★★★4月/5月『WRESTLING WORLD2001』シリーズ★★★
◇4月15日(日):博多スターレーン:試合開始午後1時:観衆3308人(超満員札止め)
第1試合 15分1本勝負
○中原千早希(6分04秒片エビ固め・ジャンピングハイキック)鈴木アグリアス●
『KIZUNA』の中原千早希は、先手先手で攻めまくり隙を見せないレスリングを展開。4分過ぎには鈴木アグリアスがボディスラムからパワースラムを見せるが、中原千早希は余裕のカウント2.5で返して、最後はバックドロップを見舞ったあと、さらに立ち上がる鈴木アグリアスにジャンピングハイキックを決めて勝利。ヘビー級の新人を粉砕した。
第2試合 6人タッグマッチ(30分1本勝負)
神田幸子( 13分48秒)ラ・アマティスタ
○高村あかね( 体固め)畑中将子
東福寺まるち(フライングニールキック)竜崎ひろみ●
神田幸子がひとりでラ・アマティスタ、畑中将子をリング外へ蹴り出して場外乱闘を引き受けている間に、東福寺まるちのマルチプルタイパンパ(国電パンチ)が竜崎ひろみを直撃、高村あかねがとどめのフライングニールキックを浴びせてジ・エンド。
第3試合 20分1本勝負
○エルフィンかおり(3分39秒片エビ固め・エルフィンプロイダー)天野真琴●
最近メキメキと実力がアップしてきたエルフィンかおりが、畳みかけるようなDDT、フィッシャーマンズスープレックスで天野真琴の機先を制し、天野真琴もドロップキックや後ろ回し蹴りで反撃を試みるが、3分過ぎにエルフィンかおりがえげつないエクスプロイダーを放り込んで、天野真琴を半ば失神状態でフォールした。
速攻での勝利に試合後、エルフィンかおりは「今日はまぐれです。最初から飛ばしていけるところまでって思っていましたから。でも、今の天野さんに勝てたのは自信になります。これからも頑張りますので、CDもよろしくね」と記者団に笑顔で語っていた。
一方、天野真琴は「まったく受け身がとれなくて‥‥。エルフィンかおり選手の一発の重みと強さは本物です。だから、勝ち負けよりも試合にならなかったことが悔しいです。まだまだわたしはチャレンジャーであることを叩きこまれましたし、自惚れかけていたわたしの目を覚ませてもらえたことに感謝します。またいちから出直して、もういちど対戦のチャンスをもらえるように頑張ります」とコメントを残している。
第4試合『D-Jジュニアタッグリーグ・Bブロック公式戦』(30分1本勝負)
永田桃子(10分00秒片エビ固め)武田春歌
○梓実さくら( 垂直落下式DDT)竹内亜紀●
[勝ち点10] [勝ち点2]
蒼樹&中原組にはなんとか勝ったものの、相変わらず逃げファイトの多い武田晴歌。
それをついに見かねたのか、この日はセコンドになんと石川涼美と西町珠理が登場。思わぬ選手の登場に会場もざわめく。
西町珠理 「はるか~~~またヘンな試合したら、ただじゃおかないからね!」
石川涼美 「いい? 相手はチャンピオンのコンビ。負けて元々、一矢報いれば大殊勲よ。つまり、勝っても負けてもぜんぜん恥ずかしくない相手。堅くならずに、思いっきりやってきなさい!」
FDTにとっては、大先輩に見守られながら(?)の試合となった。
竹内亜紀 「武田はん、今日の試合はウチらの試金石どすえ。」
武田晴歌 「…わかってる。」
辛そうに片目をつぶって親指で鼻をこする武田。
その効果か、試合開始後、いきなり梓実へと果敢に攻めようとする武田。虚をつかれた梓実がいきなり豪快な大腰で投げ飛ばされる。これには観客も相手もびっくり。
が、しかしすぐさまフライングメイヤー、ブレンバスターと反撃をくらい、あっさりと梓実ペースとなる。
その後も永田に攻められる一方の竹内を助けに入り、ダブルのドロップキックで永田を倒すなど懸命な動きを見せるが、やはり格の違いか、じょじょにあしらわれていく。
