今週は昨日、19日水曜日に行われた神戸ワールド記念ホール大会の様子をお届けします。
イオンの分裂という事態が起こってしまい、一人は昔のリングネーム影法師(かげほうし)と名乗りました。
もう一人は光法師(こうぼうし)と名乗り、影法師とTENDERの浄化を宣言しました。
まずは試合前のやり取りから。
光法師「私は先週宣言しました。もう一人の自分である影法師の浄化。そしてTENDERの浄化です。」
影法師「私を浄化だと?笑わせるな。TENDERだってそうさ。
こんな汚れたマットは世界中探しても無いさ。だが、それが認められてるのは事実だろ?
これを見ている(客席を指差し)お前らもそれを望んでいる・・・。(ブーイングと歓声が入り混じる)
光法師「しかし!このままでいいんですか?人は変わらなければならない。
団体だってそうでは?(ファンからはブーイング)」
影法師「ファンの反応を見ると、そういう変わり方はファンが求めてはいないようだな?
それはそうだ。お前の実力を誰も見た事がないからな。そこでだ。お前にチャンスをやろう。
今日はメインで羽田和子とお前で星野真琴と私に挑んでみろ。
そこで結果出せばファンだって付いて行くさ。(ファンからの歓声)」
というわけで今日のメインは羽田和子&光法師VS星野真琴&影法師となりました。
では、若手の勝負から順々に追ってまいりましょう。
今日から江田夏生が正式に参戦しました。今日の相手は霞月いおり
プロレスルールだったのですが、必然的に格闘技戦となりました。
だが、圧力は霞月が数段上。一方的な展開となります。
霞月の右中段回し蹴りが強烈だったのですが、それを掴んだ江田が強引にグランドの展開へ。
江田がここからアグレッシブで、霞月がうつぶせになったのを見るとわき腹に膝の連打!
いわゆる四点膝と言われる状態に霞月は顔を引きつらせながらもなんとかロープブレイク。
グラウンドはまずいと見た霞月は江田の起き上がりに延髄斬り!!
これっで決まるかと思われたが江田はダウンカウント9で立ち上がった。
しかし、霞月は勝負所と見てラッシュ!真空飛び膝蹴りで間合いを詰めると
霞三連(右ローキック→左ミドルキック→右後ろ回し蹴り)
この連続攻撃に江田がマットに叩きつけられ、レフリー江戸川新一は試合ストップ!!!
江田は担架にのせられて退場した。霞月の怖さが発揮された試合だった。
江田は幸いにも軽い脳震盪だった模様です。
×江田夏生
(5分48秒・レフリーストップ)
○霞月いおり
JFシングル争いが激化しました。命の初防衛戦はマスクドターキーに決定したのです。
間違いなく、この試合はgoddess mania目玉の一つであります。
何故ならば・・・。私がここまでプッシュするわけは内緒です。当日、皆さんの目で事件を感じてください。
今日は疾風が発奮してターキーに食ってかかりました。
命の分断作戦でリング上は疾風とターキー。
出会い頭のレッグラリアート!桂子が慌てて入ってきて、桂子は疾風を押さえつける。
ターキーはチャンスとみて、串刺し式(焼き鳥式・笑)ランニングエルボーへ・・・。あっと桂子に誤爆!
疾風はよくみえていた!命がリングに戻るとターキーにコブラツイスト!
そこに疾風がターキーのわき腹に中段回し蹴り!
ターキーはあがいてターキーヘッド(顔面へのヘッドバット)を狙うが、
手を振りほどかれて疾風の上段回し蹴りがもろに入った!
1・2・・・3!!!疾風、殊勲の勝利!
「今回は、かなり運が良かったと思います。出会い頭的にヒットしたところが多かったので、、、」
命&○ルミナス疾風
(11分12秒片エビ固め)
×マスクドターキー&フェリナス桂子
遂に来週、真のJFタッグチャンピオンが決まる!と言っても過言ではないでしょう。
アヤササVSTRIP MACHINEが行われます。
今週ではTMの最終調整?いやいや実力でもTMに劣らないであろうグラッシーズが相手です。
命&ターキーを先週下して、今週も勝てば次期挑戦者として資格十分でしょう。この一戦、注目です。
まさにめぐるましい展開。山本と清美が一騎打ちの中、清美が膝への関節蹴りだったり、山本の膝蹴りだったり、互角の展開。
AQUAはその中で頑張り、山本のプリンセスニー連発!だが、フォールを2回ともカット!
