★★★JCクライマックス★★★(真女/善女・共催)
◇5月6日(月):大阪ドーム:試合開始午後1時:観衆42879人(満員)

 試合開始前、DGK竜脳アイドルプロダクツのミニ・コンサートが開催された。アイドル歌手からのイメージチェンジを計っているエルフィンかおりが30分間のミニコンサートで観衆の声援を受けていた。
 なお、この日の放送席の後ろの席には、先頃崩壊したアメリカの独立団体に所属していたジ・アビス、クリスティナ・ブリンガー、リンセット・ポーの3選手が陣取り、異様な雰囲気を漂わせていた。

第1試合『大阪名物ハリセンKOデスマッチ』(30分1本勝負)
○グラン陽子(6分22秒TKO・ハリセンスマッシュ)星野真琴●

 グラン陽子はいつもの2丁短ハリセンで登場。一方、星野真琴は通常より若干長めのハリセンを肩に担いで登場。
 ゴングと同時に激しいパドルが繰り広げられるが、やはりハリセンファイトはグラン陽子に一日の長があるか? グラン陽子は左手のハリセンで相手の攻撃を捌きつつ、右手で星野真琴に1発また1発と決めてゆ<。
 だが4分過ぎ、星野真琴がフェイント気味のハリセン使いでグラン陽子の捌きをかいくぐって、強烈な1撃を左頬にクリーンヒット! グラン陽子は衝撃でダウン、そのままKOかと思われたが……カウント8で何とか立ち上がる。
 この機にスパートして襲いかかる星野真琴だったが、グラン陽子は必死の防戦でダメージの回復を計
りつつ、逆転の1撃を狙っていた。星野真琴が大振りになったその1撃を寸前でかわしたグラン陽子が、強烈なカウンター気味のハリセンスマッシュを顔面に直撃させる! 星野真琴は鼻血をブワッと吹いてぶっ倒れ、試合はドクターストップでケリが付いた。

 試合後、グラン陽子は記者会見で「危なかったわ。あの右のスマッシュは効いたで。でも、なにわ女のど根性で立ち上がって逆転や。やっぱりハリセンでは負けられへんもん」と、試合を振り返っていた。
 一方、見事にKOされた星野真琴は「ハリセンなんて初めてなんだから仕方ないんだよ! あたしを使うならチェーンデスマッチで使え! ……まあ、でも、陽子選手はさすが影山さんの相方。強かったですよ」と強気ながらも最後は珍しく謙虚な(?)コメントを残していた。

第2試合『ピンクハウス・タッグデスマッチ』(時間無制限1本勝負)
○ソニア稲垣(  11分11秒体固め  )バーニング平
 ランガ綾木(ダブルアームスープレックス)高山みるく●

 淀女時代から続<定番企画試合、今日はタッグマッチとあって華やかなピンクハウス4人娘の揃い踏み。観客席のお姉さま方の黄色い声援を受けながら、バーニング平がランガ続木に縦回転式二-ルキックを放り込むなど慣れた動きを見せるが、『A☆F』のふたりもピンクハウス社のフリフリドレスでの戦い方にだいぶ慣れてきたのか、この日はソニア稲垣とランガ綾木のサンドイッチラリアートで高山みるくをカウント2.8まで追い込むなど連携も取れている。最後は、ソニア稲垣が高山みるくにダブルアームスープレックスを決めてフォール、カットに入ったバーニング平をランガ綾木が防いでジ・エンド。

 試合後、バーニング平は記者団からの「得意のピンクハウス戦で敗れてしまいましたね」との声に対して、「ピンクハウスデスマッチが得意ってわけじゃないんですけれど」と、試合に負けたせいか不機嫌そうだった。