5分過ぎには永田にかごいっぱいのバラを振りかけるという攻撃を見せたが、つかみ掛かった自分が逆にトゲに刺さってひるむわ、怒った梓実からDDTをくらうわ、と完全に逆効果。
9分、完全に梓実につかまった竹内を助けんと、武田が梓実のバックを奪ってジャーマンの態勢に入るが、そこで「ゲッ…マジにないぺた…」とつぶやいたのが命取り。次の瞬間には涙目の梓実のスプラッシュチェリーボムが炸裂していた。
梓実、その勢いのまま竹内にも垂直落下式DDTを決めてそのままフォール。カウント3を奪った。
(※エピソード部分で阿僧祇さんに協力をいただいています)
第5試合 30分1本勝負
○ビューティ市ヶ谷(14分44秒エビ固め・ビューティボム)荒谷久美●
誰が見たって役不足? とはちょっと失礼だが、『KIZUNA』の荒谷久美がどこまでやるのか注目された1戦。序盤、ビューティ市ヶ谷は余裕の表情でボディスラム、スリーパーホールド、ドロップキックまでも見せる。観衆にワンダホーでビューティホーな姿をアピールしながら8分過ぎ、ビューティ市ヶ谷勝負を決めにかかったが、ビューティボムをカウント2.5、パワースラムをカウント2.8で粘る荒谷久美をなかなか仕留められない。
これでもかとばかりにラリアートを繰り出したビューティ市ヶ谷だが、何とこれをかわした荒谷久美が、ロープの反動で跳ね返ってきたビューティ市ヶ谷に逆にラリアート! この大チャンスに荒谷久美がスパート! なおも立ち上がったビューティ市ヶ谷にフライングニールキックがドンピシャに決まり、DDT、垂直落下式ブレンバスターから投げ捨てパワーボムを放り込み、なおもフラフラと立ち上がったビューティ市ヶ谷にダイビングラリアートを放り込んでフォール!
だが、ビューティ市ヶ谷はカウント2.9でかろうじて返すと、逆水平チョップから反撃に転じて、チョークスラムからパワーボムでようやく荒谷久美を沈めた。
試合後、記者団に対して荒谷久美は「今日は本当に良い経験をさせてもらえました。負けはしましたが、手応えは掴めました。ムーンサルトが決められなかったのが最大の敗因だと思っています。もういちどチャンスをもらえるのなら、必ずムーンサルトを決めて勝ちます!」とリベンジを誓う。
一方、「おーっほほほ! やはり荒谷ごときは私の敵ではないですわね」と答えたビューティ市ヶ谷は、記者団から「で、本音は?」との突っ込みに思わず「この首をかけねばならないとマジで思いましたわ……って、何言わせるのよ!!」と口を滑らせていた。
第6試合 タッグマッチ(30分1本勝負)
○小沢佳代(11分21秒体固め)ジェニー野上●
ロビン島田(ダブルインパクト)飯塚リカ
押し気味に試合を展開していた『JBドールズ』だが、死んだふりしていた正規軍ペアは飯塚リカのラリアートを小沢佳代がかわしてジェニー野上へ誤爆させると、ロビン島田がジェニー野上の、小沢佳代が飯塚リカの腕を取って走らせ、鉢合わせにしたあと、ロビン島田が飯塚リカを場外に蹴り出し、最後はジェニー野上にダブルインパクトを浴びせてジ・エンド。ベテランタッグチームとして呼吸の合ってきた小沢/島田組は、JCタッグトーナメントでも台風の目になりそうな予感がしてきた。
第7試合 30分1本勝負
○永原ちづる(10分27秒ジャーマンスープレックスホールド)ケイト・ハングル●
ケイト・ハングルは永原ちづるの古傷である腰に狙いを定めて、スピアーから担ぎ上げてのアルゼンチンバックブリーカー、そしてオリンピックスラムと連続技で畳みかけたが、これをカウント2.8で返した永原ちづるがブレンバスター、バックドロップ、仕上げはジャーマンスープレックスを投げ技3連発でケイト・ハングルを撃破した。
