持株は0.53%のマイナスでした。

イエレン財務長官の発言もあるので日本は為替介入をするのが難しい状況があり160円はないと思いますが159円くらいまではあり得るかもしれません。米は利下げ見送り、日銀も見送りの流れで後は米CPI次第だと思いますが基本は上の流れだと思います。

バリュー株からグロース株へ流れが出てきました。買われるグロース銘柄は一気に上がるかもしれませんね?

 

ただ欧州の政治も日本同様与党が負ける流れがあります。米の経済状況もより二極化が進んでいる事を考えれば7月は警戒感は持っていた方が良いと思います。

例えば北海道や九州では半導体工場が出来たりできる予定があったります。半導体生産には多くの水が必要です。中国人が日本の土地を買っているのは有名な話です。水源の土地を買われている現実があります。再エネ賦課金を使って自然を破壊して環境破壊をするような事をして太陽光パネル(や洋上風力発電)の設置が中国企業を誘致してまで日本では平然と進んでいます。我々が支払っている税金の多くが中国に流れその一部が国会議員に還元されるスキームがあります。恐ろしい事ですがこんな事があちこちで起きているのが今の日本の現実で支払っている税金が無駄に使われています。こう考えればわかると思いますが日本は米から中国へお金を流すように動いている可能性が高くなっているのがわかると思います。日本の惨状にもっと目を向けるべきだと思います。税金を払っても払っても無駄に使われ続けられる状況がありますがそれで良いのでしょうか?