お父さまの逝去から
あわただしい日々を
過ごしていらっしゃる筈の誠さん
入院中のお母さんの為に
福岡の、お店を閉めて実家に戻り
新たに お店を再開するとの
記事を 読んだのはつい昨日のような
また もう随分日にちが過ぎたような
多分、忙しく実家と サロンを
行き来してる事でしょうね
この書からは、宗教家としての
天海誠さんを感じます
石ころにも語り掛ける誠さん
ブッダが巡礼の時に、雨季の時には
ぬかるんだ道で虫を踏み潰してハ
成らぬと巡礼を休む、命あるもの全て
皆 尊い 命 だからと言った
言葉を思い出してます