ストップ高銘柄があったにも関わらず0.05%のマイナスでした。
楽天の口座を見て頂ければわかると思いますが他の銘柄は酷い状況でした。仕方ありませんが持株では銀行株とグロース系の銘柄が酷かったですね。
僕が過去にお勧めした銘柄もだめなものもありますがそれなりに動いている物は動いていると思います。NECもお勧めしていました。NECより東芝の方が面白くなると思ったのですが残念な結果になってしまいました。
日経はまだ上みたいですからそれに付いていくしかありません。このまま史上最高値を更新するのか?そんな流れになりつつあると思います。それでも持株の多くはイマイチです。ですが日経が40,000円を超えるまでは強気で対応して大丈夫だと思います。そしてインフレはまだまだ止まらないでしょうし円安への流れが基本路線だと思います。後は税金は払わなければ仕方ありませんのでそこはきっちりと納めるしかありませんが現状で議員の肩書を持っておられる方々を選挙で入れ替えをしてまともな国家観を持った方を議員として送り出せるように選挙権を国民が行使するしかありません。今の流れでは現金を持っていてもインフレで価値が目減りしてしまうので他の物に変えておいた方が良いと思います。それと共に米へ投資しておられる方は米ドルが終焉しないと考えておられる方は気にする必要はないと思いますが終焉すると考えておられる方は注意していた方が良いと思います。
米国の株価を押し上げているのはトップの中でもほんの一部の企業だけです。日本もそうなりつつあります。そこを踏まえて考えれば海外の投資家が日本へ投資を続ける限り指数寄与度の高い銘柄に資金が流れ続けると考えるのが妥当だと思いますのでそこを踏まえて資金配分を考えるべきだと思います。
経済の常識として金利が高いという事はリスクも高いと言う事です。金利が低いという事はリスクも低いという事です。米の借金は天文学的数字ですから米ドルの金利を上げているのは魅力的な通貨だと思わせるためでありそれで米ドルの価値を高めています。その結果として米国債や商業不動産市場に問題が起きてしまい金利を下げる事ができないジレンマにFRBは陥っていると考えられます。その弱みに付け入る形でBRICs+中東の産油国はドルを売って金を買っています。要は覇権通貨である米ドルを切り崩そうと動いています。まだドルが欲しいという方が今は買っているので問題はありませんが需給のバランスが崩れた時にドル関連の相場がどうなるかだと思います。日本は米国債を多く持っています。結果として米ドルの価値が落ちると困るので日米の金利差がある方が良いはずですから金利を上げられない事情が日本にもあります。こう考えると大きな政策変更はできないのが日本の現実だと思います。今の戦争は原油の利権を争っています。米ドルの価値を担保しているのが原油だからです。米は自国通貨を守るために中東でずーと戦争を続けきました。もしデジタル通貨へと移行し終えて国際間の取引をする際に米ドルで決済する必要性がなくなった時に各国の通貨の状況がどうなっているかですよね?以前の日本は固定レートから変動相場制へと移行しました。今回もこんな調整はデジタル通貨に移行する時には実施されると思います。こう考えると多くの資産を米ドルで持つ事のリスクが大きくなる可能性があるのは理解した方が良いと思います。米ドルが終焉する可能性は十分あり得ると思っています。
もうウクライナの負けは確定したと思います。ウクライナ軍の総司令官をゼレンスキーが更迭しました。西側からの支援はどんどん減っている状況です。それを踏まえて戦争を続ける必要性があるとゼレンスキーに進言したことと前総司令官はウクライナ国民にかなり人気がある事が原因だと思います。こう考えるとゼレンスキーが諦めれば戦争は終わる状況だと考えられます。それと大統領へ再選できなかった時の事を考慮すると戦争を続けるしかないのだと思われます。政治におけるウクライナの腐敗は日本の比ではありません。再選できなかった時に自分の身がどうなるか十分理解しているから戦争を続けざるを得ない可能性が高いのではないでしょうか?要は国民の事など岸田と同じで何も気にしていないという事だと思われます。
マイナンバーカードの国家公務員の発行率は約5%です。これがこの制度の全てを物語っていると思います。今進めているのは間違いなくマイナンバーとその人の持つ資産の紐付けです。実際には国がやるかやらないかは僕には分かりませんが資産が一億円以上の方は預金封鎖や財産税は簡単に国は実行できる状況である事は忘れない方が良いと思います。今の銀行は口座から一日50万円までしか現金は引き出せませんがこれを1ヶ月にすれば済む話です。財産税も資産の紐付けができれば実行に移すのは簡単になるはずです。今はその準備段階だと思います。やる気があるのであれば2年くらい必要だと思います。税金を上げ続ける予定がそんな感じで実施される予定だからです。
求めていた結果ではありませんがキャベツに花が咲きました。
後は果樹苗で大豊柿を購入しました。これでいちじく、みかん、暖地桜桃、柿の4種類になったのですが子供が好きなすもも(プラム)の果樹苗を買って終わりにしようと思います。地植えにする予定はありませんので収量は少なくなります。ですが低木で管理できるのが鉢植えの利点になります。(ズボラなので地植えする可能性は0ではありません。鉢植えだと根が鉢いっぱいになるので2年くらいで植え替えが定期的に必要になってしまうからです。管理の効率を考えて地植えでも農家さんは2mくらいで管理しているらしいです。日本の農家の高齢化は止まりそうもありません。そこから考えられる事は日本の農業は崩壊する可能性ある事を考えておくべきだと思います。若い就労者が少なく高齢者が多いのでインフレによる収益の低下で事業を続けるのが厳しい現実があり年齢を考えれば年金生活を選択する方が増えていると考えるのは当然だと思います。)