第3試合『負けたら破門?! 師弟対決』(30分1本勝負)
○相川ユリ(10分01秒体固め・ゴルディオンシュタイナー)菊池理宇●

 菊地理宇を師匠と仰ぐ相川ユリは、このなんとも奇妙な対戦タイトルに怪厨な表情でリング入り。対戦する菊池理宇も、日章旗をあしらったはちまきをしてマジモード?
 試合は、お互いに早い動きからドロップキック、モンキーフリップなどで小競り合い。だが、6分過ぎには早くも菊池理宇がレッグラリアートをぶち込んで、ノーザンライトスープレックスホールド、相川ユリをカウント2まで追い込む。
 ところが、相川ユリもここから反撃。菊池理宇のミサイルキックを強引にドラゴンスクリューで切り返すと、師匠相手に遠慮は要らないと云う分けか、垂直落下式バックドロップ、垂直落下式DDT、延髄ニードロップを立て続けに放り込んだあと、ドラゴンスープレックスホールド! これは菊地理宇が何とかカウント2.8で返したが、さらに相川ユリは畳みかけるようにドロップキックから最後は変形のフランケンシュタイナーで再びフォールしてジ・エンド。

 試合後、菊池理宇は首を痛めたらしく、アイシングをしながら記者団に対して「今日はユリの勢いにやられちゃったわね。でも、負けたら破門だけれど、勝ったから免許皆伝って事。もうユリは弟子でもなんでもないからね」と答えていた。一方、相川ユリは「やっと、理宇姉さんにシングルで勝てました。破門も回避できたわけだし、めでたし、めでたしですね」と答えていた。

第4試合『ママさんタッグマッチ』(30分1本勝負)
○スティンガー美喜(9分59秒片エビ固め)テディキャット堀●
 ドラゴン藤子(   パックドロップ  )まねきねこ君子

 ママさんレスラー4選手による競演。スティンガー美喜がテディキャット堀にチキンウイングアームロックを極めれば、まねきねこ君子がスティンガー美喜にコンピネーションキックを浴ぴせる。ドラゴン藤子のドラゴンスープレックスがまねきねこ君子をカウント2.5まで追い込めば、テディキャット堀がマティマティカでカウント2.8まで持ち込む。
 試合は、スティンガー美喜のジャンピングハイキックからバックドロップが決まってテディキャット堀から3カウントを奪ってジ・エンド。

 試合後、テディキャット堀は「今日は楽しかったですよ。藤子先輩と試合をするのはもう何十年ぶりかしら」と苦笑混じりに明るく記者団に答える。旦那との不仲も取りざたされていたが、どうやらそれも問題ないか? また、まねきねこ君子は「今日は旦那と娘が見に来ていたので、何とか勝ちたかったにゃ~」と、悔しそうだった。

第5試合『プルマーファイト』(30分1本勝負)
○小縞聡美(8分31秒体固め・聡美ちゃんカッター)イオン●

 体操服姿で登場した両者。『ブルマーファイト』とタイトルされたこの試合、女子高生というにはとうの立った(失礼)小縞聡美がゴングと同時にハイスパートな展開に持ち込み、ラリアートからいきなりパワースラムを叩き込むと、これに合わせてイオンもグーパンチからダイピングラリアートをぶち込むなど激しくやり合う。試合は7分過ぎ、決めにかかったイオンのダイビングボディプレスを体をひねってかわした小縞聡美が、投げ捨てジャーマン2連発から最後はダイヤモンドカッターに叩き伏せてジ・エンド。

 試合後、小縞聡美は記者団に対して「今回はこんなのばっかり。いい加減にして欲しいわよね」と不満げに語りながらも「イオンさんは試合運びが上手いわね。そのあたりは見習わなくっちゃ」と答えてい
た。

