持株は0.34%のプラスでした。持株は相対的に弱い動きの物が多いので仕方ありません。

 

 

日経は上がってから急落して午後からまた上げた流れですが39,000円を超えるのは難しいそうですね。為替も急落していますが介入でもしたのでしょうか?米には為替操作国として監視されるみたいですが認定はまだされていません。162円から163円への流れから介入だと予想しています。仮想通貨もより下がってきましたね。ビットコインは900万あたりはあると思っています。為替と日経平均の関係性は今は薄れていると思います。円高に振れると上がって円安に振れると下がる感じでしょうか?こう考えると円高に振れると株価は上がるのかもしれませんね?その方が海外投資家は為替で負けないので株でも負けにくくなります。

米株と日本株の相関関係も崩れて来ている状況だと思いますし自動車関連を含めてあまり良いニュースは日本株にはなかったと思います。レザーテックや伊勢化学等株価操縦丸出しでしたが何のお咎めもありません。

 

日本人の命を守る気のない国ですから本当に悲しい国です。日本人が急速に貧しくなっている現実を考えるべき段階はもう過ぎ去り厳しい状況に陥って来ているのですから選挙で民意を示さないともっと酷くなると考えて大きな問題はないはずです。

今の日本政府の行為から考えれば否定する方はいないと思いますが海外へはお金をばら撒いて国内ではほぼ増税ばかりです。日本人の税負担率は48%くらいが表面上の数値ですが再エネ付加金や森林環境勢とどんどん増えているステルス増税等を含めると60%くらいになっていると考えられます。そこへ飛行機や電車、高速道路の利用料等議員の利権で運賃が高くなっている事を考慮すると70%くらいが税金(支払いを拒否できないお金と言う定義です。)だと考えて大きな問題ないはずです。こんな状況ですから生活が苦しくなり貧しくなって当たり前だと言えます。そして国民へお金をばら撒いて飼い慣らしてもっと搾り取ろうとしている事に気付くべきだと僕は思っています。

 

石丸氏に疑問がある事を並べてみました。自分を演出するのが非常に上手い方だと思います。日本は議会制民主主義の国ですから多数決の原理で物事が動きます。そこをもっと理解して物事を動かさないと予算案が決まらなければその時にどういった事態になるのか考えた方が良いと思います。予算が通らなければ行政サービスが停止する可能性が考えられるからです。そうなってからでは遅いと思います。信念のない政治屋ばかりですから信念を持つ事は重要ですがそれだけでは何も変わらないと思います。それが安芸高田市の議会での対立構造だったのではないでしょうか?それを途中で投げ出した感は拭えません。また同じ事をすると日本の首都東京が麻痺して機能しなくなる可能性があり得るかもしれません。そうなってもあなたは大丈夫ですか?以前の場所とは比較できないくらい大きな影響が出る可能性があるかもしれませんよ。

屁理屈かもしれませんが見方を変えればこんな風にも見えると思います。切り抜きだけ見て評価すべきではありません。面倒でも全てに目を通してから評価すべきだと思います。あれが石丸氏の戦略でありそれに民衆が乗せられている感じがあるのは否定できません。非常に優秀な方ですから期待したいと僕も思います。まあ緑のたぬきや二番じゃ駄目ですかと比較するのは失礼な話だと思いますが…。

