気を付けるべきタイミングになりつつあると僕は考えています。
トランプ氏が自動車の関税の発表を4月2日は見送る可能性があると報道されています。記事にあるように先送りする可能性も考えられますが前倒しする可能性もあり得ます。株価が下がる予定が4月2日より早くなる可能性が出て来ている事を考えておくべきです。
こんな事を書くと読者の方が減るので最近はなるべく書かないようにしています。
陰謀論だと思う方には何を言っても無駄ですから僕の書いている記事を読むだけ無駄だと思います。
他の方がどう思われるかはわかりかねますがバイデンと習近平の顔がある所にチャートがあると思いますが株価はあのような動きになっていくと考えています。そして日本の国旗が使われているのは次は日本が中心になると言う意味合いだと捉えています。なんだかんだで僕が米株を買わない根拠の一つです。
米は覇権国家から転落し基軸通貨からも転落していきます。米をデフォルトさせるのはもう難しい事ではありません。米国債に売り仕掛けをするだけです。中国や日本、サウジ等大量に保有している国があります。そして中国やサウジは米と対立する構造に現状では陥っています。米には王族はいませんが日本にはいます。その時がくれば日本も米を見捨てる可能性があると考えている方が正しいと考えています。(以前にキッシンジャーやバイデン、イエレンが中国を訪れた事があったと思いますがあれは米国債を買ってくれとお願いしに行ったと考えると米には問題がありそれが問題になるレベルまでの規模になっているのは確実だと思います。その問題が債務金額の規模です。日本には資産がありますが米には債務しかありません。そして世界が変わろうと動いているから今まで報道されてこなかったような問題が連日報道されて世間から注目されるようになってきています。デジタル化されていく未来のためにも今後必要がなくなる物を潰して無くそうとしています。国家利権に絡んで美味しい汁を吸って丸々と太ったお金持ちの事です。)
その可能性があるからトランプ氏は抗うために動いています。(グリーンランドを買う動き、パナマ運河をブラックロックが購入します、米ドルを仮想通貨によって支えようとしています。)関税でカナダと特に対立するような形になっていますが後ろには英がいる事を考慮すると英と米が対立している事に気付くべきです。今の戦争も同じ事です。前から書いていますがロシアの後ろにいるのは英です。だからノルドストリームのタービンのメンテナンスをカナダのシーメンスに依頼する流れが可能であったと考えられます。米を落ちぶれさせないために動いているのがトランプ氏です。石破と違って羨ましい宰相だと言えます。
日本は英と戦闘機を共同で開発しますし天皇は英から勲章が授与されました。ここから考えても英側の国であると考えられます。米とは対立していく流れが起きると考えた方が妥当だと考えられますので米国債への仕掛けが起きる可能性はあり得ると僕は考えています。
日本は必ず復活します。買うのは日本株と仮想通貨です。政治の流れが変わるのは昨日も書きましたが人には寿命があるので時間の問題です。我慢する期間はそれなりにあると思いますが今の就職氷河期世代が亡くなる頃には絶対に良くなっているはずです。
追記
下げ出しましたと僕は思っています。下げそうな予感がすればなるべく早く記事にするようにしたいと思います。