第6試合『ハンディキャップファイト1対2』(30分1本勝負)
△武藤めぐみ(30分○○秒)島崎くるみ△
   (時間切れ引き分け)一碧なつみ

 『プレイジング』の若手ふたりが武藤めぐみに挑戦。島崎くるみがフロントサイドに要求して実現したこの試合、序盤の小競り合いでは武藤めぐみが相手の攻撃を受け流しながら上手<あしらっている感じ。
その武藤めぐみは、8分過ぎには一碧なつみにフライングニールキックを詐裂させてフォール、さらに12分過ぎにはムーンサルトプレスで島崎くるみを押しつぶす。だが、いずれもカットされて決められず。
 試合は、15分を経過して、武藤めぐみに疲れが見せ始めた頃、若手コンビの技が入り始める。17分には一碧なつみがピクトル投げから脇がためを見せると、20分には島崎くるみがバーティカルスープレックスホールドでカウント2.5まで追い込む。武藤めぐみも25分過ぎにはドロップキックで一碧なつみを場外に叩き出した後、島崎くるみヘミサイルキックからパイルドライバーを放り込み、フォール。だが、島崎くるみがこれをカウント2.9でかろうじて返す粘りを見せ、28分過ぎには一碧なつみが腕十字、島崎くるみが足四の字固めを武藤めぐみに同時に極めるなど逆襲。
 結局、試合は30分間で決着を見ないまま終了のゴングが鳴り響いた。

 試合後、記者団に対して島崎くるみは大きなため息を付いた後「こっちはふたりがかりでしたし、なんとか勝ちたかったんですけれど……今度機会があればぜひ、シングルで武藤さんとやってみたいです
ね」と語っていた。

第7試合『REAL-DIA、ジュニア3強に挑む』(45分1本勝負)
○ミヤモト・ヨーコ(   11分42秒    )梓実さくら
 蒼樹玲奈(ジャーマンスープレックスホールド)山上あかね●
 空白いずみ(              )エルフィンかおり

 真女/善女/A☆Fの各団体の現一元ジュニアシングルチャンピオンが勢揃い。先にリング入りをして観衆の声援に応える。これに対するは『REAL-DIA』の3選手。 DIAマットで旋風を巻き起こしている彼女たちがどう挑むのか、注目されていた。
 試合は、エルフィンかおりが先日のシングル戦のお返しとぱかりに空白いずみにDDTからフライングエルボー、フィッシャーマンズスープレックスを放り込むと、空白いずみもアッパープローからパワーボム、さらにミサイルキックで反撃。山上あかねが蒼樹玲奈にスワンダイプ式ミサイルキックで吹き飛ばせば、蒼樹玲奈は裏投げから腕十字で山上あかねを絞めあげる。梓実さくらがバーティカルスープレックスからパワーポムをミヤモト・ヨーコに放り込めば、ミヤモト・ヨーコもフロントスープレックス、さらにジャ八二-ズレッグロールクラッチホールドでカウント2に持ち込む。
 試合は9分過ぎ、空白いずみが山上あかねヘトペを浴ぴせたのをきっかけにリング内外で6人による
場外乱闘に発展。蒼樹玲奈と空白いずみが合体のパワーポムで梓実さくらを場外マットに沈めるなど『REAL-DIA』側が優位に展開、最後はミヤモト・ヨーコがドロップキックからジャーマンで山上あかねを沈めて勝利。

 勝ったREAL-DIAの3人は、取り囲んだ記者団に対して笑顔でコメント。蒼樹玲奈が「なんか、連日すごいメンバーと当ててもらえて、緊張の連続でした。もうー生懸命頑張っただけです!」と言えば、空白いずみは「DIAのアイドル、いずみちゃんここにアリですう!」と笑顔のコメント。直接フォールを上げたりーダー格のミヤモト・ヨーコも「チームワークだけなら私たちも自身ありましたから。でも今日は、蒼樹ちゃんといずみちゃんがよく頑張ってくれましたよ。個人的にも、これでJCT中にNWWAと三冠の両シングルチャンピオンからフォールをとれたわけですから嬉しいです。このままいい感じでDIAでの戦いにも反映させていきたいですね」と笑顔でコメントしていた。
 一方、敗れた山上あかねは「う一ん、やっぱりこっちは即席チームだものね。その差が出たかなあ……さくらちゃんが途中でのされちゃったんで、焦ったのもあるけれど」、エルフィンかおりは「ミヤモト・ヨーコさんにしろ、ジュニアでトップを目指すにはやはり、DIAの選手は避けて通れないですね……」と、語っていた。

