4月のレスリングクラスは崩してからの足技の技術を練習します。
足技は大内刈り、小内刈り、小外刈りです。
足技を決めるには崩しとタイミングが重要です。
そもそも崩すとはどういうことでしょうか。
よくコーチから崩せ、崩せといわれますが実際にわかっている
選手はほとんどいないのではないでしょうか。
また詳しく教わることも教えるスクールもありません。
レスリングの教本を読んでも崩すことについて触れている
本は見たことがありません。
そんなそこのあなた、
4月は崩し方を練習します。
崩しとは何かというと
相手に力がはいらないようにさせることです。
???
続きはクラスで簡単にわかりやすく説明します!
仲良し100kg超級コンビです。
お二人とも100kgを超える体重にも関わらず
力が強いだけではなく動きが機敏でスタミナもあり、
できればこの方々とスパーリングはやりたくありません。
3日間筋肉と関節の痛みが続きます。
この2人とのスパーリングの前日、当日、翌日はウナギを食べています。
最近はおしゃれに目覚めてパーマをかけはじめました。
10数年前の高校生から一緒にレスリングをしていますが、
当時は角刈り以外のヘアスタイルはみたことなかったんですけどね。
ち~ん。