3.11、、、8年前の昨日
震災で、新婚2か月で
最愛の、ご主人を失くした
たろちゃんの声です
震災の事の記事のあとの
この記事に
昨日は、何回泣いたやら
涙で浄化されたかな
当事者でないと、本当の
辛さは判らないかもしれません
たろちゃんへ
勝手にリブログ
させて頂きました
震災に遭ったあなたは
何時も明るく母ちゃん
そう呼んでくれて、母ちゃん娘が出来て
嬉しいですよ、昨年は2度も
手術をしましたね
退院すると、、直ぐに
電話をくれて
母ちゃんの声を早く
聞きたいから、頑張ったよ
二人で大泣きした
ものですよね
何時も明るいたろちゃんが
震災の日が近づくと
ああナーバスに
なってるなと
思うくらいあなたは
気遣いをいつも母ちゃんに
してくれる 優しさと生きて行く事への
しっかりとした何かを
持っている芯の強い娘ちゃん
昨年の北海道の地震の時
手術を控えてたのに
母ちゃん、何か足りない物
無いと電話をくれましたね
そだね、たろちゃん
下ばかり見ないで
上を見て空を見て
みんな一人じゃないよ
手を繋いで、一緒に
前向きそれぞれの歩幅で
歩いて行きますね
何時も、母ちゃんの
家族の心配してくれて
ありがとう
母ちゃんがんばるよ
がんばろう