第8試合『JBドールズ完全勝利?』(45分1本勝負)     
Oジェニー野上(12分52秒)松井香織          
 飯塚り力(    STF )芹沢すずな●    

 第2回JCTトーナメント、準決勝で『めぐちぐ』、決勝で中西&マックス組を撃破した『JBドールズ』。今日は、残る準決勝進出チームである『ダブルドラゴン』との対戦。この試合を勝てばまさに完全制覇?
 だが、試合は序盤から積極的なファイトを見せる『ダブルドラゴン』、芹沢すずながコンビネーショジキックからダブルアーム式DDT、さらにスワンダイブ式シューティングスタープレスを浴びせていきなりカウント2.5まで飯塚り力を追い込む。代わって入ったジェニー野上には松井香織がランニング掌底からドラゴンスープレックス、さらにクロスアーム式DDTからビクトル式腕ひしぎで絞めあげる。
 試合の流れは完全に「ダブルドラゴン」に傾き、7分過ぎの場外乱闘でも松井香織が飯塚り力を膝十字、芹沢すずながジェニー野上にコンビネーションキックからのニーアタックと完全に『JBドールズ』を分断。10分過ぎにようや<飯塚り力のラリアートが芹沢すずなをなぎ倒し、さらにジェニー野上がノーザンライトスープレックスを芹沢すずなへ浴びせて劣勢をひっくり返すと、最後はSTF ! カットに入った松井香織を飯塚リカがドロップキックで防いで試合を決めたが、負けてなお強し、を印象付けた『ダブルドラゴン』だった。                           

第9試合『IWWF世界ジュニアヘピー級タッグ選手権』(時間無制限1本勝負)【14】
○コニー・ゲリファルテ(21分03秒体固め)天野真琴●            

マルガリータ・ゲレーロ(   DHS  )愛沢美奈子                                                
(コニー/マルガリータ組は4回目の防衛に成功)  

TMLLのベビーフェイスの名タッグチームであるコニー・ゲリファルテとマルガリータ・ゲレー口。難敵の天野真琴&愛沢美奈子が相手とあって緊張した面持ちだ。
 試合は、マルガリータ・ゲレーロが先発。いつもの小気味よいテンポではない、慎重なフ?イトぷりで、ドロップキックやアームホイップと小技を繰り出す。愛沢美奈子もこれに合わせてローリングソバットやエルポーなどで対抗。代わって入ったコニー・ゲリファルテも警戒しながらのドロップキックからスリーパーホールドで天野真琴を攻めれば、天野真琴もミドルキックや逆水平チョップで対抗。
 こうして、小技で慎重なファイトで10分が過ぎると、マルガリータ・ゲレーロがスワンダイブ式ニールキックを天野真琴に浴びせたのがきっかけとなり、試合内容がヒートアップ。天野真琴もコニー・ゲリファルテをメキシカンストレッチで絞めあげれば、愛沢美奈子もマルガリータ・ゲレーロにフランケンシュタイナーでマットに叩きつける。マルガリータ・ゲレーロが天野真琴フロントスープレックスからダイビングボディプレスでカウント2に持ち込めば、コニー・ゲリファルテは愛沢美奈子をメキシカンストレッチに捕らえるなど、互角の攻防を見せる。
 そして、試合の流れを決めたのは18分過ぎ。愛沢美奈子がマルガリータ・ゲレーロヘフライングストロベリーキックを放り込んだところ、天野真琴がコーナーポストによじ登って、ローリングセントーンを敢行! しかし、これをマルガリータ・ゲレーロが身体をひねって辛うじてかわす。           
 この自爆を見て取ったコニー・ゲリファルテが愛沢美奈子に延髄切りを放り込むと、マルガリータ・ゲレーロはアームホイップで愛沢美奈子を場外に叩き出し、さらに卜ぺ・レベルサを浴びせて愛沢美奈子を轟沈。この間、コ二一一ゲリファルテは天野真琴からドロップキックなどの反撃を受けたが、これを凌いでランニングネックブリーカードロップからバーティカルスープレックスと投げ捨てる。そして、コニー・ゲリファルテとマルガリータ・ゲレーロが隣り合ったコーナーポスト上からの同時タイミングの強烈なミサイルキックを天野真琴にぶち込んでフォール、愛沢美奈子のカットをマルガリータ・ゲレーロが防いでいる間に、3カウントが入ってしまった                                   

