持株は2.15%のマイナスでした。よく下がりますね。そして終わり方も急落して終わっているので期待できませんし38,000円もあっさり割ったのでどこまで下がるのか?どこが底になるのか?そんな流れになってきました。僕は逃げ遅れているのでもう我慢するしかありません。辛い部分もあると思いますが永遠に下がり続ける事はありません。ですが36,000円までの覚悟は持っておくべきかもしれませんね?流石に33,000円まではないと思います。ただチャートはかなり汚くなってしまっています。作り直してくると思われますので暫し我慢の日々ではないでしょうか?ビットコインが900万円を割らない事をもう今は祈るしかあえいません。こうなった時のためにも常にある程度は現金を持っておく必要性があり安く買うチャンスだと思います。買い向かうなら今かもしれませんね?ビットコインの半減期が終わってからの方が安全でしょうけど今はそんな感じで考えています。底値圏だと思っていますがどうなんでしょうね?

 

結果として外資が売り抜けているのでしょうから買ってくれるのを持つしかありません。そこを予想するのは難しいのですが買う勇気は持たなければ勝つ事も難しくなってしまうと思います。原油は上がっているのですが天然ガスは上がっていません。どこで反転するかわかりませんが過去には原油や金で同じような事があったと思いますので採算割れが起こっているのであれば採掘や精製をやめる会社は増えていくはずですからどこかで上がると思っています。これをチャンスと捉えるか見送るかは情報を集めて判断するしかありません。金も買いだとお伝えしますが2,000ドルが最低ラインの時代になっていくと思います。

ドル円が動くのはG20から財務大臣が帰国してからだと思います。インフレはこれから確実に再熱してきます。電気、ガスの補助金が5月で打ち切られ、ガソリンは6月に打ち切られます。電気料金は6月に値上がりするはずですからここから食料品を中心に値上げラッシュが起きて指標には半年後くらいには数値として出てくるのではないでしょうか?

家庭菜園の苺が採れ始めました。最新の品種の苗はなかなかホームセンターで販売されていませんから最新の品種ほどは美味しくありませんが完熟したのを食べられるのと農薬は使っていないので安心して食べらる事ができるのが最大のメリットです。女峰の苗は手に入るのでそれを買ってみようと思っています。

 

苺やほうれん草に穴が空いているのはナメクジに食べられた後です。毎日毎日駆除していますが今は産卵期でもあるのでキリがありません。諦めて薬剤を撒く事にしてホームセンターで駆除剤を買ったのですが撒いたその日に雨が降りました…。全て溶けてなくなってしましたがある程度は効果はあるみたいで大きなナメクジは見なくなりました。効果があると自分に言い聞かせてまた薬剤を撒くしかありません。

当面の間は苺は楽しまると思いますので美味しく食べるためにも期待しながら頑張って追肥や水やりをするしかありません。

先進国はどこの国でも移民政策により低賃金化政策が取られています。自分の身は自分で守るためにも収入を得る手段を複数持った方が良い時代に入っていると考えて大きな問題はありません。

米国はそんな国です。残業規制をしているので残業ができないので多くの方々は複数仕事を掛け持ちし働かないと生活できませんし銃社会ですから治安の良い場所に住む事を優先するなら安全をお金で買わないと住むのが難しい国です。日本はその後追いをしていますし今の岸田政権はまともな日本人へ向けた政策は何一つ行っていない事から伺えると思います。日本人には増税し続け外国人へはお金を配るこれこそがこの政権のやっている事の全てだと言えます。他の政権時もあった事ですけどね。住む家と食べるものさえあれば人間は問題なく生きていけます。これが一番重要な事だと僕は思っています。だから家庭菜園をしています。日本の農業は衰退の一途を辿っています。これらを考慮してみるとある意味農業はチャンスがあると思う気持ちがない訳ではありません。だから地方でただ同然で土地を手に入れて農業をやってみたいとの考えもあります。だから少しづつ勉強しているつもりです。

 

選挙で売国奴達を全員落とすこれが最優先の選択肢になります。

特に名前の知られている方で役職のある方々は徹底的に落とすこれが一番重要な事です。