今年出した2回の予想は完璧とまでは言えませんでしたが概ね当たっていたと考えて大きな問題はないと思います。今年は短期ではまだ負けていないので勝てる可能性が高い時は日経を使って勝負しようと考えています。長期目線ではコツコツとNTTとインド株のETFを集めていく予定です。REITも注目してみてはいかがでしょうか?
NVIDIAについてですが今回の騒動はまだ続く可能性を考えておくべきだと考えています。
日経は再度40,000円くらいならあり得ると今は考えていますのでチャンスがあればレバレッジを買う予定です。
目先は円安に振れる可能性が高いと思いますが7月の日銀の会合に向けて利上げをする可能性は考えていた方が良いと思いますので円高に振れていくと考えていますので注意が必要だと思います。
(先進国でインフレの影響が一番なのが日本です。その影響から食料品を中心として物価が上がり続けているのが今の日本ですからインフレに対応する事を考えると仕方がない部分もありますが増税しか考えていないのが今の日本政府ですから日本国内の景気はもっと悪くなっていくと考えておくべきだと思います。日本政府は前からブレーキを踏んでいましたが日銀もブレーキを踏んでいるのですから景気が良くなるとは僕には思えません。)
中居さんの騒動中に食料供給困難事態対策法が成立しています。簡単に言えば何か問題が起きた時には食糧は配給制にしますという内容です。今の日本政府がやっている事は増税を続けてどんどん需給のバランスを崩すような行為しかしていませんので僕はより注意しておくべきだと思っています。後日本政府が画策してくるのは憲法の改正と緊急事態措置法だと考えられます。そうなれば政府は国民をより管理しやすい状況が出来上がってしまいます。
絶対に家庭菜園に取り組むべきだと思います。
後は埼玉で大きな問題が起きています。それに伴い下水道官の工事を日本全国で行なっていく可能性が考えられますので投資先を選別してみてはいかがでしょうか?応用地質は短期で買いを入れてみるのはありではないでしょうか?
トランプ氏は仮想通貨を使って米ドルの価値を担保しようと動いていくと考えられますがこれが成功するかどうかで米国の国際的地位が維持できるかの焦点になっていくと考えられます。今の米国は国債の利払いで毎年150兆円くらいの負担があります。仮想通貨の価値を釣り上げてそれに対応しようとすているのかもしれませんね?正直に僕が思うのはそれで一時的には対応できても長期的には対応できない可能性を考えていますので仮想通貨はどこかで価値が崩壊する流れの予想は変わりません。ですが日本も仮想通貨の税制が変わる可能性が今年の6月に決まる予定ですからその辺りから仮想通貨は爆上げする可能性が考えられます。その後は注意が必要だと思っていますが次の半減期までは大丈夫ではないかと言うのが今の僕の考え方です。