持株は1.03%のプラスでした。残念な事ですが三井と住石は両方共崩れて終わってしまいました。僕の買値は三井が550円で住石は444円なのでまだ強気で対応する予定です。三井に関しては海洋開発等の事を考慮すればまだ死んでいないと思います。住石についてはトランプ氏が勝つ事を期待し脱炭素からの離脱による石炭等へもエネルギー資源確保に動く事を考慮した上げでしょうから終わるのも時間の問題ですから逃げ時が重要になると思いますし失敗すれば利益がかなり減る事に繋がりますがそんな事は気にしても仕方がありません。僕の見通しの甘さと実力がないだけただそれだけの事です。住石はPTSでは出来高は出ていますので休み明けにどんな動きになるかだと思いますが撤退することも考えています。三井に関しては放置予定ですが一部利確して再度インし直す事も考えています。相変わらず下手くそですがまあ気長に頑張ります。
前にお伝えした2月か3月に買い場が訪れる予想が当たるかどうかですね。日本株は日銀の動向もありますのでまだまだ調整すると思いますが少し買いを入れる考え方には変わりません。ですが仮想通貨はある程度は戻しています。
米ではパウエルFRB議長やバイデンが利下げを既に示唆していますから再度大幅に上昇する可能性の方が高いと思います。600ドルあたりまで下落すれば為替を気にせずNVIDIAへのインを考えます。
日銀の政策変更は3月か4月あたりでしょうか?
米の利下げはは6月か7月でしょうか?
バイデンが利下げを示唆したという事はそうするという意味だと考えて問題ないと考えられます。
こう考えると5月が株価の底値あたりになる可能性も視野に入れて考えている方が良いと思われます。一気に余裕資金を投入するのではなく何回かに分けた方が良いのではないでしょうか?
ポジションを縮小するなら8月あたりでしょうか?
世界中で国であったり企業であったりしていますが債務超過に陥り破綻するようなケースが出てきていると思います。例えばアルゼンチンではハイパーインフレが起きていますしエジプトでは通貨が急落したりしています。インフレが起きているのに経済状況は悪くなっていると言う事はあまり良い兆候ではないと言う事です。そしてこれだけお金を刷ってもまだお金が足りていないとすればどうなるかですよね?もう既に日本では増税スケジュールが組まれている意味合いにもなんとなーく納得できる部分が出て来ていると考えられませんか?お金が足りないだから増税をすると考えればやはり噂されているような事が世界的な規模でも起きる可能性はあるかもしれないと考えていた方が良いのかもしれませんね?