基本的には上目線で対応する予定です。急激に上がってきた日経ですが一旦調整する可能性は考えていた方が良いと考えていますが日本の選挙までは大丈夫である可能性は高いと思っています。ですがその後は下目線で対応した方が良いと思います。選挙が始まるまでは38,500円を割らなければ強気に対応していく予定です。
原油価格はイスラエルが原油精製施設等攻撃する可能性を示唆していますし米のハリケーンの上陸で問題が起きていますから80ドルあたりまではあるのではないでしょうか?
今の流れを見ていると金属価格はやはり上だと考えています。
そして米はクリスマス、年末商戦が控えていますから期待する流れが続くと今は思っていますが雇用統計は意図的に傘増しされるように仕向けられている可能性があるのですがそれが表に出てこない限り経済状況が良いと判断してFRBは対応するのですから利下げが難しくなっているので今後の対応が後手に回る可能性は頭の片隅に置いておくべきだと思います。年明けからはより警戒心を強くした方が良いと考えています。
イスラエルの動き
戦火の拡大が怖いですね。
秋刀魚の漁獲量が増えている点
潮の流れが変われば気候等その影響はどうなるんでしょうね?
国民の生活など気にせず権力闘争をしている流れがありますし増税への流れが加速していく可能性も高くなっています。トップかが変わった立憲の動きに注目しています。自民+公明では過半数割れになる可能性は高いのではないでしょうか?多分立憲の背後にいるのは小沢一郎氏ですから影響力はますます強くなっていくのかもしれませんね?
二重課税の根本的な原因は徴税する部署が複数ある事です。ガソリン税は国交相ですが消費税は財務省です。ある意味では意図的にやっていると言えます。例えば企業は法人税を払ってその残りの利益から配当を捻出しています。その配当にも税金を掛けているのですからこれも二重課税になります。こう考えるとご理解いただける部分も出てくると思いますが二重課税はたくさんあります。こう考えると日本は893より怖い893国家であると言えます。893は自分達に害が及ばなければ基本的には攻撃してきませんが税金を払っている自国民からもっとむしり取ろうとしているのは明白です。法律を作れるのですからそこを盾にしてなんでもできてしまうのが国家です。そこをもっと理解した方が良いと思います。だから選挙で投票する人が多くなる事が大切になります。今のままでは酷い政治に国民が呆れて興味を失い政治家や官僚、金融資本家等に国家運営をやりたい放題させているだけです。これも民意を示そうとしない我々国民の責任であると言えます。