永田核子との合体の雪崩式パワーボムを決めてフォール、中西葵のカットが間に合わず、試合が決まった。
試合後、永田植子は記者団に対して「おっほっほほほ! 何度やっても私たちの方が勝利いたしますわよ。やっぱりプロレスはインテリジェンスですわね、おっほほほ!」と語る。ジェニー野上は頭を指しな
がら、「ま、ここのデキが違うってことよね」と苦笑い。
一方、敗れた中西葵は「うーん、なんで勝てないんだろう?」、飯塚り力は「……なんで勝てないんだろうなあ、本当に」と、お互いを見合わせて首を傾げていた。
(担当記者:枕崎秀樹)
【コメントなど協力:えぴえび様、瑞沢あまね様、badman様】
◇5月19日(日):後楽園ホール:試合開始午後1時:観衆2128人(超満員札止め)
第1試合20分1本勝負
○大塚雪緒(7分31秒体固め・ラリアート)鈴木アグリアス●
ゴングと同時に鈴木アグリアスがラッシュを掛けて、これに応じた大塚雪緒と激しいパワーファイトを展開。ラリアートや逆水平チョップ、エルボーの打ち合いを制した大塚雪緒がDDT、ボディスラム、バックドロップと押し込み、最後はフラフラになった鈴木アグリアスを豪快なラリアートで轟沈、勝利を収めた。
試合後、鈴木アグリアスは「勢い負けしてしまいました」とひとことだけ記者団に語って控え室に引き上げた。
第2試合20分1本勝負
○命(11分30秒・コブラツイスト)棚橋ののみ●
「め~なのよ~!」と奇声を発して繰り出す棚橋ののみの素早いドロップキックの連打に、命は翻弄されながらもがっちり捕らえてスリーパーホールドなどサブミッション戦に持ち込む。最後は、棚橋ののみのラリアートをかわしてのコブラツイストを極めてジ・エンド。
試合後、棚橋ののみは記者団に対して「あはは~、はあはあ、ののみねぇ、はあはあ、10分以上も試合をすると、はあはあ、疲れるの~」と息を切らしながら語っていた。また、勝った命は「思ったより早くスタミナがつきてくれたので助かりました。私も、思っていた以上にダメージを受けましたから、もうすこし粘られると危なかったですね。ふう。タイトルマッチでも、今日のように作戦勝ちが出来るといいですけれど……」とコメントを残している。
第3試合6人タッグマッチ(30分1本勝負)
D・エルフ(8分56秒)真壁早苗
鬼姫結梨花(ミトクラッチ)畑中将子●
○ストーム水戸( )フェリナス桂子
『レイジングウェイヴス』にD・エルフが助っ人に入って、対戦相手は『真女華撃団』の若手3選手。ゴングと同時に6選手が入り乱れてのファイトを展開、試合は、D・エルフが真壁早苗をエプロンサイドで片エビ固めに絞めあげ、鬼姫結梨花がフェリナス桂子をリング脇で足四の字固めで捕らえている間に、ストーム水戸が畑中将子から木戸クラッチで3カウントを奪った。
試合後、真壁早苗は「体のいい練習台にされてしまったよね。情け無いです」とがっくり。また、畑中将子は「水戸とシングルでやらせてよ! このまま引き下がれないわよ!」と怒りモード。
一方、勝利したストーム水戸は「どーだオイ見たかコラっ! 何が真女華撃団だっつーの!」と吼える。畑中将子のインタビュー内容を漏らした記者に対して、「畑中とシングル? 受けてやろうじゃねーかコノヤロー。いつでも来いつっとけ!」と豪語。「それからな! 来週のJFタッグ! 勢いに乗って、このまま行ってやるからなコラ! 首洗って待ってろチャンピオン!」と意気盛んなところを見せていた。また、鬼姫結梨花は「いや~、いい感じじゃないですか?わたしも水戸さんも上り調子ですし、これならきっとJF取れますよ。わたしWWPLでは二軍なんですけど、それでもJFチャンピオンを二軍に置いておくなんて事はしないと思いますから、是非とも、二軍脱出のためにも、JFタッグはいただきますよ~。もちろん取ったらチャンピオンとしての責任もあると思いますけど、それもしっかり果たす立派なチャンピオンに……って、まだ取ってないのに気が早かったですね。とにかく、全力でぶつかりますよ。期待していて下さい!」と、コメントを残している。
第4試合30分1本勝負
○梓実さくら(12分19秒体固め・垂直落下式DDT)辰巳智恵子●
このところ真女マットで力のあるところを見せていた辰巳智恵子にとっては、今日の梓実さくらとのシングル戦はある意味試金石ではあったが……試合は、辰巳智恵子がフライングDDTから羽折り固めで梓実さくらを捕らえるシーンもあったが、最後は梓実さくらがスワンダイブ式二-ルキックから垂直落下式DDTをぶち込んでジ・エンド。
試合後、取り囲んだ記者団に対して梓実さくらは、「まあ、こんなもんです。あたしがパワーで負けるわけにはいきませんからね」とニコニコしながら答えていた。
第5試合タッグマッチ(45分1本勝負)
山上あかね(12分32秒片エビ固め)天野真琴
○高岩亜弓( ミサイルキック )高村あかね●
