札幌は4日、DFブルーノクアドロス(30)、MFカウエ(21)、FWイタカレ(20)のブラジル人3選手と来季の契約を結ばないことを発表した。FWダビ(23)については、残留へ向け保有権を持つブラジルリーグ3部ビトーリアに対し札幌への期限付き移籍を延長する方向で交渉しており、完全移籍も要請している。

 ブルーノはC大阪から今季、札幌に加入、センターバックとして43試合に出場し1得点。DF曽田とともにゴール前の壁として堅守を支えたが、「日本人で最終ラインを構成する」という来季のチーム構想から外れた。

 ブルーノは「J1に昇格でき素晴らしい1年だった。気候は寒いと聞いていたが、それ以上に北海道の人は温かかった。来季も札幌でプレーしたかったが、仕方がない」と語った。今後については「家族も日本の生活に慣れており、日本でプレーを続けられれば一番いい」と話した。

 カウエは今季ビトーリアから期限付き移籍で加入した守備的MF(ボランチ)で、32試合に出場し2得点。シーズン前半はレギュラーとして活躍したが、後半は右ひざを痛めたこともありポジションを失い、出場機会が減っていた。移籍先は未定だが、日本でのプレーも視野に入れている。

 カウエは「サッカー人生の中でこんなにサポーターの愛情が強かったチームはなかった。どこに行ってもコンサドーレのことを応援し続けます」と感謝していた。

 イタカレは今年8月、ビトーリアから期限付きで移籍。3試合に先発出場し無得点。ビトーリアと協議した上で来季のクラブを決める予定。>(道新より)




ブルーノは残してほしかった・・・

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