試合後、ケイト・ハングルは「詰めが甘かったね。だが、これっきりだ。次は私が勝つ!」と、記者団に堂々の宣言。
また、永原ちづるは「先週、JBドールズに、今日は市ヶ谷さんに勝ったケイトに勝ったんだから、まだ中西に挑戦する資格があたしにはありますよね。先週、小縞がJBへの挑戦をぶち上げてましたけど、その前にあたしと久美がいるだろうって言いたいですよ。少なくとも、あたしも久美もこの間のタイトルマッチで負けた借りは返していると思うし、世界への挑戦なら、あたしたちにも資格があると思いますから」と述べて、IWWF世界ヘビー級タッグへの意欲を見せていた。
第8試合 タッグマッチ(30分1本勝負)
○小縞聡美(13分08秒片エビ固め)マルガリータ・ゲレーロ
北都ひろみ(ダイヤモンドカッター)コニー・ゲリファルテ●
緊急参戦となったTMLLのマルガリータ・ゲレーロとコニー・ゲリファルテは、コンビネーションよく北都ひろみを集中攻撃したが、北都ひろみは再三に渡ってカウント2でカバーを返し続け、逆に『新・魔陣』の大将格の小縞聡美がコニー・ゲリファルテにダイヤモンドカッターを放り込んでピンフォール。ジュニアとヘビーの差が出た試合だった。
メインエベント 30分1本勝負
○アニー・ビーチ(22分27秒体固め・バックドロップホールド)中西葵●
序盤から激しい展開で、早くも3分過ぎにはアニー・ビーチのフライングニールキック、5分過ぎには中西葵のナパームラリアートが飛び出す。13分頃には関節を取り合うねちねちした展開も見せながら、観衆にアピールしながらのカバー合戦。しかし、両方で合計17回のカバーを跳ね返し、まるでタイトル戦のような激しい攻防に館内は沸く。最後は、バテバテの中西葵を、奇声を上げて担ぎ上げて落としたアニー・ビーチのバックドロップが決まって、ついにジ・エンド。
(この項、湯浅健一)
【第4試合『D-Jジュニアタッグリーグ』の内容は、Kたに様に作って戴きました。また、コメント等でTAKU様にご協力いただいております】
◇4月15日(日):博多スターレーン:試合開始午後1時:観衆3308人(超満員札止め)
第1試合 15分1本勝負
○中原千早希(6分04秒片エビ固め・ジャンピングハイキック)鈴木アグリアス●
『KIZUNA』の中原千早希は、先手先手で攻めまくり隙を見せないレスリングを展開。4分過ぎには鈴木アグリアスがボディスラムからパワースラムを見せるが、中原千早希は余裕のカウント2.5で返して、最後はバックドロップを見舞ったあと、さらに立ち上がる鈴木アグリアスにジャンピングハイキックを決めて勝利。ヘビー級の新人を粉砕した。
第2試合 6人タッグマッチ(30分1本勝負)
神田幸子( 13分48秒)ラ・アマティスタ
○高村あかね( 体固め)畑中将子
東福寺まるち(フライングニールキック)竜崎ひろみ●
神田幸子がひとりでラ・アマティスタ、畑中将子をリング外へ蹴り出して場外乱闘を引き受けている間に、東福寺まるちのマルチプルタイパンパ(国電パンチ)が竜崎ひろみを直撃、高村あかねがとどめのフライングニールキックを浴びせてジ・エンド。
第3試合 20分1本勝負
○エルフィンかおり(3分39秒片エビ固め・エルフィンプロイダー)天野真琴●
最近メキメキと実力がアップしてきたエルフィンかおりが、畳みかけるようなDDT、フィッシャーマンズスープレックスで天野真琴の機先を制し、天野真琴もドロップキックや後ろ回し蹴りで反撃を試みるが、3分過ぎにエルフィンかおりがえげつないエクスプロイダーを放り込んで、天野真琴を半ば失神状態でフォールした。
速攻での勝利に試合後、エルフィンかおりは「今日はまぐれです。最初から飛ばしていけるところまでって思っていましたから。でも、今の天野さんに勝てたのは自信になります。これからも頑張りますので、CDもよろしくね」と記者団に笑顔で語っていた。
