持株は1.75%のマイナスでした。三井物産と九州FG、後は特に期待している銘柄の下げが大きかったですね。まあ仕方ありません。

円高に振れる可能性が高いと僕は考えているので日本企業の多くは決算が悪くなっていく会社が多くなるのではないでしょうか?大手企業はリストラに動いている現実は見ておいた方が良いと思いますので長期目線の投資よりは短期の上げ下げで売買した方が良い流れになりつつあると思います。為替介入に警戒した方が良い流れになりつつありますが予想していたよりまだ上みたいで157.5円あたりに修正しようと思います。

水曜日は上げそうですがパウエル議長の利上げは見送るとの発言が大きな要因になるのだと思います。米CPI次第で株価がどう動くのかはありますが基本はSEll In Mayへの流れだと現状では考えています。

 

インド株は基本的には長期目線で考えるべきです。

 

{米中の関税合戦が続いています。住宅を初めて購入する人に毎月400ドルを2年間付与し続ける等バイデンが相変わらずお金をばら撒きまくっていますしウクライナへも支援(このお金が帰ってくると思う方はいないと思います。それを保証しているのが日本です。)しています。米ではクレジットカードでの買い物の残高も膨れ上がり続けています。}

 

外国人ドライバーの免許試験が話題になっていますね。母国で免許証を取得しているのであれば日本国内の免許証取得ではマルバツ問題で10問で7問正解できたら取得できるらしいです。これも問題ですがより大きな問題なのは19ヵ国語に対応しているみたいですから今後どうなるか考えるだけで恐ろしいのです。埼玉の川口市のクルド人の問題が度々話題になっていますがこれと同じような事になっていくと考えられます。クルド人の問題は主に建設現場で働いているのですが今回の問題は普段の生活により身近に起こり得るようになる事だと考えられるからです。こう考えると自転車の保険加入やヘルメットの義務化は利権の問題だけかと思っていましたがこれらの流れも想定していたような感じですね。恐ろしい事ですが自民に代わって立憲が国を動かせばより移民が増えるのは確実です。そしてその付けを払わされるのは普通に生活している多くの日本人です。ですが多くの国民は政治に対して何も勉強しない現実があります。本当に自分の身は自分で守るしかない時代に突入するのがより確実になります。本当に悲しい国になりそうですね。生活コストをより多く負担して安全をお金で買うようにするか外国人が来ないような田舎に住むかの2つの選択肢が主になる流れになる可能性があると僕は考えています。