目先の流れは39,000円を超えられるかが重要になってくると思います。
日本株はトランプ氏の関税の影響もあるのかもしれませんね?
中国やメキシコに生産拠点がある会社も多いので仕方がないと思います。
メキシコからの自動車には200%なので価格が3倍ですからそんな車を買う人は普通に考えるといませんよね?
12月半ば
トランプが破壊者になるのか?
救世主になるのか?
僕は前者になる可能性が高いと考えていますがどうなるんでしょうね?
日本でもこれからも様々な問題が出てくると思います。良いリーダーが出てくると救われますがそれが出てこないような構造になっているのが日本の構造的な問題だと思いますが資本主義がそもそもそんな感じの構造です。極端に左か右の方がトップに選ばれる傾向があるのが資本主義の現実です。
書いている途中で時間的な問題でアップできませんでした。ある程度は書いていますが途中で記事は終わります。
お昼休憩に天気を確かめたらあら大きめの下落の記事がありました。それでも持ち株は気持ちマイナスなだけでした。
トランプ氏の関税についてですが大統領就任の1期目は中間選挙前に中国を攻撃して人気取りをする感じの政策だったようにも思っています。
今回もどうなるかわかりませんがこれで株価は面白く操られそうな感じもしています。
40,000円を回復するかどうかはわかりませんが期待しつつもう少し様子見を続けます。