そこの部分は、賛否両論あってしかるべき部分なのでそれだけで支持するなとは言いませんが・・・安芸高田市での4年間を振り返れば支持しちゃダメな人なのは間違いないと思います。 Ⅰ 訴訟関連 1. (通称「ポスター代踏み倒し裁判」)選挙時のポスター代を踏み倒して地裁・高裁で敗訴 (現在上告中) 2. (通称「恫喝でっち上げ裁判」)議員選挙期間中に特定議員を名指しで恫喝されたと証拠を示さず騒ぎ、後にその議員から訴訟を受けて敗訴 ⇒ 安芸高田市として被告なのに専決処分で勝手に控訴する(ちなみに控訴審判決は7/3で都知事選投票3日前) (参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=uIW4YfK6ViA ) Ⅱ 政策関連 1.いわゆる副市長問題と議員定数削減問題 1)副市長を議会とのすり合わせなく公募して議会で否決され、しつこく3度提案するが、賛成者が7人⇒5人⇒1人と減った。(※ 副市長の定員が2名なのは元々いた副市長(市長選出馬のため辞任)に加えて現副市長の米村氏招へいのために前市長が副市長2名案としたもので、少なくても山根・山本優・先川の三氏は定員2名案の時点ですでに反対していた) 2)この副市長2名定員は行政スリム化に逆行するものであるので議会は副市長の定員を一人と改めた。 3)その腹いせに議員定員半減案を議会に提出して否決される(※数年前に定数を2人減らしたばかりだったそうです) ⇒ なお、この際に発せられた「恥を知れ!恥を!」の決め台詞は三日三晩熟考した上で発したものとインタビューで答える(普通の人はその時間をいかに議案を通すかを考えるのに費やすんですけどね) (参考:https://x.com/BwcGoldfish/status/1719754160323895698 ) 2.こども園移転統合問題 1)他にこども園がない地域にあるこども園を態々5kmも離れた、しかも民間こども園が2つある地域に移転させようとする ⇒ 当然ながら議会は賛成1反対14で否決 2) この12月にも他に場所がないと蒸し返したが、別の候補地である市有地を売りに出してまで自分が作りたい場所に固執しているとのこと (参考:https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12832295166.html ) 3.道の駅改修問題(「無印良品問題」として語られるもの) 1)観光協会の予算をいきなり半減した上に道の駅から追い出す(観光協会は、その後解散):毛利元就の出生地らしいですが観光はなにもないので不要と言い放ったそうです。2)その追い出した観光協会があった道の駅へ無印良品誘致のために道の駅の改装に独断専行で経費支出。その辺の経緯をまるで説明できずに議会から否決される ⇒ 議会のせいだ!とキレ散らかすが事態の収拾を図った形跡はない Ⅲ 議会との確執関連 1 .居眠り議員をTwitter(現X)で晒し、その後も市の広報で何度も実名で言及 ⇒ その議員が脳梗塞だったという診断書を議長経由で提出したら、個人情報だからと見もしないでシュレッダーに放り込んだ 2.1.の居眠りさらしの後に行われた(議員との協議会)納得したような発言⇒(X)「恫喝されたー!」⇒(協議会)恫喝と名指しした議員のそんなことは言っていないという説明に納得したような発言⇒(X)「恫喝したのを認めたー!」 ⇒ この後Ⅰ2.の流れとなり、最終的に訴えられる ⇒ 因みに「議会を敵に回すなら政策に反対する」なる恫喝発言について、石丸氏は会議の最後にあったとTVで言っていたが、会議途中からの録音データが公開された後は冒頭にあったと設定変更されている。 3.気に入らない特定議員9名の一般質問には答弁を限定するとして部下に対してもそれを強要 ⇒ すぐに議員に暴露されコンプライアンス上の問題を追及されるが「法律論争をやるなら法廷でやれ!」と頓珍漢に居直る(ちなみに質問者は別件の恫喝狂言で市長を訴えて本当に法律論争を法廷でやることになる) ⇒ その被害者の9名は清志会という会派を結成し現在に至る 4.陳情件数について「必死で勉強して80点の横で勉強していないけど100点取っちゃいました!」などと言う謎の自慢話を含む自慢話の部分を議会だよりでは「それなりに」の一言にまとめられたことに大激怒、印象操作だー!偏向だー!