だが、勝負は一瞬で終わった。山本がらしくないエルボーを出したその時であった。
気づいたら吹っ飛んでいた山本!ぴくりともせずレフリー江戸川蘭がストップした。
山本は担架で運ばれ、楽屋で意識を取り戻したが、試合中の出来事はまったく覚えていないとの事。
私も見た事が無い技だったのだが、顔面に鋭い手刀が入ったかもしれません。
またもTMに暗雲が漂う中、いよいよJFタッグタイトルマッチです!
浜口「よくもまあ前哨戦に弱いわねえ、私達って。」
山本「それより何が起こったの?何がなんやら・・・。」
AQUA&○九条清美
(14分55秒・レフリーストップ)
×山本柳&浜口風子
続いてはセーラー戦士?華山&柊の登場です。
今日はかつての天敵アクアフレンズとの勝負です。
TENDERでは過去何度もこの壁に跳ね返されてきました。ジンクスは生きているか?
華山は再三再四に渡る打撃戦によるしばきあいに珍しくアクアフレンズが嫌がる。
沢登は振り切るように必殺のノーザンライトボム!1・2・・・これを自力で返した華山!
逆に海原を場外で痛めつけ動けなくさせた柊は華山との4次元殺法!
ダイビングエルボーやダイビングニードロップを次々と沢登に浴びせる。
華山は顔面踏みつけ式ストレッチマフラーで沢登の首を痛めつけると落差のあるバックドロップ!!!
1・2・・・3!なんと壁であったアクアフレンズをも撃破!
○華山麗子&柊美鈴
(13分42秒・片エビ固め)
×沢登真美&海原マリン
浜岡奈々緒とメリッサの勝負。仕掛けなどいらない真剣勝負となった。
だが、浜岡の圧力がメリッサを圧倒!なんとかグラウンドに持ち込みたいメリッサだったが、
グラウンドでバックを取った浜岡がそのままアトミックジャーマンにまで持ち込む!!
この意表をつかれた展開にメリッサはコーナー最上段の駆け引きに勝っての
ダイビングネックブリーカードロップを放つ位しか反撃出来ず、
メリッサは浜岡の重いエルボーにノックアウト!3カウントとなった。浜岡、天晴れの勝利!
○浜岡奈々緒
(13分43秒・片エビ固め)
×メリッサ=スティンボート
蒼樹&空白は後野&アッシュとの一番。こちらも仕掛けは無い、純粋な勝負。
だが、勝負の終盤に空白と後野が場外乱闘に発展。蒼樹とアッシュがリング上。
アッシュは蒼樹をロープに振って大きなリープブロック!帰ってきた蒼樹に強烈なドロップキック!!
蒼樹も怯まず、アッシュにドロップキック!
だが、アッシュは蒼樹を研究していた。密着しての攻防は不利とみていて、
蒼樹の裏投げに踏ん張る!エルボーやキックで防いでいたが、遂に蒼樹の裏投げが決まる!
蒼樹はすかさず腕ひしぎ十字固めへ!だが、アッシュは手のロックを外さず。
蒼樹に覆いかぶさったアッシュは膝を顔面に押し付ける!
地味だが利にかなった攻めで空白が慌ててカットに入る。
しかし、後野が冷静にもう一度空白を分断作戦へ引きずり込む。
蒼樹は脇固めを狙うが、アッシュは前転してロックを外すと逆に脇固め!
なんとかロープに逃げた蒼樹だったが、アッシュの速さに混乱したか?
アッシュのスイングDDTからトリプルムーンサルトプレス!!1・2・・・3!日本初勝利を飾った。
×蒼樹玲奈&空白いずみ
(18分17秒・片エビ固め)
後野まつり&○アッシュ
本当はミヤモトと戦うはずであった美喜だが、アンリ=ハート敗北したため、権利を譲歩してしまった。
アンリ=ハートは名前を売るチャンスを自ら掴んだのだ!
開始直後、出会い頭のスロイダーからシャープシューター!!いきなりの出来事にミヤモトは戸惑う!
ミヤモトはロープに逃げたがアンリはなかなかブレイクをしない。
ファンからブーイングが起こる中、アンリ=ハートはバックを取る!
さすがのミヤモトもこれで切れたか?素早くミヤモトはバックを取り返すと
ジャーマンスープレックス!!!アンリは頭をしたたかに打ち、うずくまってしまった。
そんなアンリにSTF!アンリは厳しい表情でなんとかロープブレイク。
ミヤモトはクリーンに離れたかと思ったが、なんとアンリにもう一度ジャーマンスープレックス!1・2・3!