一方、天野真琴は「まったく受け身がとれなくて‥‥。エルフィンかおり選手の一発の重みと強さは本物です。だから、勝ち負けよりも試合にならなかったことが悔しいです。まだまだわたしはチャレンジャーであることを叩きこまれましたし、自惚れかけていたわたしの目を覚ませてもらえたことに感謝します。またいちから出直して、もういちど対戦のチャンスをもらえるように頑張ります」とコメントを残している。
第4試合『D-Jジュニアタッグリーグ・Bブロック公式戦』(30分1本勝負)
永田桃子(10分00秒片エビ固め)武田春歌
○梓実さくら( 垂直落下式DDT)竹内亜紀●
[勝ち点10] [勝ち点2]
蒼樹&中原組にはなんとか勝ったものの、相変わらず逃げファイトの多い武田晴歌。
それをついに見かねたのか、この日はセコンドになんと石川涼美と西町珠理が登場。思わぬ選手の登場に会場もざわめく。
西町珠理 「はるか~~~またヘンな試合したら、ただじゃおかないからね!」
石川涼美 「いい? 相手はチャンピオンのコンビ。負けて元々、一矢報いれば大殊勲よ。つまり、勝っても負けてもぜんぜん恥ずかしくない相手。堅くならずに、思いっきりやってきなさい!」
FDTにとっては、大先輩に見守られながら(?)の試合となった。
竹内亜紀 「武田はん、今日の試合はウチらの試金石どすえ。」
武田晴歌 「…わかってる。」
辛そうに片目をつぶって親指で鼻をこする武田。
その効果か、試合開始後、いきなり梓実へと果敢に攻めようとする武田。虚をつかれた梓実がいきなり豪快な大腰で投げ飛ばされる。これには観客も相手もびっくり。
が、しかしすぐさまフライングメイヤー、ブレンバスターと反撃をくらい、あっさりと梓実ペースとなる。
その後も永田に攻められる一方の竹内を助けに入り、ダブルのドロップキックで永田を倒すなど懸命な動きを見せるが、やはり格の違いか、じょじょにあしらわれていく。
5分過ぎには永田にかごいっぱいのバラを振りかけるという攻撃を見せたが、つかみ掛かった自分が逆にトゲに刺さってひるむわ、怒った梓実からDDTをくらうわ、と完全に逆効果。
9分、完全に梓実につかまった竹内を助けんと、武田が梓実のバックを奪ってジャーマンの態勢に入るが、そこで「ゲッ…マジにないぺた…」とつぶやいたのが命取り。次の瞬間には涙目の梓実のスプラッシュチェリーボムが炸裂していた。
梓実、その勢いのまま竹内にも垂直落下式DDTを決めてそのままフォール。カウント3を奪った。
(※エピソード部分で阿僧祇さんに協力をいただいています)
第5試合 30分1本勝負
○ビューティ市ヶ谷(14分44秒エビ固め・ビューティボム)荒谷久美●
誰が見たって役不足? とはちょっと失礼だが、『KIZUNA』の荒谷久美がどこまでやるのか注目された1戦。序盤、ビューティ市ヶ谷は余裕の表情でボディスラム、スリーパーホールド、ドロップキックまでも見せる。観衆にワンダホーでビューティホーな姿をアピールしながら8分過ぎ、ビューティ市ヶ谷勝負を決めにかかったが、ビューティボムをカウント2.5、パワースラムをカウント2.8で粘る荒谷久美をなかなか仕留められない。
これでもかとばかりにラリアートを繰り出したビューティ市ヶ谷だが、何とこれをかわした荒谷久美が、ロープの反動で跳ね返ってきたビューティ市ヶ谷に逆にラリアート! この大チャンスに荒谷久美がスパート! なおも立ち上がったビューティ市ヶ谷にフライングニールキックがドンピシャに決まり、DDT、垂直落下式ブレンバスターから投げ捨てパワーボムを放り込み、なおもフラフラと立ち上がったビューティ市ヶ谷にダイビングラリアートを放り込んでフォール!