 試合後、記者団に取り囲まれたマルガリータ・ゲレーロは、「なんだか今日になってやっと本調子が出てきた感じね。でも、今日の相手は骨があったわね。本当に、日本にはジュニアの良い選手がごろごろいるわね」と、疲れ切った表情。対してパートナーのコニー・ゲリファルテは、「今日は研究していた合体技が上手くいって嬉しいね。あの技はアメリカ語で『ダブル・ヘッド・スネイク』と名前を付けているのよ。まあ、ただのふたり同時のミサイルキックなんだけれど?」と、明るい表情で決めての技を解説していた。                              

メインエベント真女対善女、頂上決戦』(60分1本勝負)
○結城千種(16分23秒)中西葵
島津七瀬(パックドロップホールド)永田桃子●
中西葵と永田桃子が待つリング上。そして……会場内に『般著心経』が流れる。結城千種と共に花道
に現れたのは、行方不明と伝えられていた、巫女姿の島津七瀬だ。まさに真女と書女の頂上決戦。会場内のボルテージも量高潮だ。
4者はがっちりと握手を交わして、ゴングが鴫らされると、先発した口緯七瀬は永田桃子へ挨拶代わりのドロップキック、ボディスラムからスリーパーホールドの波状攻撃。永田桃手はこれを強引にはずすとエルボーから巴投げ、そして腕を極める。代わって入った結城千種もランニングエルボーからバックドロップを浴ぴせて永田桃子を攻めまくると、いきなりタイガードライバーを浴ぴせてカウント2.8!エルボーからドロップキックで脱出した永田桃子に代わって、満を持して登場の中西葵。「おっしゃ一!!」の掛け声もろとも結城千種へ豪快なラリアートをぷち込むと、シュミット式バックブリーカーから豪快なボディスラム3連発でフォール、カウント2.5で結城千種がこれを返す。代わって入ってきた島津七瀬にも中西葵は激しいラリアート合戦を制した後、アルゼンチンバックブリーカー!慌てて結城千種がこれをカット。
激しいファイトを見せたヘピー級の3選手だが、永田桃子が若干パワー負けしている感じか?最後は島津七瀬がラリアートで中西葵を押さえている間に、結城千種がDDTからバックドロップホールドで永田桃子をフォール、3カウントを奪ってしまった。

試合後、記者団に対して結城千種は「まあ、こういうのもたまには……七瀬?(武藤)めぐみの方が気心しれているからやりやすいけどね」と笑顔。また、島津七瀬は「色々ご心配おかけしまして。ええ、ちょっとリフレッシュ休暇を楽しんできました。今目も休むつもりだったんですけれど、せっかくの大阪ドームですしね。結城さんはさすがですよね。闘いやすかったです。中西さんとはやはりシングルで勝負したいですね」と語る。
一方、敗れた中西葵は「あんまり言いたくなしぺけれど、ヘビー級のトップとやり合うとこうなるって事は分かり切っていたんだけどね……まあ、色々あるんで……桃子とのタッグは、これが限界とは恩っていないけどな」とパートナーを庇う。永田桃子は「……くやしい!」とひとこと吼えて、控え室に引き上げた。
(担当記者:枕崎秀樹&初島鈍一)