秒殺決着にファンが驚いてしまった。
×アンリ=ハート
(2分19秒・原爆固め)
○ミヤモト=ヨーコ
そして、お待たせしました。パラリラパラリラとバイクにまたがり紅と遠藤の二人が登場。
今日はダブルドラゴンとの勝負に挑みます。
対するダブルドラゴンもストリートファイトスタイルで登場。
リングアナウンサーから「本日はエニーウェアフォールデスマッチといたします!」
というわけで2台のカメラとレフリー江戸川新一と江戸川蘭と共に4人は2VS2となって戦うのであった。
芹沢が遠藤の猛攻にあう!なんと客席でパワースラム2連発を食らってしまう。
そして、竹刀の強烈な一撃!!1・2・・・芹沢はなんとか肩をあげる!
もう一度遠藤が竹刀を・・・。これは芹沢のローリングソバット!
さらにドラゴンスープレックスにドラゴンスリーパー!!紅が悲鳴をあげる!
なんとか紅がカットに入り、木刀攻撃!ふらふらの芹沢!1・2・・・これは松井がカット。
松井は続けざまに遠藤・紅に掌打!息を吹き返した芹沢がグッズ売りの机からケブラーダ!
芹沢のジャンピングニーは遠藤の竹刀攻撃でカットされるも
遠藤のキックにカウンターのTENDERでは解禁のファイアーブレス!!
怯んだ遠藤に旋風龍尾脚!!1・2・・・3!!
松井も紅にブラックドラゴンドライバーを決めていた。まさにダブルKO!
場所はいつの間にか駐車場にうつっていた。
ハイタッチするダブルドラゴン。しかし、激闘を終えた二人に
バイカースタイルの九条蒔絵が立ちはだかると
蒔絵「あんたら、うちの若い衆に何しとんの?やっちゃうよ?」とばかりに
松井に芹沢に次々とチョークスラム!!
蒔絵「紅!遠藤!ドームでは6メンでダブルドラゴンを完全にやるぞ!
その前にここで一つ熱いお灸でも据えてやるか?」と言い放つと
バイクの後ろに松井と芹沢は繋がれてしまい・・・。
なんと会場を引き回しの刑にしたのでした!
遺恨深まるダブルドラゴンと紅・遠藤。そして、九条蒔絵!そして、ダブルドラゴンの援軍は?
紅京子&×遠藤冴子
(20分09秒・体固め)
松井香織&○芹沢すずな
スティンガー美喜とフレディの勝負再びです。
4月18日に組まれた戦いではフレディが美喜をストラングルホールドでおとしてしまいました。
今回はリベンジもあるのですが、JBドールズ戦に向けて、美喜はコンディションを上げたい所です。
しかし、それを割り引いてもフレディの動きが悪く見えた。
美喜の意気込みが違っていて、自然とグラウンド勝負になった。
フレディはあからさまにストラングルホールドを狙っていては決まるものが決まらない。
あっという間にホーススリーパートロワにとった美喜。
フレディの調子が悪いとみた美喜は一気に勝負をつけるのか?
フレディの動きがなくなったのを見てから、レフリーはストップを要請。
美喜「フレディには申し訳なかったけど、来週にはJBドールズが待っているの。気を引き締めないと。」
×フレデリカ=ストールマン
(1分30秒・ホーススリーパートロワ)
○スティンガー美喜
羽田に要請し、直接対決となったソーニャ。だが、秋山から条件を提示された。
秋山「ダークネスYukiから直接勝つ以外にシングルは無いわよ?」というずるい条件をつきつけたのです。
序盤から終盤までずっと出ずっぱりの秋山。おかげでスタミナ切れを起こしてしまい自業自得。
終盤はYukiに託して、ターニャを引き離す位しか出来なかった。
待望の直接対決が出来たソーニャ。
しかし・・・。
実力差があまりにもありすぎた。
Yukiはいつもとは違い、打撃中心のローキックと擺蓮脚(上段内回し蹴り)で試合をコントロール。
ソーニャはこのスタイルに対応が出来なかった。
ソーニャが打撃に備えるとYuki必殺の脇固め!翻弄されるソーニャ。
脇固めを切り返してのサンボ式の裏投げを決めるくらいしか手が出なかった。
最後はYukiの擺蓮脚がソーニャの左側頭部を襲って、カウント3!
