持株は0.03%のプラスでほぼ変わらずで気にしても仕方ありませんがグロース系の銘柄が下がったのが大きな要因でした。


買い方の方々が頑張っていたみたいですが終わりにかけて下げていった事を考えると売り方が勝ち買い方は諦めた感じだと思います。そう考えるとSQは38,000円の攻防になる感じですかね?夜中の先物は上げてますがどうなるんでしょうね?

GW明けの予想は38,500円あたりかなーと思っていましたが残念ながら相場の雰囲気は悪いと思いますし半導体銘柄も個別での上げ下げがあるので判断が難しくなっているので全体的には厳しいと思います。結果として日経は上がらない状況があります。ここから下に落ちてからまた上がってくるのを待つ感じで良いと思っています。岸田は今の座に居座りたいので選挙はしたくないでしょうが憲法改正と緊急事態条項の流れ次第では可能性としては0ではないと思っています。

 

先進国はイギリスのように落ちぶれ新興国が頭角を表してくるようになっていくと思っていますがその流れの中で誰が主導権を持つのか?そこの争いをしているのだと思っています。その中でデジタル化が進むのは既定路線ですから新たな利権の箱を用意する必要性が出てきます。それが脱炭素による今の流れでありその市場を創設し作り出す事で金儲けを企んでいるのだと思います。環境ビジネスを作り上げそれによってお金儲けをしようと動いているのが今起きている流れでありそれを誰が支配するのかになるのだと思います。その中で通貨発行権を持っている日本が常に利用されている状況があり指示に従わない方々は排除されてきたのが今までの日本の政治の中で起きた出来事だと考えられます。最後の所で日本を完全に売ろうとしない方々は排除され岸田のようにポチとして動ける人間は日本人からしたら本来は排除されるべきなのですがその椅子にしがみ付き続ける事を許されているので今の悲しい現状があるのだと思います。

こう考えると日本がどうなるかよりはお金を詐取され続ける日本と言う国があり一般人である多くの国民が奴隷化されている流れができているのだと思われます。その流れが顕著に現れているのが市場でありPBRを上げる名目で今まで日本人が犠牲になり企業が溜め込んだ内部留保を吐き出させる動きがあったりNISAを通じて投資を促進させそこからもお金を奪うような形に市場が動いていく流れが最終的に起きる可能性が高いと考えています。今の日本に流れてきている多くの投資資金は米の有名企業が多いのとバフェット氏による起債等なのが現実です。その資金が引き上げられればバブル崩壊後と同じ流れになる可能性があり得ると思っています。それが起きる可能性が高いのがデジタル化が完成する頃ではないでしょうか?

そして外国人が住みやすい国に変わり果てているのかもしれませんね?