山上あかねと高岩亜弓はローリングソバットや延髄切りなど蹴り技主体に高村あかねを集中攻撃。KIZUNA勢も8分過ぎ、天野真琴がドロップキックからムーンサルトプレスで山上あかねをカウント2.5に追い込むなど反撃を見せるが、11分過ぎ、山上あかねが天野真琴を場外に投げ出すと、ラ・ケプラーダを浴ぴせる。この間、高岩亜弓が高村あかねにローリングソバットからフロントスープレックス、そしてミサイルキックを浴びせてフォール、試合を決めた。
試合後、記者団に対して山上あかねは「まあ、高村の手の内はわかってるし、あのふたりなら崩すのはやっぱりね」と作戦勝ちを強調。高岩亜弓は「あたしたちジュニアにとっては、『スイサイドガールズ』の連中は倒すべきいい目標なんですよ。今度はシングルで高村あかねからフォールを取りますよ!」と意気盛んだ。
第6試合30分1本勝負
○坂倉宏子(14分53秒エビ固め・スパルタカスボム)藤田さつき●
板倉宏子はKIZUNA勢の中ではまだネームバリューに欠ける選手だが、実力的には申し分ない選手だ。若手の藤田さつきにとっては今後への試金石的意味合いもあるシングル戦だったが、ラリアートの応酬でも力比べでもやはりパワーと技の切れ味の差はまだまだあるといわざるを得ない。善戦むなしく最後は坂倉宏子がジャーマンからスパルタカスボムを放り込んでジ・エンド。
試合後、藤田さつきは「……やはり強いですね。でも、いつか追いついて見せます!」と記者団に語って控え室に引き上げた。
第7試合タッグマッチ(45分1本勝負)
○小縞聡美( 12分01秒体固め)セリア・エンジェル
フレデリカ・ストールマン(聡美ちゃんカッター)ザ・スパイク●
今日は落ち着き払ったフレデリカ・ストールマンが実力者のザ・スパイク相手に互角に立ち回る。ザ・スパイクの強烈な延髄切りからの押さえ込みをカウント2で跳ね返すと、コンビネーションキックからダブルリストロックで絞めあげる。
試合は、パイルドライバーでフレデリカ・ストールマンをカウント2.5まで追い込んだセリア・エンジェルに対して、小縞聡美がリング内に乱入して乱戦に持ち込む。フレデリカ・ストールマンが場外エプロンサイドにセリア・エンジェルをボディスラムで叩きつけている間に、小縞聡美がザ・スパイクにダイヤモンドカッターをぶち込んでジ・エンド。
試合後、記者団に対して小縞聡美は「フレディとは息があってたわね。こんな事ならもっと早く味方に引き入れておけば良かったわ」と苦笑していた。
一方、敗れたザ・スパイクはがっくりと肩を落として「今日は向こうの言いようにやられちゃったわね。いいところなしよ」と控え室に引き上げた。
第8試合『アメリカンドリーム』(60分1本勝負)
○ジェナ・メガライト(18分54秒・ジャーマンスープレックスホールド)クリス・モーガン●
共にかつての世界ヘビー級シングル王者同士の一戦。タイトル通りのドリームマッチとなった。クリス・モーガンが12分過ぎ、半ば強引なフライングアックスボンバーでジェナ・メガライトをなぎ倒したが、これをカウント2.8で跳ね返したジェナ・メガライトがそこからスパート、それまでの劣勢を跳ね返すようにバックドロップ、パワーボム、チョークスラムと次々と強烈なパワーでクリス・モーガンを叩き伏せる。クリス・モーガンもカウンターキックからパワースラムで反撃するが、最後はジェナ・メガライトが十八番のジャーマンスープレックスホールドでクリス・モーガンを轟沈。
試合後、記者団に対してジェナ・メガライトは「今日は私のパワーを日本のファンに堪能して貰えたと思うよ。ま、こっちでは一応味方同士だが、クリス・モーガンには負けられないね」と不敵な笑顔を見せる。
一方、敗れたクリス・モーガンは「ジェナ・メガライトには分が悪いんでね」と苦笑。
メインエベント『力か知恵か』(60分1本勝負)
○ジェニー野上(13分53秒エビ固め)中西葵
永田植子(タワーリングインフェルノ)飯塚り力●
試合開始前、ジェニー野上と永田植子は早くも勝ち誇ったでかい態度で中西葵&飯塚り力を挑発。だが、この日は秘密練習でもしてきたのじゃないかと疑われるほど、中西葵と飯塚リカのコンビネーションが絶妙。合体技のゼロキャノンが永田植子に詐裂、カウント2.9まで追い込む。だが、ジェニー野上と永田植子は10分過ぎからそれぞれの本来のパートナー相手に反撃開始。中西葵が永田植子のバックドロップで場外に転がり落ちたところを狙って、ジェニー野上が飯塚りカヘノーザンライトスープレックスを浴びせると、とどめは永田核子との合体の雪崩式パワーボムを決めてフォール、中西葵のカットが間に合わず、試合が決まった。
試合後、永田植子は記者団に対して「おっほっほほほ! 何度やっても私たちの方が勝利いたしますわよ。やっぱりプロレスはインテリジェンスですわね、おっほほほ!」と語る。ジェニー野上は頭を指しな
がら、「ま、ここのデキが違うってことよね」と苦笑い。
一方、敗れた中西葵は「うーん、なんで勝てないんだろう?」、飯塚り力は「……なんで勝てないんだろうなあ、本当に」と、お互いを見合わせて首を傾げていた。
(担当記者:枕崎秀樹)
【コメントなど協力:えぴえび様、瑞沢あまね様、badman様】