秋山は改めてgoddess maniaでのオーナー権利獲りをアピールしました。
ターニャ=ミハイロフ&×ソフィーヤ=ヴァーリィ
(15分57秒・体固め)
○ダークネスYuki&秋山カレン
いよいよメインエベント。
だが、羽田に再三つっかかる星野。光法師と影法師の絡みが注目のはずなのに
場外でもリング内でもやりあう二人。
次第に羽田もエキサイトしたのか?光法師を押しのけて星野、影法師にエンゼルフィッシュ!!
しかし、星野と影法師は隙を狙っていた。何故なら、場外乱闘で羽田の息があがっていたからだ。
羽田が星野を羽交い絞めにして、光法師がカーストゲイルならぬライトニングゲイル(ラリアート)!!
だが、星野は誤爆を誘った!吹っ飛ぶ羽田!光法師は戸惑ってしまい動きが止まってしまう。
星野はハイマウントニーを羽田に叩き込むと一気にシュープリームサンダーボム!!!1・2・・・3!
なんと世代交代を告げる羽田越えを星野がgoddess mania前に行ってしまった。
星野「これがコミッショナーの力か?もうTENDERに羽田和子の力は役に立ってないんだよ!
思い知ったら、さっさとコミッショナーを辞めて引退するこった!」と暴言。
だが、羽田に怒りの表情は無く、冷静に
羽田「ここまでやられるとかえってすがすがしいわ。シングルマッチで私を倒してみなさい。」と
これはgoddess maniaでのシングルマッチ決定か!?
×羽田和子&光法師
(11分43秒・エビ固め)
影法師&○星野真琴
なんと!星野真琴がサプライズを引き起こしました。
特番ではシングルマッチが決定したと言ってもいいでしょう。
さて、カードの発表といきましょう。
goddess maniaは2部構成となります。
まずはK-1ファイトが3戦組まれました。
○ルミナス疾風に日下海晴
○江田夏生にゾフィ=フランケン
○霞月いおりに三菱亜矢子
○華山麗子&柊美鈴の「セーラー服同盟」はグラッシーズ「AQUA&九条清美」との対戦。
○アッシュ&後野は相川ユリをゲストに向かえ、ヨーロピアントリオ「ターニャ&ソーニャ&フレディ」との対戦。
○浜岡奈々緒&フェリナス桂子はアンリ=ハートとメリッサ=スティンボートに挑みます。
○蒼樹玲奈と空白いずみはアクアフレンズとの一番。
○前半戦、大一番はマイティ祐希子&ボンバー来島がビューティ市ヶ谷とドラゴン藤子のエキシビジョンマッチです。
女子プロレスの歴史を感じてください。
後半戦も豪華なカードでが続きます。
○NWWAジェベナイルフィリーズシングルタイトルマッチ。
命に挑戦するはマスクドターキー。2002年組同士は初めてのタイトルマッチです。
2002年組をリードするのはどっちだ?
○NWWAジェベナイルフィリーズタッグタイトルマッチ。
TRIP MACHINE「山本柳&浜口風子」に挑戦するのは
綾瀬友美&笹渕愛・通称アヤササ!!!未来の未来の世界チャンピオンに向けて
どっちが先手を取ることが出来るでしょうか?
○星野真琴VS羽田和子
まさに世代交代をかけた対決。羽田和子は大一番!レスラー人生をかけた戦いでしょう!
○豊多摩奈美VSミヤモト=ヨーコ
DIAとWWPL団体エース同士の真剣勝負!これが今の女子プロレスです!
○ダブルドラゴンは援軍を連れて、九条蒔絵&紅京子&遠藤冴子とのエニーウェアフォールデスマッチ!
援軍は誰でしょうか?非常に血生臭い勝負です。
○スティンガー美喜は地獄一丁目です。セリア=エンジェルと組まされ?
現役世界NO1タッグJBドールズとの勝負。
○そしてTENDER社の株をかけたオーナー争奪戦。
影法師VS光法師VS秋山カレンVSX
秋山のパートナーはダークネスYukiと決まっていますが、影法師は影山真琴と。光法師は永原ちづるとブッキングをしています。
そして、騎馬桃子枠「X」に誰が入ってくるのでしょうか?
ちなみにどのカードがメインに来るのか私もまだ知らされていません。
これもTENDERの魅力でしょうか?
いよいよ「goddess mania!」W杯決勝前にこれで燃えてください!
今週の「T2」は以上です。来週はケーブルテレビ「YY」でお会いしましょう。