持株は3.26%のプラスでした。あの銘柄がまたストップ高になっていたのが大きかったです。材料が出たのかそれとも操作する方々がおられるのか多分今の段階で言える事はまだ株価は初動の可能性が考えられます。僕の平均取得単価は555円ですからもう多少下がったとしても気にする必要性は無くなりましたのでどこかで少し利確し初期投資を回収してから気楽に付き合う予定です。ここから買う事をおすすめはしませんので自己責任で調べてからどうするか考えて下さい。

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相変わらず強い相場ですね。日本も爆上げでしたが米も爆上げしています。買いたくても買えない状況が続いている難しい相場だと思います。今の所はNVIDIAはいってらっしゃいみたいですね。

以前は下げていたのですけど…残念です。僕は先を見据えてまたNTTの買い増しを進めます。

 

 

 

かなり前からお伝えしていたと思いますが国際金融資本家と言われる方々が狙っているのはインフレによる株高です。そこを踏まえて日経平均はバブル後の最高値を超えて来ました。多分資産を大幅に増やすチャンスに今後はなっていく流れが起きてくる可能性の方が高いと思います。まだこの流れは現状では初動段階だと考えています。当然ですが暴落する可能せもあり得ると思います。戦争、金融不安や不動産バブルの崩壊の可能性等様々な不安要素は思い浮かぶと思います。ですが今の流れに付いて行くしかないのも事実です。下がる下がると思っていても下がりません。次に特に大きく意識されるのは39,500円や40,000円になってくると思います。気にした方が良いのかも知れませんがそこを気にするなら日銀やFRBの金融政策変更の可能性を気にした方が良いと思います。日銀は金融政策を変更してくる可能性は高いと考えていますがFRBももうこれ以上金利を上げるのは厳しい現実があると思います。銀行と商業不動産の問題、そしてお金を刷り続けているのでその返済額も問題ですが米国債の格下げ懸念や原油利権の攻防、通貨のデジタル化等米ドル覇権が終焉する可能性もあり得ます。どうなるかは考える必要性はありますがそんな事を言っていたら何もできなくなってしまいます。通貨のデジタル化がもっと進むまでは大丈夫だと思います。通貨のデジタル化が終われば国際間の決済は自国通貨同士で可能になると思われます。

後は怖いと思われるのであればやはりインデックスの積み立てを15年以上続ける事だと思います。そうすれば市場規模が大きくなる限りその市場は成長を続けるので勝てる可能性が増していくと考えられるからです。

 

よく考えて下さい。なぜ各国は自国の国債を刷り続けているのかについいてです。要は市場へお金を流し続けているからそのお金を使って市場規模が大きくなっています。そして国はそのための政策を推し進めているのは明らかだと思います。加えて日本は米の後追いをしている国です。米国の株式市場がどうやって今日の急成長を遂げて来たのかを調べて自分なりに解釈した方が良いと思います。一部の銘柄だけで株価を押し上げて来ました。日本もそうなって来ていると思います。爆発的に資産を増やしたい気持ちは誰しも持っていると思いますがそれよりは早くから投資に触れる事で長く続けて資産を増やせるように勉強しながら取り組んだ方が失敗する可能性は減らせると思います。

 

そこを踏まえて

日経平均への寄与度の高い海外投資家が買うような銘柄

国策による政府補助金が入る分野を調べる

株価のトレンドを意識する

信用取引は基本的にせずに現物のみで取り組むようにして

売りも基本的にはしない方が良いと思います

下手な損切りはしない

この辺りを意識すれば大きく負ける事は少なくできると思います。大きく負けない事が重要であり退場しては意味がありません。継続して続ける事が重要でありそのためにも勉強した方が良いと思います。勉強して知識を増やしていくことが一番重要です。