ダックアンダーコントロールは
組んでから相手の腕の下に潜り込んで
バックを取るという技術です。
レスリングだけではなく、
グラップリングにも有効です。
コツは3つの動作を同時に行います。
①外の足をステップ
②内側の脚のニーイング
③相手の腕のプルバック
世界のトップレスラーは相手の腕を
コントロールする技術が卓越しています。
相手の腕が上がればダックアンダーは簡単にできます。
が、
相手にフルパワーでがっちり組まれると簡単には腕はあがりません。
そんな腕をコントロールするための4つのセットアップを練習します。
そして一番大事な、素早く腕の下に潜り込みバックを取るポイントがあります。
それは
相手の腕が上がればダックアンダーは簡単にできます。
が、
相手にフルパワーでがっちり組まれると簡単には腕はあがりません。
そんな腕をコントロールするための4つのセットアップを練習します。
そして一番大事な、素早く腕の下に潜り込みバックを取るポイントがあります。
それは
スタンスと重心の位置です。
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