だが、ビューティ市ヶ谷はカウント2.9でかろうじて返すと、逆水平チョップから反撃に転じて、チョークスラムからパワーボムでようやく荒谷久美を沈めた。
試合後、記者団に対して荒谷久美は「今日は本当に良い経験をさせてもらえました。負けはしましたが、手応えは掴めました。ムーンサルトが決められなかったのが最大の敗因だと思っています。もういちどチャンスをもらえるのなら、必ずムーンサルトを決めて勝ちます!」とリベンジを誓う。
一方、「おーっほほほ! やはり荒谷ごときは私の敵ではないですわね」と答えたビューティ市ヶ谷は、記者団から「で、本音は?」との突っ込みに思わず「この首をかけねばならないとマジで思いましたわ……って、何言わせるのよ!!」と口を滑らせていた。
第6試合 タッグマッチ(30分1本勝負)
○小沢佳代(11分21秒体固め)ジェニー野上●
ロビン島田(ダブルインパクト)飯塚リカ
押し気味に試合を展開していた『JBドールズ』だが、死んだふりしていた正規軍ペアは飯塚リカのラリアートを小沢佳代がかわしてジェニー野上へ誤爆させると、ロビン島田がジェニー野上の、小沢佳代が飯塚リカの腕を取って走らせ、鉢合わせにしたあと、ロビン島田が飯塚リカを場外に蹴り出し、最後はジェニー野上にダブルインパクトを浴びせてジ・エンド。ベテランタッグチームとして呼吸の合ってきた小沢/島田組は、JCタッグトーナメントでも台風の目になりそうな予感がしてきた。
第7試合 30分1本勝負
○永原ちづる(10分27秒ジャーマンスープレックスホールド)ケイト・ハングル●
ケイト・ハングルは永原ちづるの古傷である腰に狙いを定めて、スピアーから担ぎ上げてのアルゼンチンバックブリーカー、そしてオリンピックスラムと連続技で畳みかけたが、これをカウント2.8で返した永原ちづるがブレンバスター、バックドロップ、仕上げはジャーマンスープレックスを投げ技3連発でケイト・ハングルを撃破した。
試合後、ケイト・ハングルは「詰めが甘かったね。だが、これっきりだ。次は私が勝つ!」と、記者団に堂々の宣言。
また、永原ちづるは「先週、JBドールズに、今日は市ヶ谷さんに勝ったケイトに勝ったんだから、まだ中西に挑戦する資格があたしにはありますよね。先週、小縞がJBへの挑戦をぶち上げてましたけど、その前にあたしと久美がいるだろうって言いたいですよ。少なくとも、あたしも久美もこの間のタイトルマッチで負けた借りは返していると思うし、世界への挑戦なら、あたしたちにも資格があると思いますから」と述べて、IWWF世界ヘビー級タッグへの意欲を見せていた。
第8試合 タッグマッチ(30分1本勝負)
○小縞聡美(13分08秒片エビ固め)マルガリータ・ゲレーロ
北都ひろみ(ダイヤモンドカッター)コニー・ゲリファルテ●
緊急参戦となったTMLLのマルガリータ・ゲレーロとコニー・ゲリファルテは、コンビネーションよく北都ひろみを集中攻撃したが、北都ひろみは再三に渡ってカウント2でカバーを返し続け、逆に『新・魔陣』の大将格の小縞聡美がコニー・ゲリファルテにダイヤモンドカッターを放り込んでピンフォール。ジュニアとヘビーの差が出た試合だった。
メインエベント 30分1本勝負
○アニー・ビーチ(22分27秒体固め・バックドロップホールド)中西葵●
序盤から激しい展開で、早くも3分過ぎにはアニー・ビーチのフライングニールキック、5分過ぎには中西葵のナパームラリアートが飛び出す。13分頃には関節を取り合うねちねちした展開も見せながら、観衆にアピールしながらのカバー合戦。しかし、両方で合計17回のカバーを跳ね返し、まるでタイトル戦のような激しい攻防に館内は沸く。最後は、バテバテの中西葵を、奇声を上げて担ぎ上げて落としたアニー・ビーチのバックドロップが決まって、ついにジ・エンド。
(この項、湯浅健一)
【第4試合『D-Jジュニアタッグリーグ』の内容は、Kたに様に作って戴きました。また、コメント等でTAKU様にご協力いただいております】