と騒いだ挙句に議会だより発行予算を計上しないという暴挙に出る。 (参考:https://x.com/DisStoneCircle/status/1793191650530828432 )   Ⅳ 中国新聞との確執関連 1. 議会傍聴中の新聞記者が「市長があんな態度だから議会が反対するんですよね」と言っていたとの話を聞きつけ、市長会見で「お前、○月〇日の議会休憩中にボクの悪口を言っていたな?」と20分もガン詰め ⇒ それだけでは飽き足らず、「市政の動き」にまで半ページにわたってこの件について書き連ねる。 ⇒ その後も市長会見の度にその記者を標的に手を変え品を変え小一時間ガン詰めするのが恒例となる。 2. このような状況の中で2023年7月の記者会見では該当記者の質問「自ら解散して」の意味を盛大に勘違いして大バトル ⇒ 未だに謝罪はない模様 Ⅴ 広島ホームテレビとの蜜月関連 1. 石丸氏がマスコミと唯一良い関係を保っているのが広島ホームテレビで、どのような問題においても常に石丸氏側に寄り添う報道を続ける。 2. 石丸市長が好きすぎて、ついにはドキュメンタリー映画まで作成(5/25公開) Ⅵ アキタカターンズ及び協力隊員関連 (※これに石丸氏自身がどの程度関わっているかは不明) 1. 本来は入札すべき案件を某議員が議員になる前に代表を務めていた会社に13件総額約3083万円の随意契約を結ぶ ⇒ なお、この契約には多くの協力隊員募集委託契約(当然会社は委託料を受け取る)が含まれるが、実際に令和3年以降に採用した5名の協力隊員のうち2名がM議員の友人残り3名がM議員の友人関係者だったとのこと 2. 単なる馬好きの女性が趣味と実益を兼ねたカフェを開業するだけの事業を街おこし協力隊員事業に認定し、報酬と活動費を毎年440万円、3年間にわたって保証 ⇒ この女性は認定前年の5月から準備に入り、9月には既にプレイベントを開催しており、これは既存の事業を新規に採用する協力隊員の業務として認めたことになる Ⅶ SNS関連 (※これに石丸氏自身が関わっているかはどうかは不明 1.2023年の8月中旬より突如として石丸氏を絶賛する複数のyoutubeチャンネルが万単位の登録者数を伴って雨後の筍のように次々現れる ⇒ これらのチャンネルが出す動画は数日と立たずに万単位のいいねと数千の石丸絶賛コメントが付く大人気チャンネルとなる。 ⇒ 4か月後にクラウドワークスに80近くの石丸切り抜き動画作成の求人が出されていることが明るみになる 2.2023年の12月下旬より安芸高田市公式チャンネルの登録者数が急に増え始める ⇒ 2024年1/17夜に公式チャンネルの登録者数が東京都を抜き日本一になったとマスコミがいない無人記者会見なるものを開き、自作の喜びの舞を披露する ⇒ その数時間後に東京都より神戸市の方が登録者数が多いことが発覚 ⇒ その晩の草木も眠る丑三つ時に登録者が万単位で激増(その間の視聴数増加は0)して神戸市を抜き去り、早朝に晴れて正真正銘の公式チャンネル登録社数日本一の自治体となる Ⅷ その他 1.市報に毎月議員の批判中国新聞の批判を掲載し、私物化する ⇒ 公私混同ぶりに議会が呆れ、毎年決算を否決するのが恒例となる 2.「経験したことのないような暴風、高波、高潮、記録的な大雨のおそれ」と気象庁に言わしめた台風の接近でその対策でてんやわんやの中、三連休はプライベートだもんと千葉くんだりまでトライアスロンに行く ⇒ 一般質問でその事実を暴露されも居直り、「はっきり言ってキモいです」の迷台詞を吐く ⇒ 1年後の議会で再度問題になったが、その後の記者会見では問題提起のためにわざと出向いたと質問もされていないのに自ら後付けの持論を得意げに展開。

Ⅳ 中国新聞との確執関連 の参考資料 ・ バトルの口火を切った当日の動画 https://www.youtube.com/watch?v=-dt0cbbu9a4&t=160s ・ 市政だよりの名指し批判記事 https://www.akitakata.jp/akitakata-media/filer_public/23/b7/23b7bc60-0113-404e-a72c-66b20c01b5f6/12gatsugou-_p18-19_shisei-no-ugoki.pdf ・ 話題になった記者会見の勘違い  https://www.youtube.com/watch?v=lhFRqqaIa6s